あぁ…どこへ行っても
忘れないよBrightest Noodle───!!
ちゅんちゅん、ハローラブライブ!どうもひだまりPです。
香川県と言えば本場の讃岐うどん。”きっと明日も香川県!”ラブライブ!サンシャイン!! The UDON Pref Movie ~Over the 瀬戸大橋~は、そんなうどんの輝きに導かれ、香川県を目指してがむしゃらに駆け抜けていく9人の(?)少女たちのストーリーです!
と言うことで、前回まではPart1~2で香川うどん巡り1日目をレポートして参りました。このPart3からはうどん巡り2日目ということで、丸亀市周辺の名店を巡りつつ高松の方まで足を伸ばしてみたいと思います!
それでは、続きを読むからどうぞ!
もくじです。
★道の駅 ふれあいパークみの
はい、おはヨーソロ。前回は香川うどん巡り初日を終え、「道の駅ふれあいパークみの」で車中泊させて頂いた所まででしたね。
前回記事でも紹介させていただきましたが、ふれあいパークみのさんは香川うどん巡りの中核をなす丸亀・善通寺市からのアクセスも良い上、車通りも少なく静かで快眠できました。更に「どこでも圏外」で有名なWiMax2の電波が入る希少な場所でもあり、香川うどん巡りの拠点としては最有力候補の一つですね。
さて、昨日はうどん巡りを終えてここに来場し、そのまま早めに就寝したため現在は朝の6時前。今日も最高のうどんを目指して走り出しましょう!Part1から何度も述べている通り、香川うどん巡りは午前中が勝負です。
ということで、朝うどんを食べるべく朝6時から営業しているあのお店へ行きましょう!
"きっと明日も香川県!"
「うどん 一屋」の肉うどん(丸亀市)
「うどん一屋」かけ小+肉で400円。肉もセルフサービス。
香川のうどん屋さんは朝から営業して昼過ぎには店を閉めてしまう所が多い中、ここ「うどん一屋」さんは朝6時から19時まで営業しています。なので遅く来てもうどんにはありつけると思いますが、逆に朝の6時から営業しているお店というのも意外と少ないので、香川うどん巡りの初っ端としても候補に入ってきますね。
一屋さんと言えば、この小皿に肉盛り放題サービス200円。大量にある牛肉の甘辛煮を備え付けの小皿に自分で盛りつけるサービスとなっています。頑張れば写真よりもっと山盛りにもできたかもしれないですが、初めての来店ということでこの辺にしておきました。
と言っても、実際うどんの上に盛り付けるとこんな感じで結構なボリューム感がありますね。早朝からうまい讃岐うどんを食べてお腹を温めました。
手打ちうどん 一屋 丸亀三条店 | 讃岐うどん遍路 | 四国新聞社
うどん屋さんの営業時間等の情報は四国新聞社さんのこのサイトが詳しいので、興味のある方は覗いてみて下さいね。以下、各店舗のレポートにはこちらの個別ページをリンクしていきます。
「がもううどん」のきつねうどん(坂出市)
Thank you, UDON!!
— 穂乃果ちゃん絶対妊娠マン (@Hidamarie_win) 2019年2月25日
会えて良かったな 会えて良かったな
最高のきつね!
