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Aqours 4thシングル「未体験HORIZON」感想-ひとりじゃない、支えてくれる仲間がいること。

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新しいみんなで叶える物語───

 

 ちゅんちゅん、ハローラブライブ!どうもひだまりPです。待ちに待ったAqoursの4thシングル、「未体験HORIZON」が9月25日に発売となりましたね。ということで、感想を書いていきたいと思います!

 

 

 それでは、続きを読むからどうぞ!

 

 

 

もくじです。

 

 

はじめに

 

 今年の1月頃に行われた第3回センター総選挙。歴代の渡辺曜松浦果南に続いて3代目のセンターに輝いたのは国木田花丸ちゃんでした。

 

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 …前回総選挙の戦いは熾烈を極めました。アニメ1期で活躍したメンバーが有利と思われる中、アニメ終盤で乳をボロンと出しただけでセンターをかっさらった松浦果南という女。まさかのおっぱいセンターという事態に続き、「HAPPY PARTY TRAIN」のPVでは皆がケツを見せたり脇を見せたりとセクシャルアピールを繰り返す中、マルだけは自慢の乳を曝け出すこともなく飄々と焼きイモを焼いていました。今にして思えば、この時から未来は決定していたのかもしれません。

 

 

 前回総選挙でおっぱい…ではなく果南が1位になったことで、「今後おっぱいの大きい子だけがセンターに選ばれ続けるのではないか」という懸念が生じ、実際に次のセンターに花丸が選ばれてみると、その懸念は正しかったのではないかとも思われます。一方で、今度の花丸が乳だけでセンターに輝いたのかと言えばそれも違う気もします。花丸は前回総選挙でも3位に食い込んでいましたし、総選挙と同時に公開された劇場版ラブライブ!サンシャイン!!の内容を見れば1年生が次のセンターに選ばれやすいということは想像に難くないでしょう。実際に、今回は1年生3人が3トップとなっていました。

 

 とは言え、2位の善子との接戦を制した要素が何かと聞かれれば、やはり前回の果南同様…それはオッパイだったのではないかと、ひだまりPはそう考えるわけです。ひだまりPの推しメンは………ちかたないね。

 

 善子の2連続2着はキャラ的に考えるとむしろオイシイのですが、流石に同情を買ったのか今回はシャドウ○ースとか何とか、得体のしれないクソゲーとコラボしてまで再度選挙を行い善子曲も出すという離れ業を見せてくれましたね。

 

 それでは、順に見ていきましょう!

 

 

01.未体験HORIZON

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 う~ん、やっぱこの黄色ベースの衣装慣れないですね…あっちこっちで蝶人パピヨンって言われてるし。モチーフは分かりやすいですが、ぶっちゃけ歴代シングルの中でも一番のダサさではないかと思います。

 あとなんでダイヤちゃんこんな借りてきた猫みたいになってんの!?4位までと5位以下の間になんか壁できてないですか?まぁまぁ、いいんですけどね。

 

 歌詞について。「HORIZON」は歌詞にもある通り「水平線」ですね。これはAqoursの源でもある「海」の果てとして、太陽と月が昇る「始まり」と「終わり」の象徴として歌詞には登場しています。

 内容としてはまぁこれ、いや悪くはないんですが、2年半も前にリリースしたHAPPY PARTY TRAINの焼き直し感は拭えないですね。花丸がセンターである必然性もなく、スクールアイドルとして「これからも夢は続いていくよ!」的なことが歌いたいなら、それこそ劇場版「Next SPARKLING!!」の文脈でも良いですし、それこそ最近あったリアル脱出ゲームの主題歌、「冒険Type A,B,C!!」などはまさにスクールアイドル節、μ's時代から続く、限られた「今」を精一杯に輝いて「永遠」に変える、という文脈が非常に秀逸で、ひだまりP的には8月にこれでお腹いっぱいになっていた所にこの「未体験HORIZON」は「未体験」と言う割には既視感バリバリだなぁ、というのが試聴動画を観た時からの正直な感想ではありました。

 

 

 と、ラブライブ的にストレートに歌詞を読み込むとどうしてもこうなってしまいます。雰囲気的にこれ以降センター総選挙が行われるナンバリングシングルは出ないだろうな…というのがファンに共通する空気感として有って、だからこそこれが最後!ということでこういった曲調になってしまったのも致し方ない所ですが、もう少し花丸ちゃんの個性を出して攻めた感じの曲にしてみても良かったのかな、とは思います。

