ひだまりPはこう語った

ラブライブ!などの萌え系美少女アニメを見た感想をぐだぐだと語るブログ。

ラブライブ!2期3話「ユメノトビラ」感想

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”「小泉花陽の歌声は、個性が強いメンバーの中で

  見事な調和を与えている。」(上手いとは一言も言ってない)”

 

※本記事は2014年7月2日に投稿した記事に加筆修正を加えたものです。

 

 ちゅんちゅん、ハローラブライブ!どうもひだまりPです。

 

 週一更新が目標のラブライブ!2期アニメ感想ブログリライト計画、今回は第3話「ユメノトビラ」です。

  

 

 

 あらすじ。ラブライブ予備予選に向けてライブ会場の話し合いをするμ's!

 

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チラッ

 

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チラッ♡

 

 穂乃果のことチラチラ見てることりちゃんが超カワイイですね?このシーンでは1話と同じくラブライブ予選に挑む上で避けては通れない壁、A-RISEの存在について言及されますが、1話と違ってポジティブ思考でチームを鼓舞する穂乃果ちゃんの態度にことりちゃんのみならずメンバー皆が勇気づけられているような描写がありましたね。

 

 

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 今まで意識してなかったけどことりと凛の練習着、上半身だけ見るとそっくりですね。練習時だけ凛ちゃんが髪束ねてるのもあって姉妹みたいで可愛い…可愛くない?

 

 

希「えりちのセクシードレス姿も見てみたいなぁ~♡」

絵里「えぇっ…!?」

穂乃果「おぉっ!セクシャルハラスメンツ!」

ことり「セクシーダイナマイトじゃ…?」

 

 これ初めて観た時からずっとモヤモヤしてるんですけど、穂乃果ちゃん本当に「セクシーダイナマイト」って言おうとしたんだろうか…?1期でも「海未ちゃんの悪代官~!」「それを言うなら鬼教官じゃ…?」ってくだりがありましたね。ことりちゃんの幼馴染パワーに裏打ちされたほのリンガルを信じるなら、確かにセクシーダイナマイトで合ってるのかもしれません。なんかモヤッとするけど。

 

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 明後日の方向に進もうとする議論に「何人かだけで気を引いても…」と冷静に突っ込む花陽。会話の流れからすると彼女自身は「何人か」の中に確実に入ってくるのですが、本人がそれを自覚してるのかは怪しい所ですね。

 

 

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お約束。

 

 真姫ちゃんに友達がいたことに驚く凛と花陽。まぁ、花陽が西木野家を訪れた時のママの反応からも推して知るべしではありますが。後のヨハネもそうですけど、真姫ちゃんμ'sやらなかったら音ノ木の1年生1クラスしかない中で3年間ソロプレイでやってくつもりだったんでしょうかね。まぁ、真姫ちゃんのメンタルですから。

 

 グダグダな校内放送を振り返り真顔で「前途多難やね…」と呟く希ちゃん。彼女が神妙な顔してるとより一層事態の深刻さが浮き彫りになってきますが、この場面ではシュールですね。

 

……ということでAパート、元記事でほぼ言及してなかったので気になったのはここらへんでしょうか。ここから元記事の原文です。

 

 

 

【原文】

 この3話で初めてA-RISEはμ'sメンバーの前に登場します。これは誰よりも穂乃果にとって非常に大きな出会いになったと思います。

 

 矢澤や花陽のようにファンという形ではないですが、穂乃果もA-RISEに刺激を受けてスクールアイドルを目指した一人であり、A-RISEは穂乃果にとって一つの大きな壁とも言える存在で、アニメ1期ではずっとそういう立ち位置でした。そして、廃校から立ち直った音ノ木坂で生徒会長となった穂乃果にとっては、ただスクールアイドルをやるだけでなくスクールアイドルとして上を目指す唯一のモチベーションなんじゃないかと思います。

 

 UTX高校のモニターに大きく写って「ついに新曲ができました!(切実)」と言うA-RISEのメンバーを見て、穂乃果は一人「…負けないぞ!」と呟きます。そしてUTX学内では遠い雲の上の存在だったA-RISEから「あなた達にずっと注目していた。負けなくないと思っている」と宣言され、「私達も負けません!」と宣言する穂乃果。これ。火がついた穂乃果。すき。ファーストライブの時に、ツンツン絵里ちゃんに大啖呵を切ってみせたあの穂乃果です。

 

 このとき穂乃果が立ち上がって、そのあと何か言う前に他のメンバーも続いて立ち上がるのもいいですね。「この人の言葉が、私達全員の言葉です」という態度。全員が穂乃果がリーダーとして信頼している証だと思います。

 

 「うち(UTX高校)でライブやらない?」との申し出にも「やります!」と即答する穂乃果。そうです。穂乃果って子はそれでいいんです。目標を決めたらまっすぐ突き進む子でいいんです。本当に、本当に綺羅ツバサさんはいい仕事をしてくれたと思います。

