ひだまりPはこう語った

ちゅんちゅん、ハローラブライブ!「人生をラブライブ!にする」をモットーにあれこれ語ります。

虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会1stアルバム「TOKIMEKI Runners」をレビュー!

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あなたと…トキメキたい!

 

 

 ちゅんちゅん、ハローラブライブ!どうもひだまりPです。今回は虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会より2018年11月21日にリリースされた1stアルバム「TOKIMEKI Runners」をしれっとレビューしていきたいと思います。

 

 ………えっ、今更!?まぁまぁ、リリースが遅いのはスクスタもお互い様ってことでね。

 

 

 続きを読むからどうぞ!

 

 

 

 

もくじです。

 

 

虹ヶ咲学園について

 

 μ's・Aqoursに続く第三の勢力として数年前から台頭してきた「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」の皆さん。続く、と言ってもうち3人はスクフェスモブ出身なので、キャラクターとしての存在は実はAqoursよりもよっぽど古参だったりするのですが。

 

 とは言えひだまりPが彼女達にどのくらい注目していたかというと、これまた正直なところあんまり興味がありませんでした。当時はまだAqours最盛期でもあったしね。

 

2017年5月のツイート

 

 とまぁ、これまでのスクールアイドルとはやや異質な登場の仕方であった彼女たちに若干の違和感を覚えていた所もありましたし、実際に上記の理由から「彼女たちは本当はスクールアイドルではなくAV女優なのでは?」という疑念が湧いてしまったのも仕方有りません。勿論ひだまりPも今現在ではこの認識を改めており、「中須かすみを除く8人がAV女優」であると認識しています。

 

 っていうか「盛りすぎのバスト」って、本当にサイズ盛ってるのは矢澤にこちゃんなんですけどね。

 

 まぁそんな風に、まったく興味がないということはなかったのですがひだまりPとしてあまり注目する要素は無かったというのが正直なところで、実際「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」をテーマにした記事を書くのも今回が最初です。

 

 スクスタの公式発表や、虹ヶ咲学園メンバーの声優が発表された時もひだまりPはそれよりラブライブ!Solo Live!3の発表に心奪われていましたね。

 

 

 あと当時は「ラブライブ!Perfect Dream Project」と題して虹ヶ咲メンバーがμ's・Aqoursに加わるという形で認識していたので、初期のころはひだまりPも彼女たちの事を「PDP組」と呼んでいました。

 

 

 そして2018年の12月、本記事で言及する虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会初のアルバム「TOKIMEKI Runners」がリリースされました。全員曲が1曲、そして各メンバーのソロ曲が1曲ずつ収録された豪華仕様になっています。

 

 今回は各曲の感想と一緒に、メンバー一人一人の印象についても語っていきたいと思います!なのでCDの収録順とは異なりますが、全員曲の紹介を最後にします。

 

 

02. 夢への一歩(上原歩夢)

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上原歩夢ちゃんのソロ曲。

 

 歩夢ちゃんの第一印象は「潮吹き系AV女優」でした。おもに姓が。彼女と果林ちゃんが虹ヶ咲学園の印象を決定づけたと言っても過言ではないでしょう。設定上は2年生ただし18歳以上です。

 穂乃果・千歌に並ぶ9人組の代表ポジションですが、特にグループ(そもそもグループがないが)の発起人というわけでもなく、「アイドル好き」や「清純派」といった属性も他メンバーが持っている中で彼女の個性は何?という期間が結構長かったですよね。スクスタで「あなたちゃん」の概念が登場して、ようやく「幼馴染属性」が確立できたキャラクターといったところでしょうか。

 

 スクスタ以前の歩夢ちゃんと言えばやっぱり鬼才・ちょぼらうにょぽみ先生の公式4コマでしょうか。

 

 

 そういえばひだまりP知らなかったんですけど、ライブにおける歩夢ちゃんのコール&レスポンスにもにょぽみ先生の4コマで火星に旅立ったネタが投影されているみたいですね。

 

 これもスクスタ登場から聞くようになったんですが、歩夢の「歩」を「ぽ」と読んでファンからは「ぽむ」という愛称でよく呼ばれています。

 

 さて、そんな彼女の(?)ソロ曲「夢への一歩」。ここでの「あなた」の具体的なイメージが判明するのはCDがリリースされて約9ヵ月後のことなのですが…

 