人生にはときどき びっくりなプレゼントがあるみたいだーー (@ 讃岐うどん がもう in 坂出市, 香川県) https://t.co/FqlZETXcWd pic.twitter.com/BdL7gHT6hR
「がもううどん」のかけ小+おあげで250円。
Thank you, FRIENDS!!ネタは「最高の釜玉!」にして山越うどんで使う予定だったのですが、がもううどんのあまりのウマさに予定変更しましたね。えっ、意味が分からない?大丈夫、ひだまりPのブログですからね。意味不明な所は読み飛ばして下さい。
さて、「がもう」と言えば香川のうどんをかじった事のある人なら皆さん聞いたことがあると思います。この日も開店前から行列を作っていた超有名店ですね。
国道11号線からちょっと入った所にあるんですが、普通~の住宅地の中にあるのでめちゃくちゃ分かりづらいですね。普通に何度か迷いながらギリギリ辿り着けました。駐車場自体は広めなので、行けさえすれば車を駐められないという心配はないんじゃないかと思いますね。
ここから手前の角を左折して…
奥の方に駐車場が見えますね。
開店は8時半からということで、ここでうどんを食べてから9時開店の「山越うどん」を目指すのがひだまりP的オススメですね。
ということで「がもううどん」さんにたどり着いた所、ちょうど開店直前だったんですが既に店外まで人が並んでいました。昨日の谷川米穀店さんもそうでしたが、こんな平日の朝一からごく普通の住宅街の中にあるうどん屋さんにこれだけ列が出来るというのも凄い光景ですよね。
とは言え、セルフ方式で客の回転はかなり良く見る見るうちに列が進んでいきます。
「がもう」さんはかけうどんに「おあげ」を乗せたきつねうどんがウマい、と聞き及んでいたので、まずは注文の番が来たらかけ小を注文。「おあげ」はレジより向こう側にあったので、会計の時に「かけ小、あと、おあげ下さい」と伝えて代金を支払後に「おあげ」を取ってお椀に乗せました。その後は自分で温かいダシをかけ、ネギを乗せます。そうそう、「かけ」とは言ってもレジで指定するのは大きさと熱いか冷たいかのみで、ダシは自分でかける方式になっています。
そんなこんなできつねうどんを完成させた後は、店外に出て周囲の田園風景を見渡しながらうどんを啜ります。お店の周辺にちょこちょこベンチやイスが用意されていて、皆うどんを用意するやいなや外に出て食べていましたね。
ジューシーなおあげが乗っているだけで美味しそうに見えますが、そのお味は………何これ。激ウマかよ………
麺は熱いダシの中でもふにゃふにゃにならずにほどよい柔らかさと噛みごたえを両立していて文字通りの「コシ」の強さを感じられる一品。それより何より、ダシが異様にうまい。これかぁ。おあげから染み出したダシもちょっと混ざってるのかもしれない。とにかくメチャクチャにうまい。あまりの感動に、余裕でダシも全部飲み干してしまいました。
それにしても流石というか、行列店も納得のうまさ。愛され続けてきたのにはそれなりの理由がありました。
これはお店の駐車場にあった「麺喰地蔵」です。意味不明ですが、とりあえず拝んでおきましょう。
さて、次のうどんが待っています。
「山越うどん」のかまたまやまうどん(綾歌郡)
「山越うどん」のかまたまやま350円。
こちらも言わずとしれた名店「山越うどん」。9時開店で、先程の「がもう」からは車で20分程度で来られます。
こちらも休日などは非常に混雑するそうです。ひだまりPは今回が3度目の来訪ですが、どれも平日の開店間もない時間に来ているため、そこまで並ぶことは無かったですね。
こちらもがもううどんと同じで、田んぼに囲まれたのどかな土地にあります。
看板にある通り、写真右側の細い所から店内へ入ります。
山越うどんと言えば「かまたま」が有名なので、今回もひだまりPは「かまたまやま」こと「釜揚げ卵山かけうどん」小を注文。
うどんを受け取ったらそのまま順路に従って進み、かまたまのつけだしと他薬味類を取ります。
通路の他、テラス席などのあちこちに置かれているので慌ててかけ過ぎないように注意しましょう。
食べる所は庭園になっていて、外の空気を吸いながら食事することができます。先程のがもううどんもそうですが、こういうカントリーさが香川うどん巡りの醍醐味かもしれませんね。