 

 う~ん、ネガティブな事ばっかり書く予定はなかったんですが、この辺はフィーリングの話ですからね。現時点ではひだまりPにそこまで響かなかったと、そういうことです。ただ、「HAPPY PARTY TRAINから変わり映えしない」とは書いたものの、PVの内容は今までのPVと言う名のAVでは…?といったようなやりたい放題の内容から、一気に深いテーマを感じさせる秀逸なものになっています。ということで、以下PVの考察。

 

 

PV考察

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 PVの舞台になるのは田舎の林の中にひっそりとただずむ無機質な隔離病棟。モデルはこの間の聖地巡礼記事でも紹介しましたが、読書好きの花丸ちゃんとも縁の深い芹沢光治良記念館ですね。フルPVでは中の様子も割とガッツリ写っていて、ついこの間現地に行った身としてはすごくワクワクしました。

 

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 今回のPVのテーマは「ドラッグに脳を侵され廃人となり隔離病棟の中で孤独に更生に向かって己と向き合い続ける花丸ちゃん」を通じて、薬物依存の治療を啓蒙する内容となっています。(※個人の解釈です)あくまでこれは啓蒙活動のための演出であって、当然ながら実際に花丸ちゃんが麻薬中毒者であるという意味ではないので花丸推しの諸兄も安心ですね。

 

 ………はい?

 

 「あ~あ。またひだまりPのブログじゃん」と思った貴方。いやいや、別にひだまりPもふざけて言ってるのではありません。確かにPV試聴動画の段階ではこれ薬物依存症の克服を啓蒙する映像作品みたいwって半分茶化して言ってましたが、フルverを観てどうやらこれはガチでそういうメッセージ性を秘めた作品なんだと思ったためひだまりPも真剣に考察することにしたのです。ドラッグを取り扱う内容と言っても、μ'sの「Music S.T.A.R.T!!」みたいにキメセク乱交パーティを面白おかしく描いた内容とはまた違って、あくまで真面目な内容ですからね。いつもひだまりPのブログを読んで頂いている貴方なら、ひだまりPがラブライブ!に関する事で一度もふざけた事がないのは信じて頂けるハズです。ということで、安心して読み進めて欲しいですね。

 

 とは言え歴代のAqoursのPVを振り返ってみれば、1stPV「君のこころは輝いてるかい?」は単なる太ももフェチのためのAVといった趣でしたし、2ndPV「恋になりたいAQUARIUM」もアクアリウムを龍宮城、そしてソープランドになぞらえて、淫靡な歌とダンスを披露するAVでした。3rdPV「HAPPY PARTY TRAIN」はこれまでに比べるとやや真面目な内容でしたが、知っての通りおっぱい出してセンター掠め取った女がいたために性癖の取り合いっこになり、いきなりケツを見せつけるメンバーがいたり、ワキを見せつけるメンバーがいたりと収拾のつかない事態になってしまっていました。そんな中、4thシングルがいきなり「薬物依存症の克服を啓蒙するための映像作品」だと言われても意味がわからないかと思います。

 

 

 さて、趣旨をご理解頂いた所で、PVの冒頭のシーンをもう一度観てみましょう。

 

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 確かに、これまでのPVと比べると花丸以外のメンバーが一切登場せず、石造りの建物の薄暗い部屋の中で真っ白な本を開く少女の姿はどこか普通じゃないものを感じさせますね。

 いきなりアップで映し出されるやけにリアルな蝶。色鮮やかな蝶はドラッグの齎す一時的な開放感、全能感の象徴であり、ここでは花丸の頭の中は薬物に支配されてしまっていることが読み取れます。

 念の為書いておきますが、ひだまりPは確かにラブライバーですが、流石にドラッグをキメた事は人生で一度もないためドラッグについての記載は想像になってしまいますことはご容赦ください。

 

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 薬物はあなたの大切なもの、その全てを奪っていきます。花丸の中にあった、かけがえのない仲間との思い出も廃人となってしまった彼女の中にはもはや残っておらず、この本のように白紙になった空虚な世界で、孤独に己の犯した罪と向き合っているのです。

 

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 説明不要

 