 「段差もなく転んだり」「マップを見ても迷ったり」、ラブライブ!にはあまりいないタイプでしたが、「アイドルアニメ」としては実は王道のキャラ付けですね。あと明るく前向き遠距離通勤してれば完璧でした。

 とまぁ、この曲を聴いてみると「普通の女の子がアイドル目指して頑張ります」的なきわめて王道の「アイドルなろうソング」だということが分かります。なんでこんな王道正ヒロインなのにAV女優だとかにょぽみのオモチャだとか碌な評価を受けてないのか疑問の尽きない点ではありますね。

 

 そういえば、今回のソロ曲はラブライブ!シリーズでは初めて「神」こと畑亜貴さんが作詞をしていないということで、これまでの曲との印象の違いにも注目したいところですね。(TOKIMEKI Runnersは畑亜貴さん作詞です)

 

 

03. ダイアモンド(中須かすみ)

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中須かすみちゃんのソロ曲。

 

 かすみちゃんの第一印象は「AV女優集団の中で一人だけ一般人」。彼女は本当に虹ヶ咲学園の1年生ですね。先程「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」とは「虹ヶ咲学園スクールアイドル」の「同好会」であって、「虹ヶ咲学園」に属する組織ではない、という話をしたと思いますが、正確にはおそらく彼女1人だけが「虹ヶ咲学園」の「スクールアイドル同好会」に所属する本物のスクールアイドルであり、いわば他の8人とは共生関係にあるのではないかと考えられます。

 ラブライブ!の歴史を紐解くとこれは決して珍しいことではなく、むしろμ'sなら矢澤にこ*1Aqoursなら黒澤ダイヤというように、ラブライブ!シリーズはこれまで9人組のうち1人だけが処女というのは「お約束」であったと言えますよね。流石に全員AV女優というのは処女とかの問題ではないですが…

 

 はい?ひだまりPは大真面目に話してるんですけど。靴にコッペパン詰めるぞ。

 

 さてそんな中須かすみちゃん。「ライバルの靴にコッペパンを詰める」というTwitterで炎上しそうな事を自己紹介文に書いており、スクスタがリリースされた現在では単にコッペパンを作るのが上手い程度の特技に落ち着いておりライバルの邪魔をするというよりもあなたちゃんを巡る歩夢の恋敵ポジションになってる感がありますが、コッペパンの事言うだけ言って放置されていた時代は歩夢ちゃんに増してどう扱っていいか定まらないキャラでしたね。まぁいわゆる、小動物系小悪党キャラといったところでしょうか。

 

 そんなかすみんのソロ曲は「ダイアモンド」。「ダイヤ」なのか「ダイア」なのか迷いますが、黒澤ダイヤちゃんと逆、と覚えると良いですね。

 

 曲のイメージとしては「夢への一歩」もそうでしたが、がっつりキャラソン。まぁこれ自体、中々注目されてなかった虹ヶ咲学園メンバーの自己紹介ソング的な一面がありますからね。

 その中で「ダイアモンド」というタイトルが良い。「かすみんが一番可愛い」という、彼女のブレないキャラクター性をしっかりと表現できていると思います。矢澤にこのソレに近いですね。これは処女の系譜とも言えるかもしれません。

 

 

04. あなたの理想のヒロイン(桜坂しずく)

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桜坂しずくちゃんのソロ曲。

 

 しずくちゃんの第一印象は「清純派AV女優」ですが…正直な話歩夢ちゃんや果林ちゃんのイメージに引っ張られた結果とも言えますね。そもそも彼女自身はスクフェス初期から存在していたわけですから、ある意味AV転向系スクールアイドルと言えるかもしれません。ただ他2人もそうですが、スクフェスモブのサイドストーリーって正直連打で飛ばしてたのでぶっちゃけ実質的に新キャラですよね。設定上1年生ただし18歳以上です

 

 スクフェス分室のエピソード等でもストイックな頑張り屋さん的一面が描かれており、それを彼方ちゃんや上級生達に心配されるシーンがありましたね。

 

 

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メンバー紹介|ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会

 

”今回、尊敬する先輩に、

『スクールアイドルとして、もうひとつ上のステージを目指してみようよ』

と誘われて、私、気づいたんです。”

