『スクールカースト最上位のギャルが俺の熱烈ファンだった件~文武両道才色兼備の体育会系ヒロインが俺たちの弱小同好会でスクールアイドルを目指すようです~』(※せつ菜の書いたなろう系小説)
ちゅんちゅん、ハローラブライブ!どうもひだまりPです。
今回はニジガクアニメ第4話「未知なるミチ」についての感想を書いていきたいと思います!宮下愛ちゃんにスポットが当たる回ですね。
それでは、続きを読むからどうぞ。
あらすじ。
せつ菜のライブを見ていた宮下 愛と天王寺璃奈は、その姿に惹かれてスクールアイドル同好会への入部を決める。ところが、結成されたばかりの同好会は、それぞれのやる気があるものの目指す方向はバラバラだった。それでもスクールアイドルには練習が欠かせない。初めての経験を楽しんでいた愛だったが、同好会のメンバーはどこか不安を抱えていた。グループではない、新たな活動の形――、ソロアイドル。同好会の新たな道が見えようとしていた。
自分から入っていくのか…(困惑)
かくして愛・璃奈が加入し虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会メンバーは8人+侑で9人になりました。前回まででスクールアイドル同好会が復活し、しかし残りのメンバーを侑たちが集めに行く理由がもうないけどどうするんだ?と言われていた所にまさかのアバンであっさりでしたね。
いやいいんですよ。いいって言うか、普通そうですよね。そんなロケット団みたいに…毎回毎回むりやり入れてやるー!ってなる方がおかしいですよね。ロケットおっぱいだけに?
侑ちゃんのロケットおっぱいはともかく、細かい所ですがここ、璃奈ちゃんも愛に付いていくだけじゃなくて、ちゃんと自分の意思表示をしているのが良かったですよね。まぁこれは璃奈回でも触れることになるんじゃないかとは思いますが、璃奈ちゃんは感情表現が苦手で大人しい子ですけど反面自分の意思はしっかりと持っている子なんですよね。そして経験上、そういう子は陽キャと仲良くなりやすい。りなあいは決してオタクに優しいギャル概念ではなく、友達になるべくして出会った友達なんだよなあ…それが言いたかっただけです。
お゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ❤む゛りむ゛りむ゛りぃっ❤❤❤
鬼 詰 の オ メコ
エロアニメじゃん…(冷静な指摘)
鬼頭兄貴の名演が光る柔軟のシーン。既にご存知の通り、原作ではかすみん以外全員AV女優という設定のある虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会ですからこういうシーンでそれを匂わせてくるのは良かったですね。
柔軟………!
貼るのこっちだったろ。
いや、改めて見ると愛さんマジでオーバースペック過ぎるんですよね。この世界で伝説として語られている9人のスクールアイドルと比べても遜色ないレベルです。
穂乃果のようにカリスマ性があり、絵里のような金髪で、ことりのように柔軟で、海未のように運動神経に優れ、凛のように人気者で、真姫のように優秀で、希のように慈愛に満ち、花陽のような巨乳で、そしてにこのようにサムい、ハイブリッド的スクールアイドルだ。
「部室棟のヒーロー」という愛さんの設定も明かされましたが、スクスタでも同じ設定で愛さんは「特定の部活には入らないことにしてる」という理由で一度入部を断ってるんですよね。これは後述しますが。
スクールアイドル害論……家虎とかウルトラオレンジとかNext SPARKLING!!点呼10コールとか沼津テラジャンボ持ち歩きとか声優リプ欄割り込みとかミラチケダッシュとかNext SPARKLING!!点呼10コールとかファッキンビッチ桜内とかマンホール汚損とかそういう講義ですかね…
かすみんの菜々メガネ盗難に対するしず子の「ぜったい怒られるよ!?」は多分これのオマージュですね。
愛さんがファミ通App組だったということもあり、今回もにょぽみ先生の息吹を感じるネタが多くて嬉しかったです。後で愛さんが皆にぬか漬けを振る舞っている所にかすみんが来て臭いに顔をしかめるくだりも多分にょぽみ4コマの影響受けてますね。あれはちょっと…普通に可哀想なのでやめて欲しいですけど(最後の良心)