さて、アツアツのうどんはモチモチとしていてとても美味しいです。そこへ卵と山芋のハーモニーが優しく、スルスルと胃に入ってしまう優しさを感じますね。
最初、味が少し薄かったので近くにあるかまたま用だしを少し足したところ、いい感じになりました。
さて…次の目的地は昨日入れなかった「日の出製麺所」…なんですが、まだ時刻は9時半にもなっていません。ここは一旦、小休止して待機しましょう。
道の駅 滝宮(綾川町)
ヤドンのうどん。 (@ 道の駅 滝宮 in Ayagawa Chō, 香川県) https://t.co/j1wM9UYAx0 pic.twitter.com/P4olcjMnUe
— 穂乃果ちゃん絶対妊娠マン (@Hidamarie_win) February 26, 2019
「ヤドンのうどん」の謎ののぼりが印象的だった「道の駅 滝宮」。今回は日の出製麺所の開店時間の11:30…の45分前くらいに行こうと思っているので、「うどん会館」なる謎施設もあるここで少しお土産等を物色して時間をつぶしましょう。
以前も買ったうどんマグネット、今回は温玉うどんバージョンです。
まっっっっっっず。マズいと思って買った25252倍クソマズいぞ。噛むたびに滲み出てくる醤油うどんだしの塩辛さが全てを破壊している。信じられないマズさ。 pic.twitter.com/eCwMe8kzlB
— 穂乃果ちゃん絶対妊娠マン (@Hidamarie_win) February 26, 2019
そしてこれ。いや、マジで北海道のジンギスカンキャラメルもびっくりの不味さでしたね…絶対マズいだろうなと思ったけど。
さて、良い時間になったので、いよいよ次の目的地へと向かいましょう。
「日の出製麺所」のぶっかけうどん(坂出市)
やって来ました日の出製麺所。昨日は開店15分くらい前に来た所駐車場が満車で入れないという事態になったため、今回は開店45分前に来てみた所並んでいるお客さんは1組だけで、駐車場も空いていましたね。
お昼の11時半から12時半までの1時間しか営業していないということで、香川のうどん屋でも非常に有名なこの日の出製麺所さん。それだけに訪れるにはタイトなスケジュール調整が必要で、それならもっと他の所を多く回ったほうが良くない?ということで過去2回のうどん巡りでは来なかった所でしたが…やはり行列必至店のうどんも一度くらいは食べてみたい!ということで今回頑張って訪れてみました。
さて、並び始めてしばらくして11時15分くらいにお店の方が出てきて列誘導をはじめました。その後にメニューについての説明があり、並びながら注文を聞かれます。ひだまりPは来る前から既に決めていたので、「ぬるい中」を迷わずオーダー。と言っても注文できるのは麺の量と「あつい」「ぬるい」「つめたい」のみです。「ぬるい」が一番麺のもっちり感を楽しめると聞いていたので、これにしました。
開店時間直前くらいになって順番にお店の中へ案内されます。元々が製麺所でイートインスペースを後から作ったというだけに、テーブルが数台のちんまりした店内に順番に呼ばれていきます。当然ながらカウンター席などはなく、もれなく相席です。
テーブル上にはお箸やかけだし(濃いのと薄いのがあります)、薬味類に、目を引くのがネギですね。うどんが提供されたら卓上のはさみで切ってそのままかけるスタイル。タッパーに入った天ぷらも各自で取って後から料金を払うシステムです。
ひだまりPもこういうお店は常連の「分かってる」人のみが集っていて、暗黙のマナーやシキタリを守らないと頑固者の店主に怒鳴りつけられるみたいな感じかと思っていたんですが全くそんな事はなく、店員さんは優しそうなおばちゃんで、集まった人には注文の仕方やシステムを丁寧に説明してくれました。思い描いていた敷居が高いというイメージは全くの的外れでしたね。
そうこうしている内にうどんが出来上がります。「あつい小の方~!」などと声をかけられるので、自分が注文したものが来たら返事をしてうどんを受け取ります。そうですこのお店、セルフではなく店員さんが注文したうどんを配膳してくれるある意味一般店のようなシステムなんですね。そしてひだまりPも「ぬるい中」を受け取ると、隣の人に断りつつ手を伸ばしてネギをシャキシャキを切り、ダシは濃いのと薄いのがありますが分からなかったのでとりあえず薄い方をぶっかけて…ついでにゲソ天も食べちゃいましょう。はい、完成です!