 あっ………(察し)

 

 良くも悪くも、騙されやすい純真な子なんですね。海未ちゃんと似てますね。海未ちゃんは最初のシングルの自己紹介でいきなり子作りの話し始めるドスケベですけど。

 

 そんなしずくちゃんのソロ曲「あなたの理想のヒロイン」。役者としてひたむきに頑張るしずくちゃんらしさの出た曲ですが、サビの部分を聴くと彼女のスクールアイドル観や「あなたちゃん」への特別な感情を読み取ることができます。

 スクスタ最新エピソードでもしずくちゃんの「私はスクールアイドルとして憧れの人の振る舞いを見て演じることをしてきたけど、私自身がどんなスクールアイドルになりたいか分からない」という葛藤が描かれましたが、この曲の「アドリブが苦手な私を 素敵なシナリオで導いて」という歌詞からもしずくちゃんの性格が見て取れます。

 そんな「演じること」に強いポリシーのある彼女ですが、その後の「ずっとそばでただの後輩を 演じさせて下さい」という結びには一転して、「あなたちゃん」への不器用な愛情が表れています。えっ、あなたちゃんって女の子じゃないの!?うるせぇなAV女優のスクールアイドルがいるんだから女の子同士で恋愛するスクールアイドルがいるくらい不思議じゃないだろ!!

 スクスタは現状幼馴染マウントの歩夢ちゃんと小悪魔系後輩のかすみちゃんがあなたちゃんを取り合ってる印象ですが、この曲を聴くかぎりしずくちゃんも近々第三勢力として台頭してもおかしくなさそうですね。一番最初に妊娠しそう。

 

 

05. Starlight(朝香果林)

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お ま た せ 。

 

 第一印象は「AVデビューした松浦果南」。

 

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 まぁ果南が穂乃果達より先にスクールアイドルやってた事になってるスクスタ時空ですから、AVデビュー後の未来の果南がスクールアイドル時代の松浦果南と同一時空に存在していたとしても不思議ではないでしょう。設定上は3年生ですが。

 

 そんな果林ちゃんは「セクシー系スクールアイドル」。まぁセクシー女優さんですよね。デビュー前の(?)果南ちゃんと比べると胸とお尻が大きくなってウエストはちょっと締まったという、Aqoursのおっぱい担当だったあの頃から更にパワーアップしていることが伺えます。

 

 セクシー女優を自称するだけあってモデルとしての意識は高く、スクールアイドルとしてもストイックに自分の魅力を追求する姿勢に好感が持てますね。スクスタのエピソードでは絢瀬絵里とのダンス対決で敗れはしたものの好勝負を演じていました。

 

 ちなみに声優は久保田未夢さん。と言えば、梅干し食べて覚醒する某アイドルの中の人としても有名ですよね。これは流石のひだまりPも知っていたので、声優さんが発表された時には激震が走りました。

 

 そんな果林ちゃんのソロ曲は「Starlight」。キャラはラブライブ声優はプリパラ曲名はアイカツとかヨクバリスかな?

 果林ちゃんのキャラソンらしいクールなナンバーで、所々やや意味深な歌詞には大人の色香が感じられます。

 スクスタでもセクシーな動きを多数取り入れた色っぽいダンスに仕上がっていますね。

 

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魅 力 度 N o . 1

 

 

06. めっちゃGoing!!(宮下愛)

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宮下愛ちゃんのソロ曲。

 

 愛ちゃんの第一印象は「ギャル系AV女優」。設定上2年生ですが18歳以上です

 

 ギャルっぽい見た目に反しておばあちゃんっ子でぬか漬けが好きという愛ちゃん。特技はダジャレ100連発ということで…ダジャレ…ダジャレ!?

 

「もう一つ質問いいかな?───千歌ちゃんのダジャレ設定、どこ行った!?」

「キミみたいに勘の良いガキは嫌いだなー!」

 

 しかし千歌ちゃんみたいなCDドラマ限定のダジャレでなく、きちんとダジャレキャラをやり切っている点には好感が持てますね。

 

 そんな愛ちゃんのソロ曲は「めっちゃGoing!!」。曲中でもしっかりダジャレが入っています。「テンアゲ」とか言うテンプレ的女子高生流行語が若干鼻につきますが、全体的にハイテンションでいい曲ですね。

 

 ただひだまりPが気になったのは、曲中のコーレスパートの所。ひだまりPの聞き間違いでなければ「Everybody say!ボインボイーン!(ボインボイーン!)揉みっ揉み~!(モミッモミ~!)」って連呼してるんですよね。マジかよ……えっ、これライブでもやるの!?おっぱい募金かな?