 ここから始まる映像は、花丸が失われた記憶を仲間たちに支えられながら取り戻す、一種のイメージ映像になっています。曲が始まると、これまでのシングル「君のこころは輝いてるかい?」→「恋になりたいAQUARIUM」→「HAPPY PARTY TRAIN」と各曲のイメージが順番に移り変わっていきますね。ひだまりPは最初、確かに実質これが最後のナンバリングシングルなのだとしても曲の内容としては未来へ向かっていくというものなのに、安易にこういった演出を入れて総集編的な感じを出すのはどうなのかと批判的な気持ちを抱いていました。しかし、これが花丸の失った記憶を追いかけているという文脈で捉えれば、不自然な点は無いですね。

 

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ここニアデスハピネス

 

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 試聴動画の時から気になっていたシーンはここです。

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 これ。アニメでも出てきたシーンですが、幼児がこんな笑い方する?いやそれを言っちゃぁ…なんですけど、これもこのPVの意味を考えれば答えは簡単でした。

 このPVは、薬物依存症で廃人になった花丸ちゃんが失った思い出を取り戻すためにAqoursの8人がみんなで彼女をサポートする、そのイメージが描かれているんですね。だから、これは花丸の幼少期のイメージではありますが、その思い出を彼女に思い出させようと懸命に努力する善子は「現在」の善子であり、舞いながら去っていく蝶の羽音と共に記憶のかけらを取り戻した花丸に安堵した善子はこんな風に笑ったのでしょう。あ、真面目に聞いてます?聞いてる?ありがとう。

 

 こう考えると、サビの終わりの「思い出抱いて」というフレーズもしっくり来ますね。

 

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かわいい。

 

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夢のカタチ変わるんだ」で手でハート作って胸の前に掲げる所良いですよね。ここすきです。

 

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このPVの数少ないお色気シーンその1。太ももフェチもこれにはニッコリ。

 

 

 

 2番の歌詞は特に「失敗を乗り越えよう」という意味合いが強くなっています。

 

〽きっと あとで笑えるからさ

 きっと ぜんぶ乗り越えてくよ

 今日は一度しかない やり切って生きてこう毎日

 

 そうです。これが本曲で最も大切なテーマです。

 

 薬物の濫用は当然、絶対に許してはならないことです。しかし何かのきっかけから麻薬に手を出してしまい、抜けられずに苦しんでいる人も大勢います。

 彼らを罪人として社会から拒絶するのではなく、救いの手を差し伸べることができなければたった一人の意思の力で更生することは難しいのではないでしょうか。

 そうです。花丸には8人の、大切な仲間がいました。仲間たちは皆、大好きな花丸のために、彼女の笑顔をもう一度取り戻すために献身的に彼女の側へ寄り添っていました。そうして、花丸はおぞましい麻薬中毒の世界から復帰し、再び社会生活を送れるまでに回復できたのです。

 

 

 まさに。いや「まさに」って、自分のツイートですけど。

 

 

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 このシーン試聴動画で見た時は「千歌に勉強教わるバカいる…?」と思ってたんですが、作詞してるシーンですね。ごめんて。

 演出としては、これは花丸のリハビリに2人が協力している感じですね。始めは薬の禁断症状から手が震えて字もまともに書けなかった花丸が、2人の辛抱強いサポートがあって今や作詞ができるまでに回復しました。そして書き上げた新曲の歌詞が綴られたノートを、花丸が嬉しそうに仲間の元へ持っていくシーンは涙なしには見られないものでしたね。「未体験HORIZON」は、こうしたまさに想像を絶する苦悩と葛藤の中、皆の暖かい気持ちに支えられて暗闇から脱出できた花丸が自身の心境を綴った歌だったんですね。

 

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エロシーンその2。ケツを振るな

 

 ルビィってケツ振るの好きですよね、未熟DREAMERでも振ってたし。まぁ確かにルビィはAqoursのデカ尻担当という見方もあるわけですが、こんな時でもあざとくエロアピールしているのは流石です。声も尻もふりりんってね。何でもないです。

 

 

 2番のサビが終わった後はこれまで9人が踊っていた風景が一旦全て消え去ります。そして水平線をバックに踊る8人のシーンが順番に映された後、最後の大サビへ入るのですが…ここまで読んでくださった皆さんなら、このシーンの意味も分かりますよね。