心なしか「輝き」を放っているように見えますね。それもそのはず(?)、実はこの「日の出製麺所」さん、1日先着100食限定ですが、「さぬきの夢」といううどんを作るためにチューニングされた香川県産の最強の小麦粉を使用したうどんを提供しているらしいのです!「さぬきの夢」を使ったうどんはちょっと薄黄色っぽいのが特徴ですね。まさに「夢で讃岐を照らしたい」です。ひだまりPもこれを頂くために、開店時間の45分も前から待機していたわけですね。
さて、いよいよ実食していきましょう。
スプーンで食べるな。
そして………
キラキラひかる夢が
僕らの茹でる釜で輝いてた
熱く大きな”キラキラ”
さぁ明日に向けて また始めたい
とびっきりの何か?何かを!
それは…何だろうね?
楽しみなんだ!
(Aqours - Brightest Noodle より)
これは…これは凄いですね。正にどこへ行っても忘れられないBrightest Noodleでした…
「日の出製麺所」のぬる中&ゲソ天。11:30からの1時間しか営業してないのがハードル高くて今までスルーしてたけど、あり得んバカウマだったぞ。先着100食は「さぬきの夢」というヤバめの小麦粉を使ったうどんが食べられるんだけど、本当にうま過ぎてWONDERFUL STORIESになった。
— 穂乃果ちゃん絶対妊娠マン (@Hidamarie_win) February 26, 2019
まずうどんからして凄い。テーブルにあった2種類のだしは多分濃い色の方がぶっかけだしで、薄い方は味も薄めだったんですが、だからこそ分かるこのうどんの華やかさと存在感。うどんの味からして全く違いますもんこれ。独特の香りの高さというか、香ばしいというか…香ばしいって表現冷たいうどんに使います?いやでも、そんな感じなんですよ。勿論、もっちりとした食感とのどごしはまるで飲み物のよう。これは無限に食べられちゃいますね…今回あえて「小」ではなく「中」にしていたんですが、いやいや、自分を褒めてあげたいですね…
やはり人気店には人気なだけの理由がある、とがもううどんや日の出製麺所を訪れて分かりました。「さぬきの夢」を使用した最強うどん、是非食べてもらいたいですね。
ちなみにお会計は食後に自分の食べたものを自己申告して支払います。今回の場合は「ぬるい中」150円と「ゲソ天」120円で計270円のお支払いです。いやいや、安すぎる………価格破壊もいいところですね。
さて、店外へ出ると時刻はお昼前。ここからは高松市へ足を伸ばしていきましょう。
「たも屋 本店」のざるうどん(高松市)
ごめん、ここだけ写真撮るの忘れてましたね。
高松は北の海沿いにある「たも屋」さん。ここも香川県内のチェーンで、地元民から愛されるお店です。なんと海外進出もしているとか。今回は地元出身のフォロワーさんでここをオススメだと言っている人がいたので訪れてみました。
「たも屋」ざる1玉となす天ぷら420YEN。写真撮るの忘れたぞ。なす天ウマウマ。 (@ たも屋 本店 in 高松市, 香川県) https://t.co/qcK2ATDPTS
— 穂乃果ちゃん絶対妊娠マン (@Hidamarie_win) February 26, 2019
なす天がメチャウマでした。
手打ちうどん たも屋 本店 | 讃岐うどん遍路 | 四国新聞社
「手打うどん 三徳」の山かけ鉄火しょうゆうどん(高松市)
「三徳」の山かけ鉄火しょうゆうどん小670円。
「三徳」はひだまりPの個人的フェイバリットうどんの一つで、初の来訪以降これで3度目の来店になります。ひだまりPの心を掴んで離さないのがこの独特な「山かけ鉄火しょうゆうどん」。山かけまぐろが美味しいのは言うまでもないですが、それをうどんに乗せて出してしまうという斬新さ。
ここのうどんはかなり弾力が強くてグミみたいな食感がするんですが、それがまたマグロ山かけに妙に合うんですよね。なんだろう、うどんの方が硬いんですよ。それがなんかイイんですよね。
お店は駐車場がすごく分かりづらいので、カーナビ任せだと来づらいかもしれないですね。ひだまりPも、来るたびに迷います。
「手打十段 うどんバカ一代」の釜バターうどん(高松市)