 

 

07. 眠れる森に行きたいな(近江彼方)

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近江彼方ちゃんのソロ曲。

 

 第一印象は「ソープ系AV女優」。設定上3年生。彼女もスクフェス出身で、同じくスクフェスに遥ちゃんという妹がいますが妹の方にはまだCVが付いてないですね。ただ勿論設定そのものは生きているようで、スクスタの彼女のエピソードにも度々遥ちゃんという名前が登場するほか、ちらっとですが姿が登場したこともありましたね。

 衣装を見るとはだけたブラ紐と大きな胸の谷間が扇情的過ぎて夜のお仕事をしているようにしか見えませんが、設定上は奨学金を貰う為に日夜勉学に励む苦学生であり、遅くまでお勉強(意味深)しているから昼間はいつも眠そうにしている、ということになっていますね。ということになっていますねって。

 このわがままボディでも3年生組の中では一番胸が控えめサイズってこれもうわかんねぇな。

 見た目からは想像もつきませんが料理が得意で、妹の遥ちゃんにもお弁当を作ってあげることがあるという設定もあります。

 

 そんな彼方ちゃんのソロ曲は「眠れる森に行きたいな」。彼方ちゃんらしいヒーリングソングですが、「宿題終わらせて」の歌い出しに申し訳程度ですが苦学生設定が守られていますね。

 それにしても「眠れる森の美女さん あぁ憧れだよ だってずっと寝てていいんでしょ? 幸せ過ぎるよ!」という歌詞はよくよく考えると結構意味深で怖いですね。最近はこのくだりを聞くと妹の遥ちゃんを傷付けたクズ彼氏を誘惑してラブホテルに誘い込み、情事を終えて寝込んだ所に包丁を振りかざす彼方ちゃんが脳裏に浮かぶようになり、ふわふわした中にこそ思いつめた時の激情の怖さが浮かび上がるナンバーになっていると思います。なってない?オリオン座に閉じ込める事もできそう。

 

 「みなさんおはようございます たぶんここは夢の中だけど」という表現も幻想的で中々怖いものがあります。かごめかごめの「夜明けの晩に」という表現を彷彿とさせますよね。単に「あなたも夢の世界に連れて行ってあげちゃう」的な表現なら良いのですが、彼女と「寝ること」の関係性はそういう幸せな世界観ではなく、もっとドス黒いものが背景にあるような気がしてならないのは気のせいでしょうか…?光の中で見えないものが、闇の中に浮かんで見えるような………

 

 曲の最後で本当にベッドに入ってしまうという特徴的なパフォーマンスは、スクスタのMVでも映えていますね。

 

 

 

08. CHASE!(優木せつ菜)

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優木せつ菜ちゃんのソロ曲。

 

 第一印象は「正統派AV女優」。設定上2年生18歳以上。「校内でその姿を見た人がいない」という都市伝説が存在していますが、その正体は虹ヶ咲学園の生徒会長であった事がスクスタで明らかになりました。世も末ですね…(なぜ?)

 誕生日は8月8日ということで由緒正しいラブライブ!シリーズの獅子座の系譜を継いでおり、実は彼女が主人公キャラなのではないかと噂されていますね。スクスタ的には「あなたちゃん」ですが、ひだまりPの解釈では「あなたちゃん」は催眠術中年おじさんなのでせつ菜ちゃんが主人公であった方が良いと思いますね。

 

 アニメや漫画が大好きですが親が厳しくて家では見ることができず、スクールアイドルも親に内緒でやっているというSID時空の真姫ちゃんを彷彿とさせる設定にひだまりPの脳の危険センサーがヒクヒクしています。マジでお前重いんだよぉ!!!