【原文ここまで】

 

 はい、これは書いてる通りなのであんまり補足する事はないですが…

 ひだまりPがグッと来たのはやっぱりここで、μ'sにライバル宣言をして立ち去ろうとする綺羅ツバサを呼び止めた穂乃果に倣って、全員が立ち上がるのが何気ない描写ですが皆が穂乃果のことをリーダーとして信頼しているのがはっきりと分かるシーンです。A-RISEの凄さはこの場にいる誰もが知っている一方、μ'sは前回大会棄権の無名チーム。本来なら遥か格上の相手から、突然のライバル宣言。この場で「私達も負けません!」と啖呵を切れるのは高坂穂乃果その人しかいません。そしてそんな、常に前だけを真っ直ぐ見据えるリーダーに応えるようにして9人の思いが一つになる。μ'sをこれまで動かしてきたものが何なのか、奇しくも最強のライバルの前でそのパワーをまざまざと見せつけてくれました。ここはアニメ1~2期を含めても5指に入る名シーンですね。

 1話では生徒会長としての責任感からラブライブ出場を躊躇ったり、2話では皆が曲作りに奔走する中あまり緊張感のない態度だったり、今ひとつエンジンが掛かっていなかった穂乃果ですが、スクールアイドルとしての憧れの存在でもあるツバサとの邂逅を経て一気に火が点きました。本当に最高のタイミングで登場してくれましたね。

 

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そしてこの顔。

 

 バレエコンクールの話を持ち出されて、まだ敵ーチカだった頃にA-RISEを素人扱いしてたのを思い出したのでしょうか。

 

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「牽引する穂乃果の対になる存在として、9人を包み込む包容力を持った東條希。」

 

 他の皆はまぁμ'sのライブとか見れば分かる…ことりの正体も「アキバはA-RISEのお膝元」という先の発言から分かっていたと考えて違和感はないけど…希に対する分析が的確すぎない!?明らかに音ノ木坂学院に潜入捜査に来ていたとしか思えない情報密度でしたが…μ'sのステージからメンバー同士の関係まで読み取ってしまう洞察力が、A-RISEを王者たらしめてきたものなのかもしれません。それにしても加入順で言えば最後だったはずの希からよく「9人を包み込む包容力」とか読み取れたな…いやこれ案外適当で、「この東條って子おっぱい凄いわよね…」「あぁ…」「包容力ありそうじゃない?」「ツバサそれだ!」みたいな感じだったのかもしれません。それこそにこちゃんは小悪魔♡とか言ったのと同じだった可能性もありますね。ハッタリかましていったのは穂乃果サイドだけじゃないってこった。

 あるいは「歌う場所が決まっていないなら…」とかドンピシャ過ぎる提案してきた事から察するに、音ノ木坂にユダがいるという可能性も大いにあり得ますね。ヒフミあたり怪しくない

 

 原文に戻ります。

 

 

【原文】

 

 A-RISEとの対バンでは敵側のライブのすごさを前におののくμ's。

イメージ画像↓

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そして弱気になるメンバーに活を入れる穂乃果。ベタだけれど、こうでなくてはいけないと思います。海未ちゃんも言っていました、穂乃果は、私達が怖くて踏み出せないところまで連れて行ってくれるって。μ'sがA-RISEに勝てるとしたら、それは穂乃果がいてこそだと思います。3話は、本当にいい穂乃果回でした。

 

 この回で登場したμ'sの新曲「ユメノトビラ」と、A-RISEの新曲「Shocking Party」。このアライズをして少なくとも半年間は前のPrivate Warsで勝負して来たのにライブ毎に違う曲と衣装使って通算5曲目のμ'sを見たらそら「これだけのメンバーが揃っているところは他にない」って言いたくなりますわな……

 

 Shocking Partyはいい曲ですよね。3話放送直後も、μ'sよりA-RISEのライブが良かったっていうラブライブ!ファンの人は多かったような印象を受けますが、ぶっちゃけそれは衣装のせいなんじゃないかと思わなくもないです。

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正統派ティーンアイドル、といった感じのA-RISEに対し、

 

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万札握らせたらおっぱいはだけて見せてくれそうなμ's。。。

 

 いや、かわいいですけど、本当にかわいいんですけどこうやって比較するとどうしてもμ's側がソープ嬢っぽくなってしまうというか(ミューズだけにw)、こういう格好で隣に座ってお酒注いでもらいたい的な…これってことりちゃんのセンスなんですよね…それがまた…

 

 閑話休題。Shocking Partyはアライズらしいカッコいい曲です。特にダンスパートは気合が入っていて、「キレがある」っていうのはこういう感じなんですよね。光の当て方とかも相まって幻想的な雰囲気です。まあ、エリチカさんに言わせればただの素人なんですけどね

 

 続いて、μ'sのユメノトビラ。「Yes♪」というAメロの所の繰り返しが印象的な、ゆっくりしたイメージだけれどポップな曲です。この辺の所はすごく耳触りがよくて好きなんですが、サビの入りだけが少し残念…「鍵はここにあるさー」とか、「やがて思い出へ変わるのかい?(二番)」とか、何でμ'sの曲にマスヲさんが登場してるの??