「うどんバカ一代」釜バターうどん490円。
「うどんバカ一代」さん。前から気になってはいたんですが、来店は今回が初めてですね。6時から18時までと営業時間が長く、朝イチうどんの候補にもなりますが…しかし朝イチから釜バターうどん食う!?ってなりますよね。
さてお昼時ということもあって店内激混みのなか注文した釜バターうどん。アツアツの釜揚げうどんに生卵とバターが絡んでさながらカルボナーラ風。
黒胡椒もいいアクセントになって、これは美味しい…美味しい、んですけど。うん。これは完全に夜食ですね。
…ぶっちゃけた話、これ家で冷凍うどんをチンして生卵とバターと黒胡椒かけて作る夜食ですよ。あまり香川うどんに求めるスペシャル感は得られなかったですね。
手打十段 うどんバカ一代 | 讃岐うどん遍路 | 四国新聞社
と言うことで、朝6時から計7店舗のうどんを食べ歩いてきて、流石に胃のほうがそろそろ膨らんできました。とは言っても時刻はまだ2時を過ぎたかどうかくらいで、ここからはまったりと旅を楽しみましょう。
★天然温泉きらら
ということで、「天然温泉きらら」さんにやって来ました。
高松市のアクセスが良い所にあり、まったりと入浴できるスーパー銭湯ですね。
今回もリラックス──♡できました。
入浴後は急いですることも無いので入り口付近の休憩所でまったりしていると、ラブライブ!サンシャイン!!よりAqoursの総選挙で花丸ちゃんがセンターポジションに選ばれたというニュースが飛び込んできましたね。
ともかく花丸ちゃん、おめでた。ひだまりPもマルちゃんがセンターになってくれて嬉しいぞ。ふふっ♡
— 穂乃果ちゃん絶対妊娠マン (@Hidamarie_win) February 26, 2019
まさか、このブログで最初に言及するのがこの記事になるとは。
この後は地元のスーパーでお買い物などをしつつ、日が暮れる頃に今日最後のお店へ向かいました。
「びんび三昧」のお寿司(綾歌郡)
うどんの締めに寿司を食べる変態。普通は逆ですけどね。
ここ「びんび三昧」は香川県の坂出インターを降りてすぐの所にあるお寿司屋さんです。普通に大衆的な回転寿司ですが、リーズナブルでネタも美味しくてとても良かったです。ひだまりPの好きな「つぶ貝」とか、肉厚でコリコリでしたね。
蒸しガキも美味しい。
さてさて、夕食を済ませた後は、ちょっと早い時間ですが本日も「道の駅ふれあいパークみの」さんにお邪魔させて頂き、車中泊と洒落込むことにしましょう。
今日のまとめ
さて、道の駅で車を停めたら就寝時間までスマホで動画を見たりしながら、ノンアルコールビールを煽りつつドンキで買ってきたスルメイカなどをしゃぶってのんびりと時間をつぶします。もう運転しないので別に普通のビールを飲んでも良いんですが、ひだまりPはビール飲むと悪酔いしてしまうタチなので好きこのんでノンアルを飲んでいます。
何度も触れていますが、ふれあいパークみのさんはWiMax2も入るので存分にタブレットでYoutubeを観たりできるのが良いですね。
今日の振り返りですが、まぁうどん巡りをするなら1日7~8軒くらいが楽しく回れる範囲だとひだまりP的には思います。今日は目標達成できて良かったですね。
今回初来訪した「がもううどん」さんや「日の出製麺所」さんのうどんはどちらもひだまりPのうどん史に名を刻むほどウマウマで、やはり雑誌に必ず載るような有名店にはそれなりの理由があるんだと思いましたね。まあこういった名店をいくつか押さえつつ、自分なりにピックアップしたうどん屋を開拓しながら巡るのが楽しいうどん巡りなのかもしれません。
明日はいよいよ最終日です。と言ってもその日のうちに帰らないといけないので、回れた店舗数はそれほど多くなかったのですが…この続きはPart4にて!
あ、最期に今日の走行距離ですね。
京都出発~与島PA・・・337.7km
うどん巡り1日目 ・・・157.8km
うどん巡り2日目 ・・・185.9km
合計 ・・・681.4km
今日は香川を東西に往復しただけあって、昨日よりはロングランとなりました。
それでは皆様、よいうどんライフを!
★前回のラブライブ!
★次回のラブライブ!