 

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ラブライバーの鑑でもある。

 

 ちなみに見た目とギャップがありますが身長154cmはにこちゃん、ルビィちゃんと同じでかなり小柄な反面バスト83cmは果南、花丸と同じでまさかのマルと同じロリ巨乳キャラだと判明。お前どんだけ属性盛るんだよ…

 

 そんなせつ菜ちゃんのソロ曲は「CHASE!」。疾走感のあるアニソンライクな曲ですね。アニソンというか「走り出した思いは強くするよ」という歌い出しはモロに空色デイズを連想させますが、彼女の「中川菜々」という名前はやはり中川翔子さんから取ってるんでしょうか?「菜々」の方も、漢字は違いますがアニソンと言えば説明不要のあの人と同じですよね。と言っても、キャラ的には「中川菜々」が本名で「優木せつ菜」が源氏名ではあるんですが。

 これも次の曲もそうなんですが、せつ菜のバックグラウンドや想いを知ることでより感情移入できる曲であるのもアニソンっぽい特徴ですね。スクスタ…虹ヶ咲1stライブより前に出てくれてよかったね…

 

 

09. Evergreen(エマ・ヴェルデ)

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デカァァァァァいっ説明不要!!!

 

 第一印象は「癒やし系AV女優」。スイスからやってきた留学生で設定上3年生。そばかすがキュートな牧歌的な女の子。穂乃果のお株を奪うパン好きで、なんとキャラアイコンまで食パンです。そして彼女もスクフェス出身スクフェスモブから昇格するときにファミリーネームを貰ったみたいですね。

 

 

 そんな彼女のソロ曲は「Evergreen」。エマちゃんらしい牧歌的な曲で、牧歌的と言えば我が嫁の初期曲「愛は太陽じゃない?」を彷彿とさせますね。

 

 「どこまでも広がっている エヴァーグリーンと空」というように、ここでいう「エヴァーグリーン」とはエマちゃんの故郷スイスの草原をイメージしていると思われますが、2番では「別々の道をゆくその日が来るとしても」と”別れ”を示唆する表現に変わり、最終的に「雲ひとつなく澄み渡っている スカイブルーの下」と、草原の緑から空の青を表現する言葉に変わっていきます。これは故郷スイスに弟たちを残して遠い異国に来たエマちゃんの一抹の寂しさに加えて、「この空はつながってるよ!」的なメッセージが含まれているんじゃないかと、ひだまりPは思いましたね。

 「この空はつながってるよ!」は、スクスタ初期SR鞠莉ちゃんのスキル名です。

 

 

10. ドキピポ☆エモーション

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天王寺璃奈ちゃんのソロ曲。

 

 第一印象は「顔出しNG系AV女優」。設定上は1年生で、当然18歳以上です。

 

 彼女の特徴は見た目からもわかるとおりイカ娘みたいなペラッペラの髪…ではなく、苦手な感情表現を補うために常時持ち歩いている「璃奈ちゃんボード」ですね。スクスタ時空では愛ちゃんと仲がよく、璃奈ちゃんボードも愛ちゃんの考案となっていました。

 

 彼女のソロ曲にも歌われているように、いつか素顔を見せてくれる日は来るのか…と思っていたら、唐突に訪れました。先日追加されたシナリオで、あっさり。

 

 

 あまりにもあっさり顔出ししたものだから、ネット上で意図せず彼女の素顔を見てしまいネタバレに激怒する人が沢山いましたね。まぁ流石に、気持ちはわかります。

 

 そもそもスクスタのキズナエピソードはμ's・Aqoursともにまだ6話までしか公開されておらず、その6話を観るための条件もキズナLv16である一方先日12月1日のアップデートでいきなり虹ヶ咲メンバーだけ全員キズナエピソード12話まで解禁、しかも12話を観る条件がキズナLv15という明らかなアンバランスで、どう考えても虹ヶ咲1stライブに合わせて急遽全公開したとしか思えません。だとすると、そもそももっと早くから少しずつ公開していくつもりで作っていたのがスクスタ自体のリリースが延びに延びてしまい、こういう形にならざるを得なかったのではないかと思います。それほどまでに急な素顔公開でしたね。

 

 さて、そんな璃奈ちゃんのソロ曲は「ドキピポ☆エモーション」。いわゆる電波ソングで、ひだまりP的にも9曲の中で一番のお気に入りだったりします。

 1番は「思いを伝えることって難しい!」だったのに対し、2番では「踊りを踊って楽しさ伝えたい!」となり、歌い方も2番だけ台詞調になっていますね。感情を表に出すのが苦手だった彼女がスクールアイドルを通じて、表情だけでなく歌と踊りを通じて人と心を通わせる体験をしたことの嬉しさが表れていて、まさにそれがタイトルである「エモーション」なのかなと。

