ひだまりPはこう語った

ラブライブ!などの萌え系美少女アニメを見た感想をぐだぐだと語るブログ。

ラブライブ!2期2話「優勝をめざして」感想

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2期屈指のギャグ回。

 

※本記事は2014年6月29日に投稿した記事に加筆修正を加えたものです。

 

 

 ちゅんちゅん、ハローラブライブ!どうもひだまりPです。「ラブライブ!2nd Season感想ブログリライト計画」、今回は第2話「優勝をめざして」について書いていきたいと思います!

 

 前回第1話の記事では「リライト前の記事も残して欲しい」というご意見を頂きました。ということで、2話以降は可能な限り原文を残しつつ追記分と分けて書くようにしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

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【原文】

  「ラブライブで使用できる曲は、未発表の曲に限られるそうです!」

 予選1ヵ月前になってから急にこんな事言い出すラブライブ運営。プロのコピーで参加するアイドルが多いといったって、自分達で作った曲は認めるみたいな一文があっても問題ないでしょうに…大会自体の開催頻度といい、こうなってはラブライブの運営組織が本当にまともな所なのかって事をまず疑ってしまいますよね。実は裏で大手のレコード会社と繋がってて、曲が作れないスクールアイドルはみんなそこの偉い人の愛人になってゴニョゴニョみたいな…

後の話になりますけど交通機関全部止まるレベルの大雪の中ライブを中止しないどころか屋外ステージでやらせようとしたり、なんでこの組織が矢澤にこに「スクールアイドルの憧れよ!」と言わしめる権威を持つに至ったのか根本的にそういう所を疑わずにいられませんよね。

 

 とは言ってもその辺の無理矢理感をそこまで掘り下げることもないと思うので、とにかくμ'sの皆は1ヵ月以内に楽曲と歌詞と振付と衣装と演出と音響を完成させなくてはならなくなり、絵里の提案で再び合宿をすることになります。真姫の別荘はもう借りたことになってるみたいです。エリチカさんほんとパネェっす……こういうとこでも、穂乃果と絵里の違いって出てますよね。(1期の穂乃果は泣き落としだった)リーダータイプと、ボスタイプみたいな。絵里は成果主義なところがあるけど、穂乃果はやる気を出させるのが得意なんですね。

 【ここまで原文】

 

 

 未発表曲ルール、この回で急いで曲を作らないといけないというシナリオ上仕方なしではあるのですが、オリジナル曲縛りというならともかく読書感想文コンクールみたいな謎ルール付加する合理性が全く不明ですし炎上不可避ですね。後世のスクールアイドル達にも迷惑をかけまくってる謎ルールでした。まぁラブライブ!のラブライブはおまけみたいなもんやし。

 

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 希ちゃんもこの回は神妙な面持ちをしていることが多く、全体通して3年生組に緊迫感の見られる回でした。穂乃果ちゃんが今回あまり前へ出ずに眠っていることが多かったのはある種そういう3年生の空気感を察してのことかもしれません。本当に?目の前の逼迫した状況に対処するにはリーダーの穂乃果よりも現実的に指示を出してテキパキ物事を進めるタイプの絵里が適しているとも思えますしね。

 これは上記穂乃果と絵里の違いについて言及していますけど、これも海未ちゃん生徒会長でよくない?とひだまりPが考える理由の1つですね。この辺のことが7話あたりで現れてきますが…

 

 

 

【原文】 

 一同は山へ合宿に向かい真姫、海未、ことりの3人はそれぞれ楽曲、歌詞、衣装作りに取りかかりますが、「3年生にとって最後のチャンスだと思うと緊張してアイデアが出ない」と難航しています。やはり重要な仕事なので3人だけに押し付けるのは酷だと、3人ずつのグループに分かれて作業することになりました。…うん、それは分かる。分かるけどなんでテントで作業してるんだよwwwwww「離れないと分けた意味がないから(絵里様)」って何のためにさっき真姫は個室用意してくれてたのか…エリチカさん、2期ではポンコツ可愛い路線か?ってよく言われてましたけどまさかの無能上司ポジになってますよね。理事長が乗り移ったのか…?

【ここまで原文】

 

 

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いい考えがあるチカ!!!