【4コマ第4回】”ちょぼらうにょぽみ”先生4コマ漫画・宮下 愛ちゃんの秘密!?[スクフェスPDPメンバー] [ファミ通App]
余談の余談ですけどかすみんが「なんだこの臭いは?」って顔をしかめてる横で見もしてないエマちゃんが「食べたーい!」って言うの面白かったですね。食いしんぼうかよ。
「スクールアイドルに正解なんてない」という、地味にこの回の大切なことを説くかすみん。まぁ、3,4話で見せたかすみんの上級生に対するクソ雑魚ムーブを見ている限り愛さんが怖いから正解って言ってこじつけたんじゃない?という疑いも数%残っている所ですが…まぁいいや。
はだかの・くちびる・KISSして♡
恵まれすぎでしょ…先輩スクールアイドル達は同じ頃太陽の照りつける屋上で涙ぐましく練習しながら部員獲得に奔走してたんだぞ。「ここからはアニソン縛りでいこー!」じゃねぇよ学校設備をカラオケ代わりに使ってんじゃねぇ。
そういえばここ、「せっつー」呼びに言及されましたね。このブログでもせつ菜のことを折に触れてせっつーせっつー言ってましたが、勿論これはスクスタでも愛がせつ菜のことをそう呼んでいたことに由来します。あゆぴょん(激寒呼称)はNG。
せっつーのアニメ好きと、毒親設定についても言及されました。まぁせっつーについては、原作からあった設定だから多少はね?愛さんは完全にオタクに優しいギャル概念と化していました。
と言うか、前回の侑もそうですが愛と璃奈もせつ菜のライブで釣ったようなもんであり、またせつ菜の大好きを受け止めてくれる存在というのが大きいですね。メンヘラお助け隊じゃん…こればっかりはAqoursにも欲しかった人材でした。
今回どっちかと言うと日常パート的なのが多いので言及少なめですが、この回において謳われているテーマについてはちゃんと最後に纏めて言及するので安心して下さいね。
お っ ぱ い ガ ン 見
りな子、割とおっぱい星人予備軍な気がするんですよね。まぁ、それはどうでもいいんですけど。
「皆それぞれ個性がある」という愛さんの何気ない一言にハッと深刻な顔になる一同。いや…冒頭でもこういうことありましたけど、愛さんってやっぱなろう系主人公のケがあるんですよね。またオレ何かやっちゃいました?のシーンじゃん。
ここで愛さんがスクールアイドル同好会に感銘を受けていた理由は後のシーンで分かるんですが、このアニメで毎話感想として述べている通り見せ方が非常に上手いなと感じました。
愛さんはいろんな部活で助っ人をやっていて、なので当然どれもチームプレイを主体とする部に加わっていたんですね。一方でスクールアイドル同好会は、かすみんが「正解はひとつ!じゃない!!」と言った通り、各々のやりたいことはバラバラで、しかもそれらのいずれも間違っていないんです。
この回から、ニジガクの特徴である「ソロ活動」についていよいよ具体的に言及されるんですが、これまで「ソロ活動」とは対極の部活との関わり方をしてきた愛にスポットを当てる回で、愛の視点から虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の強みとソロ活動を皆が志す理由付けを描くのがすごく巧みですね。
そしてμ'sやAqoursはグループだったので9人が手を取り合って頑張るということで完結できていたのですが、ニジガクは9人(今は8人ですが)みんな仲間でありながらライバルでもあるということで、皆が不安を抱えていることも分かります。だからこそ、皆に平等に接してサポートする、従来の「リーダー」とはまた違う侑という「マネージャー」の存在が必要になる伏線にもなっていますね。
ニジガクがソロ活動をするということもそうですが、ソロ活動をした上でそれぞれが何を目指していくのかが気になる所ではあります。これは予想ですが…ラブライブは1校から1グループしかエントリーできないというルールがもし存在したら、あるいはニジガク内で全員ライバルの代表決定戦みたいな展開も、あり得るかもしれません。
りなりーの絵文字、生えてくることりのパロですね。見ないと思ってたらこんな所で出してくるとは…
言わずもがなの有名なカット。
愛さんの聖地作成ランニングは、お台場周辺の地理に詳しい兄貴が解説してくれると思うのでひだまりPブログでは割愛します。(愛だけに?)