 風景が消え去ったのは、花丸が一度はドラッグに脳を侵されてしまい仲間との記憶までも失って暗闇の中に閉じ込められたことを、そしてその後のシーンは、暗い世界の中で懸命に花丸に呼びかけてくれた8人を、それぞれ表す演出であると捉えることができます。

 

 そして、ここに来て冒頭の衣装会議のシーンが再度フラッシュバックします。花丸が大切な記憶を取り戻したことを知り、回想の中で皆が笑いかけてくれます。良かったね、花丸ちゃん…本当に良かった…

 

 ラストでは花丸ちゃんが伊豆・三津シーパラダイスの椅子に腰掛けてお茶を飲んでいるシーンで終わります。言うまでもなく「恋になりたいAQUARIUM」のオマージュですが、何故最後の最後でこのシーンを写すのか、初見時は意味不明だったんですよね。ただ、ここまで読んでくれた皆さんはこのシーンの意図を汲み取ることができるはず。

 

 そうです。無事更生できた花丸ちゃんが、退院してここにいる、ということですね。そして今の彼女には、お茶が熱いということも、あるいは苦いということも。正常な感覚でそれを理解することができる、ということです。「なんで水の中でも息ができるの?たぶんさっき飲んだ熱いお茶のせいかな?」という歌詞も中々キマってますが…

 

 そんなこんなで。

 

 薬物はあなたから大切なものを奪っていきます。友人、家族との絆や思い出も、お金も、社会的立場も、のっぽパンも…何もかも。しかし、周囲の理解と協力があれば、おぞましいドラッグの悪夢から抜け出すこともまた、不可能ではないのです。

 

 水平性の彼方から、かならず日がまた昇るように。

 

 壊れてしまった人格の欠片を拾い集めて、再び輝かしい人生のスタートを歩き出すことも。

 

 マルはクスリ、やめられたよ。

 

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麻薬はダメ、ゼッタイ!……ずら♪

 

………

 

………これ怒られたりしないよね?まぁ仕方ない。怒られたら謝ります。マルは謝れたよ。

 

 

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ん………?

 

 

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お前が犯人かーーーっ!!!

 

 

 

 な~んちゃってね。はい、ちゅんちゅん。

 

 

02. Deep Resonance

 

 クソゲーとのコラボソングですね。

 

 流石のひだまりPも、いかに2連続2着の善子が気の毒といえどもクソゲーに魂を売ってまでほぼ出来レースの再選挙をやるなんて離れ業は想像もつきませんでした。っていうか、このゴリ押しがあった時点でもうナンバリングシングル出しませんって言ってるようなもんじゃん……

 

 いや、クソゲーとコラボするのは良いんだ。良いんだけれども、なんでそのコラボソングを貴重なナンバリングシングルのc/wにしちゃったの?そこが一番問題なんですよね。レゾナンスだかレズビアンだか知らねえけど…クソゲーコラボはクソゲーコラボでCD出せばよくない??買うよ???

 

 まぁ、そんな愚痴もこぼしつつ。

 

 さて、クソゲーコラボということであまり期待はしてなかったんですが…予想通りシリアス系の曲ではありますが、思っていたよりは良い出来ですね。なんていうか月並みですが、疾走感?ですかね。ちょっとアニソン感もあって良いです。Aqoursのシリアスソング系は「SKY JOURNEY」とか「君の瞳を巡る冒険」とかあんまりひだまりP的には響かない歌が多かったんですが、これは結構好きです。

 

 先程の「未体験HORIZON」のPVを視聴した後に考えてみると、正直これも薬物依存に苦しむ花丸ちゃんを助けようとした善子ちゃんの心境を綴った歌なのではないかと思えてきますね。いや、既に述べたようにさっきのPVは薬物依存の克服を啓蒙する映像作品であって、実際に花丸ちゃんがヤク中という訳ではないのですが…

 

〽痛みが嘆きが 君の夢を貪る

 誰にも届かない声が 闇を駆け抜けてく

 認めないようそんな悲しい世界なんて見ていられない

 君とのレゾナンス…感じてる

 

………

 

ダメ、ゼッタイ。

 

 

 

03. Dance with Minotaurus

 

 ギリシャ神話コラボソングですね。

 

 2曲目のタイトルからして、3曲目が「Dance with Minotaurus」なんてタイトルだったので、これもシリアス系かと思いきや…完全に予想を裏切られ、ひだまりPもニッコリ。

 