【原文ここまで】

 

 まぁ…そうですね。

 A-RISEの新曲「Shocking Party」。3人揃ったキレのあるダンスとパフォーマンスが素晴らしく、実際に放送直後の反応ではμ'sよりもA-RISEのライブに大きな注目が集まっていた印象があり、何なら本当に「アニメ視聴者投票」をやってもA-RISEが勝ってしまいかねない勢いだったのを覚えていますね。μ's最強のライバルとしてあまりにも不足のないハイクオリティなステージでした。

 

 対するμ'sの衣装がおっパブみたいと言うのは確かに今でもそう思ってますが、それについては書かれているので再度言及はしないとして。おっパブ行ったこと無いですけどね。

 

 ユメノトビラひだまりPが独断で選んだμ'sの歴代114曲全曲ランキングにおいても第8位にランクインした名曲。この曲については以下、当該ランキング記事から引用します。

 

 「ユメノトビラ」とは何か。アニメの演出からも、A-RISEとの邂逅がμ'sにとって1つの「ユメノトビラ」だったことには間違いありません。そもそも、ラブライブに出場するためにA-RISEを越えなくてはならないという事は当然分かっていたことですが、これまでのμ'sにとってA-RISEは遠い存在であり、「まぁ、とにかく頑張ろう!」という気持ちで予選に望むつもりであったμ's。しかしながらA-RISEからまさかのアプローチをされ、初めてお互いを「ライバル」として認識します。そして同じステージでライブを行うと約束したことによりμ'sの練習意欲も向上し、予備予選突破への質の良いパフォーマンスに繋がったと思われます。だからこそ、A-RISEとの邂逅が「ユメノトビラ」になったのです。

 「トビラ」は先が見えないもの、未知なるものの象徴であり、「ユメノトビラ」は誰もが探し続けている夢へと進むためのキッカケのようなもので、事実海未ちゃんがこの詩を書いた時にはまだA-RISEとの出会いはありませんでした。或いはこの詩事態が、「Yes! 予感の星たち胸に降ってきた」と表現されているような一言で言うと「天啓」に近いものだったのかもしれません。

 

 そして、この曲にまつわる重要エピソードとしてはやはりラブライブ!サンシャイン!!第2話においてまさかの桜内梨子ちゃんによるピアノソロのカバー。この曲があったことで、梨子ちゃんはスクールアイドルを始めるキッカケとなり、また千歌ちゃんにとってもピアノの事で悩んでいた梨子ちゃんにまたピアノを好きになって欲しいという、出会いの意味を見つけたキッカケになりました。もっと言えば第6話で披露したAqoursの名曲「夢で夜空を照らしたい」は、千歌ちゃんが一番好きなμ'sの「ユメノトビラ」に対する彼女なりのアンサーソングであったという考えもあります。まぁ、この辺は妄想の域ですが。

 

 

 「輝け!迷いながら立ち上がるよ」という歌詞は、さっきのカフェテリアでのシーンでツバサに啖呵を切った穂乃果とμ'sの状況にリンクしますね。A-RISEという最強のライバルが目の前に現れて、どうすれば良いのか、具体的な勝算なんて勿論何もないけれど。先はまだ見えなくても、迷いながら立ち上がって、励まし合って、皆で少しずつ進んでいく。まさにこのライブのために作られたような、素晴らしい曲でしたね。

 

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にこちゃん見て何とも言えないデジャヴを感じていたんだけど、やっと分かった。これミッk………

 

 はい、ちゅんちゅん。

 

 

 

 

トゥデイズ チカキンズ ポイント。

ドゥルルルルルルルル………

 

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100点(ワンハンドレッド)~!!!

 

\イェー!/\フゥー!/\ヨーソロー!/

 

 A-RISEとμ'sの素晴らしすぎる夢の対バンが見られただけでも素晴らしいのですが、今回はA-RISEの登場によって、ラブライブという夢に向かってμ'sが更に結束を強めることができました。それを生み出したのが、やはり何者にもめげない、怯まない、μ'sのエンジン高坂穂乃果だというのがまさに面目躍如。そしてそんな穂乃果に火を付けた綺羅ツバサの功績は計り知れません。

 最高のライブスケベな衣装、そしてリーダーとして堂々たる立ち振る舞いをしてみせた穂乃果とツバサの名シーン。以上でもって文句なしの神回認定です。

 

 それでは、今回はこの辺で。またね!

 

〽ラッブライブ~ ラッブライブ~ ユッメノトビラ~ ラッブライブ~♪

 

 

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