 

 まぁ原文のこれは言い過ぎだと思いますけど、実際に今回のエリチカさんドヤ顔するわりに大したこと言ってないことが多いんですよね。まぁ実際にはここ、取り敢えず方向性を示してあとは現場任せの方針が最終的には功を奏しているので中々無能チカとも言い切れない所ではあります。

 テントは…擁護しきれないですが、ある意味でこれはラブライブ!のアニメ観てるだけで一々テント張ってる僕達オタクを揶揄しているという考え方もできますね。

 

希「じゃあ皆で意見出し合って、話しながら曲を作っていけばいいんじゃない?」

にこ「しょうがないわねぇ~!私としてはやっぱり”にこにーにこちゃん”に曲を付けてぇ~」

希「…な~んて9人で話してたらいつまで経っても決まらないよ?」

 ここ先の8話の内容考えると完全ににこちゃん戦犯じゃない?まぁスルーで。

 

 

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はいここ男根のメタファー

 

 にこまきペニと言えばラブライブ!の王道カップリングの1つですから、当然こういうこともあります。というのは置いといて、エリチが暗闇でチキってる間に今日一番の名言を放って真姫ちゃんの陥りかけていたスランプの原因をサラリと取り除くにこちゃんの有能ぶりが光るシーン。真姫担当の面目躍如としか言いようがありません。「にこにーにこちゃん」とかいう曲を推しておきながら「曲はいつだって全員の為に。」とか言い出す矢澤先輩マジでマジ。ずるいよMagnetic todayです。あぁ地力がずるい。

 

 

【原文】

  そして、ここまで影の薄すぎる穂乃果。主人公なのに電車乗り過ごしてお茶運んでしかしてない…無茶ぶりとしか思えない案件を無茶ぶりとしか思えない納期で持ってくる上司(絵里)にこにーにこちゃん(失笑)とかいう爆死確定プロジェクトを自信満々に推してくる上司(矢澤)、そしてずっと寝ているチームリーダー(穂乃果)。命令系統が完全麻痺した中でなおも結果を出すことを求められる技術者(真姫海未ことり)……。ラブライブ!は、僕達に何を伝えようとしているんでしょうか。ついでに関係ないこと書いとくとことりと花陽のふわふわした会話、なんか腹の底に色々隠れてそうで怖いです…

【原文ここまで】

 

 

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う~ん、かわいいので無罪!w

 

 かわいいので無罪です。今回の穂乃果ちゃん、眠りの小五郎みたいでしたね。ただ先の合宿回では穂乃果は皆と一緒にはしゃぎ回って海未ちゃんに怒られていたので、そこは今回クリエイターチームの海未ちゃんの手を煩わせないように大人しくしている感はありましたね。というのは流石に好意的に捉えすぎでしょうか。はしゃぎ回ってもなにも今回一番はしゃぎ回っていたのは海未ちゃんですしね。

 ことりと海未ちゃんのお茶運びを申し出たくだりから察するに、自分が能動的に作詞や衣装作りに貢献できることは全くないということは自覚していそうなフシはあります。

 

 

 

【原文】 

 リリーホワイトの面子は山登りしてます。そこに山があれば登りたくなるのはごく自然なことで、ここは特に違和感がなかったですね。作詞は帰ってからでもできますからね。あ、冒頭のキャプ画はここで凛ちゃんが海未ちゃんに「作詞に来たはずなのになんで山登りさせられてるのか納得出来ない」旨の訴えをしているシーンですが、このシーンが予告編で流れた時はいったい何事かと思ったことをよく覚えています。蓋をあければギャグシーンに使われてましたという。。。あとどうでもいいけど、ここで3人川の字で寝るシーンの希、完全に一人は産んでる腹よね。

【原文ここまで】

 

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これが経産婦じゃない…だと?

 

”山で一番大切なんは何か知ってる?

 チャレンジする勇気やない、諦める勇気。分かるやろ?” 

 

 希ちゃん突然の名言。使い勝手の良さから現代ラブライブ!界隈においてもちょいちょい流用されがちなセリフではありますね。

 

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 ひだまりPは「あ…そうやね…」って感じだったんですが、海未ちゃんの目の覚めたような表情を見るに今の希ちゃんの名言からいたく何かを感じ取ったようです。

 

 希ちゃんと言えばこの後の回でμ'sの皆で言葉を出し合って曲を作ることが夢だったと語りますが、まさに今回それがにこにーにこちゃん(失笑)のせいで水泡に帰してしまったことを踏まえた上での上記のセリフだとするならば、やっぱりにこ先輩は一度頭下げといた方が良さそうですね?まぁ、それはさておき。

 

 この後海未ちゃんが描き上げる「ユメノトビラ」の歌詞の中にはこの時の希ちゃんとの会話にインスピレーションを得たと思われるフレーズが存在しますね。(Yes!予感の星たち~ 等)

 

 「”星空”凛っていう位やから星座にも詳しくならんとね。」…これは、「園田””未」なのに登山マニアなのを暗に皮肉ってるんでしょうか…?