 いやいやこれは、神話モチーフだけに神曲ですよ、ガチで。「Aqours☆HEROES」「届かない星だとしても」「少女以上の恋がしたい」に続き、やはりAqoursナンバリングシングルの3曲目は神の法則があるんですねぇ……

 

 シリアス系の曲だと思わせておいて、その実はポップな元気系ソング。CYaRon!がCheerDay CheerGirl!みたいな曲を作ったらこうなるかな?っていうのが第一印象ですね。「Fight oh! Fight oh! I'll save you, Hi!!」の合いの手や手拍子が忙しく詰め込まれていてまさに応援ソングといった感じに盛り上がるサビがめちゃくちゃ良いですね。

 

 神曲の地獄篇にも登場する恐ろしい怪物であるミノタウロスをモチーフにしてどんな曲が生まれるのかと思っていたらこれですよ。まさかのミノタウロスまで「キミ」の事を心配してるというトンデモない発想。作詞者も神であることが容易に伺えますね…一体どういう閃きでこの曲が生まれたんだろう。

 

………

 

………

 

薬物乱用ダメ、ゼッタイ。

 

 

 

05. どきどき!みかん裁判

 

これいる?

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大丈夫、ラブライブのドラマパートだよ。

 

 本当にドラッグをキメながら作ってるんじゃないかと思うくらいキチガイ過ぎる内容ですが、まぁ後2つに比べればこれは比較的マシですね。

 

 「み女裁判」など謎ワードを次々生み出すテンポの良い展開、そしてラストは大方の予想通りみかん嫌いな善子が連行されてゆき、最後にはちかっちギャグのようなものも飛び出すサービス精神。ラブライブ!CDドラマパートには良いクソドラマと悪いクソドラマがありますが、これは良い方ですね。

 

 

06. 集合!ひものパーティ

 

 …は?

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 ……ラブライブ!CDドラマパートには良いクソドラマと悪いクソドラマがありますが、これは悪い方ですね。

 

 いやいや、久々にここまで本当に聞くに堪えないほどクソなドラマパートが登場しましたね。ここまでクソなのは「松月をさがして」…いや、流石にレジェンドオブクソドラマ「松月をさがして」に並び立つほどではないか。とは言え「カモナ!真姫ハウス」や「沼津スイーツ ハンティング」辺りの歴代のクソドラマ達とこれは並んだと言えますね。

 

 っていうかもうCDドラマパートに3年生出すのやめたら?動かせもしないのにダイヤを出すんじゃない。鞠莉と果南も毎回同じような敵ポジションだしさ。もうドラマパート内では卒業して貰っていいんじゃない?

 まぁ本パートのダイヤちゃん、「パンに合うひもの」として沼津で生まれた「Pecheur(ペッシュール)」を紹介してくれたのは良かったですが。確かにこれは、ダイヤちゃんの仕事ですよね。

 

 「松月をさがして」に並びうると思ったのは後半の訳のわからない小芝居パート。これはマジで要らない。聴いてるのが苦痛で思わず再生の残り時間確認してましたからね。

 

 こんなんやるんだったらさぁもう理亞ちゃんの時みたいにルビィが函館に家出して「今日から函館のアジになります!アジアジ!」ってやってれば良くない?沼津のアジか函館のアジか、とかやってれば良いじゃん。函館にアジ居るのか…?

 

 

07. とびこめ!ぬまづ城

 

 これいる?

 

 まぁ…上記と同様無駄に長いだけだったので聴くに耐えなさが更に延長されて辛かったですね。

 

 正直もう何の話だったか意味不明ではありますが…一つだけ果南が曜に「お前私とキャラ被ってるんだよ!」って決闘を挑むシーンは良かったですね。そういう皆が言わないまでもちょっと思ってたことをはっきり言ってくれるのは良いです。公式でやる意味ある?って言われると、何ともですけどね。

 

 

まとめ

 

 ということで、簡単に4thシングルの感想でした。曲自体にはあまり真新しさを感じられなかった点は痛かったですが、一方でDance with Minotaurusという神曲を生み出した点は高く評価したいですね。

 

 PVはこれまでにないほど深いテーマを秘めたもので、花丸がオッパイだけでセンターになった訳じゃないということがよく伝わりました。誰かと違ってね。

 

 それでは、次はスクスタで会いましょう!良きラブライブを!

 

 

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