「N○Kの集金で~す♡」「だから!うちはテレビないですってば!!!」
エマっちと愛さんの会話。いや、これは本当に重要なシーンです。愛が加入した理由付けとして、メタ的には上に書いたようなソロ活動への布石というのがあるんですがそれはあくまで脚本要素。愛が入ってくれて良かったということがエマの口から語られるのは大きかったと思いますね。
3話でも語ったけど、朗らかな笑顔がチャームポイントのエマがアニメ3話まで全然微笑まないって話したじゃないですか。それはやっぱり、せつ菜も含めて同好会の皆がギクシャクしている状況が誰よりも彼女にとって辛かったからだと思うんですね。彼方でさえも年上なのに皆を引っ張っていけなかったようなことを悔やんでいるような事を言っていたので、それはきっとエマにとっても同じなんでしょう。
ムードメーカーの愛と皆を見守るエマ、この組み合わせはさながらμ'sにおける穂乃果と希みたいですね。
次回はエマ回ですが、ここまであまりスポットの当たることが少なかったエマの「廃部騒動」についての想いが明らかになったのは良いシーンだったと思います。
そしてここで、エマの偶然のダジャレをきっかけに愛さんはスクールアイドルとしての第一歩を踏み出すことになります。なんで?いや…何となくは分かるんですよ。
愛さんはこれまでチームの中に入って皆と一緒に楽しむということが好きだったですけど、ここに来て「ソロ活動」というニジガクの方針が明らかになることで、愛自身の表現したいものって何だろう?ということを考えるんですよね。そして愛のスクールアイドルは、「自分が楽しくて、みんなも楽しい」という愛の中に元々あったものをそのまま追求すればいいということに気がつくんですけど、その原点が「面白い事を言って、皆を笑わせる」、つまりダジャレなんですね。まぁ…ダジャレは普通言ってる本人は面白くても周りは冷え冷えになることも多いですが、そこは愛さん陽キャなのでそういうスベるみたいな事は気にしません。
「誰かに楽しんでもらうことが好き!自分が楽しむことが好き!」というのはとても愛さんらしかったですが、「そんなことで良いんだ!」は若干やっぱりなろう系主人公感が出ていましたね。何って…皆を笑顔にさせてるだけだが?