 

 

 

【原文】

 Printempsのお風呂シーンありがとうございます。

穂乃果「眠くなっちゃうね~♪」

ことり「…また?(キレ気味)」

ここでずっと寝てた穂乃果が「みんなで支えあっていけばいいんだよ!そうだよ!」みたいな事をケツ丸出しで叫んで締めますけど、いや、お前ずっと寝てたやん…色々やった後で穂乃果が結論出して終わり、っていうのはラブライブ!のお決まりパターンですが、今言っても流石に説得力ないぞと…

【原文ここまで】

 

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ひだまりPがテント張ったシーンですね。

 

 まぁこれは確かにその通りで、ラブライブ!の王道パターンと言えば皆でいろいろ考えたり行動したり試行錯誤して、最後は彼女たちなりの何か結論に思い至る…というパターンが後にも先にも多くありますが、今回に関して言えば特に何もしてない穂乃果がいきなり何か悟ったような事言い出して終わり、みたいな印象を受けざるをえないところではあります。

 

 この「誰かが立ち止まれば~」の台詞はことりの「私まだ(衣装)出来てない…(=曲や歌詞はもう出来てるかもしれないのに)」という言葉を受けてのものですが、最大限好意的に解釈するならこれは穂乃果ちゃんが周りを見るようになった結果なのかなと。まぁ周りから丸見えなのは穂乃果ちゃんの方でしたが

 忘れがたき第一回ラブライブの失敗。一人で頑張りすぎてしまった事や、ラブライブに夢中で周りの皆のことが見えていなかった事。彼女にとってあの事件は多くの反省点を含んでいました。

 そこへ来て今回の穂乃果さんは、ラブライブ予選までの短い期間に曲を仕上げて9人で歌って踊れるようにモノにしなければならない逼迫した状況にも関わらず、全く慌てていないどころか海未ちゃんに「弛み過ぎです!」と叱責されるほど大らかに構えている様子が見られます。

  ことりに対しても「できるよ!」と屈託なく言う穂乃果の今回の態度からは、総じて他メンバーへの厚い信頼が見て取れます。絵里ちゃんが仕切ってくれてるから大丈夫、海未ちゃん、真姫ちゃん、ことりちゃんなら大丈夫。ダイスキだったらダイジョウブ。それはリーダーとして皆の役割と可能性を信じているからですが、その中でも率先してお茶運びを申し出たりするところに何もしてないのはそれはそれで落ち着かない本来の気質が現れていて好きですね。

 

 もちろんこれはひだまりPのお嫁さん贔屓で、ぶっちゃけこの時はまだ穂乃果の中でスイッチが入ってなかっただけという見方もあります。少なくとも、次回その「スイッチ」を間違いなくONに切り替える出会いが待ってるわけですからね。

 

 

 

【原文】 

 そんなこんなで結局真姫、海未、ことりは3人とも一昼夜で楽曲歌詞衣装デザイン完成させます。日本の技術者の鑑だと思います。そこへぐっすり寝て起きた他メンバーが登場、出来上がった歌詞を見てほっこり。そこでエリチカさんはこう言います。

「起きたら、みっちり練習よ。」

いやっ…ていうかあなた、希が言わなかったら起こしてたの?

(もしかするとこれは、1期の合宿回で「海未ちゃん寝てるの邪魔されるとすごいキレるんだよ~」って穂乃果に言われてたのを希が覚えててのファインプレーという意図だったのかもしれないです。)

【原文ここまで】

 

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現・場・力!

 

 名曲完成の瞬間。ジェバンニが一晩でやってくれました。

 

 「絵里ちゃん起こそうとしたの?」問題は正直今でもちょっと疑ってますね。いくらかしこいKYエリーチカでもそんな…

 

 かくして新曲をひっさげ、ラブライブ予備予選に乗り込むμ's。次回、神回

 

 

【原文】

 ラブライブ!2期2話まとめ。

【原文ここまで】 

 

 しょーもない下ネタやめてほしいですね。

 

 

 

トゥデイズ チカキンズ ポイント。

ドゥルルルルルルルル………

 

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86点(エイティシックス)~!!!

 

\ハラショー!/

 

 初見時は真姫海未ことり以外何もしてないやんけ!と思っていましたが、改めて見るとエリーチカの仕切りや穂乃果のリーダーとしての落ち着き、希やにこのさりげなく背中を押してくれる姿勢など後世に語り継がれる名曲が生まれるに相応しい回だったのではないでしょうか。

 

 今回はこの辺で。それでは!

 

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