 「璃奈ちゃんボードがないと感情を表に出せない」からそれを「克服」するのでなくて、「璃奈ちゃんボード」も含めてそれが璃奈ちゃんの個性であって、そしてスクールアイドルにはそれ以外にも璃奈ちゃんが自分を表現できる沢山の手段がある、ということが、「こんな私でもありのまま 新しい世界飛び出せる」って事に繋がってると思うんですよね。

 

 2番の「切磋琢磨してるエブリデイ」という言葉遊び感も好きで、こういう1番の表現を踏襲しつつちょっと遊び心を加えて発展させるタイプの歌詞がアニメソングには多いんですけどひだまりPも大好きです。

 

 

01. TOKIMEKI Runners

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 スクスタのテーマソングにもなったこの曲は、ゲーム中では「あなたちゃん」が虹ヶ咲学園の9人のために作った曲という位置づけで最初期から公開されているエピソードの最後に登場しますね。

 

 曲としてはまぁ「いつものラブライブ!」って感じですかね。「夢ってステキな言葉 言ってるだけで良い気分!」という表現に若干ギョッとしつつ、まぁラブライブ!ってそういう言葉面で捉えると「ん??」ってなる表現多いよねと思いましたね。

 

〽なんかまた始まるんだよね?

 ───”ホップ・ステップ・ワーイ!”

 

 ちなみに、嬉しいことにDVD付きです。

 遅すぎるんだよなぁ…

 

 DVDには親の顔より見た27人のスクスタPVと、虹ヶ咲メンバーの歌うTOKIMEKI RunnersのAVが収録されています。折角なので、虹ヶ咲の方を見ていきましょう。

 

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スクスタ本編と比べると、若干のっぺりしていますね。

 

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ラブライブ!初期から続くこの伝統芸能はしっかりと受け継がれているみたいで嬉しい…嬉しくない?

 

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「あなたと…トキメキたい!」

 

  

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「愛ちゃんの衣装…それブラだよね?」

「ブ…下着のわけないじゃん!!?」

 

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この辺見ると、CGの出来は結構良いんですよね。まぁ初期とは言ってもスクスタが出る9ヵ月前ですからね…

 

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目を見開いて迫ってくる歩夢ちゃん、怖くないですか?無敵の"Starlight"でなんとかして下さいよォーーーッ!!!

 

 

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「かすみちゃん…私はもう諦めたわ。もう歩夢のサイコ化を止めるのは不可能らしい…」

「何言ってんですかーーーッ!!果林先輩!!」

 

 そんなこんなです。これ感想って言うか??

 

 

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『ハッピーバレンタイン!ニジガクから、あなたへ!』

 

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(あなたちゃんの概念はμ's4thシングルから存在していた…?)

 

 

 

まとめ

 

トゥデイズ チカキンズ ポイント。

 

 

ドゥルルルルルルルルルルルルルルルルル………

 

 

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81点(エイティワン)~~~!!

 

\ボインボイーン!!/ \モミッモミー!!/

 

 

 はい、ということでね。虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の1stアルバムである「TOKIMEKI Runners」の感想でした。まぁ所々ひだまりPの私見も混ざってしまいましたが。

 

 ひだまりPのフェイバリットソングは「ドキピポ☆エモーション」なんですけど、他メンバーの曲もそれぞれの個性が素直に出ている自己紹介ソング的な趣があり、良曲揃いのアルバムと言っていいと思います。特にスクスタをプレイしている方で、もしまだ持ってない方がいたら購入を強くオススメしたいですね。

 

 そんな虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の1stライブが近々12月14・15日に開催されますが、ひだまりPもTwitterの友人と共にライブビューイングで見に行く予定をしております。虹ヶ咲の今の持ち歌は全員曲が2曲にソロ曲が1人2曲ずつの計18曲、合わせて20曲という偏ったラインナップになっていますが、どんなライブになるのか今から楽しみですね。

 

 

 それでは、良きラブライブを!

 

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*1:注:絢瀬絵里という説もある