新曲「サイコーハート」。
マジで最高じゃないか…(歓喜)
愛さんらしい「楽しい」が詰まった曲の中に、愛さんの見つけた「スクールアイドル」への気持ちも入ったまさに愛さんの為の曲です。
彼女は誰かに頼まれてスクールアイドル同好会に入ったわけではなく、侑や歩夢と同じようにせつ菜のライブを見てトキメキを感じて入りたいと自分から思ったのです。だからこそ、彼女自身が「どんなスクールアイドルになりたいか?」ということへの答えがこの曲にギュッと詰まっていてそれが素晴らしいですね。
「それブラだよね?」「ブ…下着のわけないじゃん!!!」
シャンクス。
ここ無敵級スマイル。いやこれ、曲もいいがPVの出来もマジで申し分ないですね。無敵級*ビリーバーだけじゃなく最初から9人分PV作ってあって、かすみんだけアニメの前にもう1曲作ったと言われても信じるレベルでここまで全員無敵級です。
幼女先輩。
すいません公園で痴女がライブしてるんですけど…(通報)公園で公演!?まぁそれはともかく…1話の歩夢のステージは侑1人が観客で、2話のかすみんは歩夢と侑が観客。3話のせつ菜はニジガクの生徒が観客でした。そして今回は一般通過女児兄貴とそのママ達。まぁ3→4は人数的には分かりませんが枠組みとしては明らかに回を増すごとに増えていっているように見えますね。りなりー回はネット配信とかでやるんじゃないでしょうか。
いや、1~3話のPVも申し分ない出来だったんですけど、「サイコーハート」はマジで曲、PVともにちょっと頭一つ抜けてますね。マジで。まず「太陽になりたいよ!」ってセリフがすごくシンプルで分かりやすくて良い。愛さんがやったような太陽をギュッと掴む描写はこの作品ではお馴染みのものですが、ソロアイドルだからこそ愛さんのそれは意味がすごく具体的で伝わりやすかったです。歴代ラブライブ!の素晴らしい所をしっかりと踏襲しながらも歴代と同じことはしていないのがGOODです。
まとめ
またなんちゅう鮎を食わせてくれたんや………
ということで4話。愛と璃奈が冒頭であっさり加入したり、愛も悩んでいたかと思えばひょんな事であっさり自己解決した上に皆よりも一足先にやっべぇライブしてるじゃないですか。そういう所で最初は「なんか愛さんが無双しただけの回だったな…」と若干の物足りなさを感じていた部分もありました。
これは本当で、ぶっちゃけ愛さんはハイスペを通り越して出る作品間違えてるレベルなんですよね。ラブライブ!に限らず、こういうアイドル系アニメ、あるいはスポ根系アニメってだいたい主人公が何らかの挫折を経験して、そこから羽ばたいていくっていうのが定番なんですけど…まぁそこが、ラブライブ!の場合はそういう心情に至る描写が説明不足だったりキャラの行動が極端すぎたりすることが多すぎて本ブログでは「メンヘラ」って揶揄されちゃったりするわけなんですけど。それこそ3話のせっつーとかね。ともかく愛さんはあんまりそういう「挫折」のイメージがないじゃないですか。なろう系だから。
愛さんの「オレンジで5番目」って立ち位置がもう異世界転生なんですよ。…ここからの話はちょっとだけ、キャラクターを型に嵌めてるきらいがあるのでまぁプロファイリングと言うよりも血液型占いくらいのノリで読んで貰えたら嬉しいんですが…
まず愛さん、5番の女じゃないですか。歴代ラブライブ!シリーズで5番の女と言えば凛ちゃんに曜ちゃんと、共通してスポーツ万能でコミュ力お化け、誰とでも分け隔てなく接する人気者という特徴がありました。一方でその外面の良さに隠れた小さなコンプレックスも5番の特徴で、(もちろん凛ちゃんも曜ちゃんも、それがあるからこそキャラクターとしての魅力が引き立っているんですが)ただ愛さんには基本的にその弱点がないんですね。強いていうならロリコンのケがあるくらいで…それは愛さんがオレンジ枠だからです。
そう、愛さんはオレンジ枠でもあるんですよ。ラブライブ!シリーズのオレンジは主人公の色です。皆を引っ張っていくリーダーであり、牽引者であり、時にはグループを明るくする太陽のような存在でした。一方でオレンジはメンタルが豆腐がちという弱点も抱えているんですが…ちょっと待って下さい。穂乃果にしろメンヘラみかん先輩にしろ、特段ネガティブ思考の持ち主であるとは思えません。彼女達がアニメにおいて曇りがちになる要因は、多くの場合リーダーであるという重責がそうさせていた面がなかったでしょうか?そこにおいて、愛さんはどうでしょうか。
そうです、愛さんはオレンジ枠でありながらリーダーではない、5番の女なんです。つまりは最強のいいとこ取りなんですよ。まさにエースで4番。いや5番ですけど。まぁそこがなろう系と呼ばれてしまう所以ですね。
で、ちょっと嫌な言い方をしてしまうと愛さんはこのリーダー枠に収まることを自ら避けている節があるんですね。アニメでも多数の部活に「助っ人」として参加していることが分かりますし、更にスクスタでは「一つの部活には入らないことにしている」と言って、最初はスクールアイドルへの勧誘を断るシーンもありました。文武両道、人気者、カリスマ性もあってみんなに優しいという反則スペックを持った愛さんですが、リーダーにはなろうとしない存在なのです。むこうぶちみたいなもんですね。
さて、前の3話でのせつ菜に対する言及を覚えて頂いているでしょうか?「せつ菜と穂乃果はカリスマ性という点で似ているが、せつ菜は絶望的にリーダー向きではない」という話をしましたよね。せつ菜はメンタルに爆弾を抱えた最強のスクールアイドル、愛さんは心技体がパーフェクトすぎる駆け出しスクールアイドル、しかし2人ともニジガクを引っ張っていくリーダーにはなれないのです。(なれない、と言うのはちょっと語弊がありますが…)
ここまで言えば、ひだまりPの言いたいことが伝わったんじゃないでしょうか。そうです。せつ菜と愛はちょっと極端ですが、”個”のパワーがとても強いニジガクメンバーをまとめ上げる存在として必要とされているのが、このアニメでは高咲侑の存在です。
ぶっちゃけ、3話までのように侑が積極的にカラミに行ってメンタルヘルス対応する回ではなかったため、この内容だけを見ると「あれ?侑べつに要らなくない?」となりがちなんですが、そうではないんですね。むしろ4話を通じて愛やせつ菜というニジガクのエース級アイドル達の個性をより発揮することと裏返しに、皆をサポートする役目としての侑の役割はよりハッキリと浮かび上がったと言っても良いでしょう。
と、いうことで。
トゥデイズ チカキンズ ポイント。
ドゥルルルルルルルルルルルルルルルルルル………
315点(スリーハンドレッドアンドフィフティーン)~!!!
\サイコ~~~~~!!/ \ダンスナウ!!/ \ダンスナウ!!/
と、言うことでガチのガチで神回でしたので…当ブログの歴代2位となる315点を差し上げたいと、思います!サイコーハートなら315,810点だルルォ!!?
因みに歴代1位はラブライブ!サンシャイン!!2期4話「ダイヤさんと呼ばないで」の4×10^12点です。神回かな?なお歴代最低は…まぁいいや。アレですよ。
やはりニジガクアニメ、キャラ描写の丁寧さがキラリと光っています。丁寧すぎて歩夢は若干アピールポイントが無くなりつつあって今更あゆぴょんネタとか掘り返してる始末だし、りなりーは未だに璃奈ちゃんボードのボの字も出ません。いやこれ…スクスタ未プレイでアニメから入った人はなんでOPで一人だけ顔隠してるの!?って思わない???因みにですが、スクスタでは勿論初登場時から顔を隠していました。いましたと言うか…去年の11月のキズナエピソードで素顔を晒すエピソードが入るまでは本当に誰も璃奈ちゃんの素顔を知らなかったんですよね。だからスクスタプレイヤーにとってニジガクアニメはある意味蘭姉ちゃんがコナンを普通に新一だと認識してる世界線くらい違和感があったりするんですよ。
まぁ、そんなこんなで。次週もよきラブライブを!
登録登録登録~ 登録登録登録登録~♪
★次回のラブライブ!
★前回のラブライブ!
★第1話
★関連記事
★虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会に関連する記事はこちら→
ラブライブ!虹ヶ咲学園 カテゴリーの記事一覧 - ひだまりPはこう語った
★スクスタ関係の記事はこちら→
ラブライブ!スクフェスALLSTARS カテゴリーの記事一覧 - ひだまりPはこう語った
その他、スマホからご覧の方は画面下のカテゴリーから過去の記事が読めます。PCの方はサイドバーからカテゴリーをご覧ください。