ひだまりPはこう語った

ちゅんちゅん、ハローラブライブ!「人生をラブライブ!にする」をモットーにあれこれ語ります。

ラブライブ!スーパースター!!3期12話「ずっとずっと!」感想-絶対に忘れないよ!いっしょに奏で合うメロディ

🦋「ヒアウィゴー カノン! ヒアウィゴー カノン!!
 おめでとう卒業~ 奢ってよ特上~
 ナナナナー ナナナナー
 リボン 欲しいもん
 リボン~ 欲しいもん~
 干し芋 オッティモ~
 いきなり出てきてごめ~ん
 マルガレ すいまウィーン!」

🎧「Liella!をよろしくね。セイッ!」

🦋「──言われなくたって!」

 

 ちゅんちゅん、ハローラブライブ!どうもひだまりPです。今回はラブライブ!スーパースター!!3期第12話『ずっとずっと!』の感想を書いていきたいと思います!ついに3期最終回にして、アニメ1期から続いてきたかのん達1期生の3年間の集大成ですね。さぁ、どうなっちゃったのでしょうか。

 

 

 

もくじです。

 

第12話「ずっとずっと!」

あらすじ

卒業式を控えた結ヶ丘女子高等学校。
久々に学校を訪れたかのんの目に映ったのは、ラブライブ!三連覇に向けて奮闘する2期生と3期生の姿だった。1期生が卒業しても、Liella!は進み続ける──そんな後輩たちの想いを知ったかのんたち1期生は、5人で新曲をつくりはじめる。かのんはライブを見てもらいたい人たちがいると言い出して…
Liella!11人の物語が終わる──はじまりの歌とともに

 

牛心あれば鮭心あり


牛鮭問題

 

 公式のゴリ押しによって寒いことになってしまったクソカップリング、これをひだまりPブログでは「牛鮭定食」と定義しており、折に触れて批判してきた経緯にあります。

 ご多分に漏れずこの最終話においてもすみれが合格した芸能事務所でなぜかクゥクゥと鉢合わせ、自身の音楽活動を行いながらすみれのマネージメントをしながら上海の大学にも通うというLiyuuのビックリのマルチタレントとして活動していくことを宣言されます。

 これぞまさに3年間押し通してきたクゥすみゴリ押しの集大成でもあり、これには流石のひだまりPも──

 

OKっす。

 そもそも「クゥすみ」が害悪牛鮭CPとされてきた理由はアニメ1期で謎にすみれにだけ悪態をつき続けるクゥクゥの姿であったり、逆にアニメ2期でクゥクゥ帰国問題に拘って1年生をライブに出さないとか意味不明な事を言ったあげく後輩の前で無様に泣きわめくすみれの姿であったり、2人の関係性描写を優先するために他メンバーとの関係性やストーリー的な整合性をブチ壊しにしていることが問題なのであってクゥクゥとすみれ本人に罪はないのです。

 むしろ今回見せていたようなクゥクゥの人懐っこさや愛くるしさは元々かのんや他メンバーに対してはずっと取っていた本来のクゥクゥの態度であり、謎にすみれにだけ突っかかるさまを「好きだから意地悪しちゃう」「素直になれない性格」みたいに特別な関係として描くことができずただただ空気をブチ壊す牛鮭コンビにしてしまっていたことが問題なので、そんなクゥクゥが純粋にすみれと一緒で嬉しいという感情を隠さず見せていくのは「クゥすみ」ではなく「クゥクゥ」の描写としても非常に良いものだったのではないでしょうか。

 

 そもそも──ひだまりPはこのブログでも折に触れてこう言って来ましたよね。

 

『始まりは君の空』ドラマパートの頃は『クゥすみ』が良いコンビだと感じていた、と。

 

 ──そうです。つまりクゥすみ」というカップリングは、アニメで退化したのではなく……

 

『始まりは君の空』に向かって”成長”していた──のではないでしょうか。

 

SCP-280-JP - 『縮小する時空間異常』

 

 まぁ、「始まりは君の空」のドラマパートは普通に皆1年生として描かれてますけどね。

 

 

結ヶ丘女子高校第一回卒業式


そういうの好きよ。

 

 こういう学園モノアニメとか漫画の卒業式回でいつものメンバーが気合い入れていつもと全然違う格好してくるのとかすごい好きですねひだまりP。そういえばμ'sのときの希ちゃんとかもそうでしたね。

 すみれと言えばスクールアイドルとしてはメロングリーンがイメージカラーですが、今日は頭のリボンを敢えて紫色にしてるのが良いですね。紫色…そう、すみれ色にね。

 

 あとやっぱり1年生の時から見てるからLiella!メンバー以外のモブもちゃんと卒業式にいるのがなんか感慨深いですよね。ひだまりPもそんなにモブを注視してたわけじゃないんですけど、1年の葉月恋騒動のときに性格キツそうなツインテが普通科にも音楽科にもいたからそいつらだけは覚えてましたね。

 

『鈴原は置いといて…』


スズ泣きしてる場合じゃないっす

 

 まぁスズ泣き…この回できな子が泣くこと自体は実のところしゃーないと言うか、ちゃんと1期生最後のラブライブまでを11話で描ききってこの回を卒業式描写だけと割り切ってくれた時点でそれはそういう展開で良いと思ってたんですね。

 でも送辞読む時に涙を見せなかったのはすごい偉かったと言うか、生徒会長を恋から引き継いだときにきな子が倒しそうだったマイクを恋が支えて「きな子さんは一人ではありませんよ」って言ってくれたシーンがあったと思うんですけど、側にいなくても信じてバトンを渡してくれた先輩のためにここで涙を堪えられるのは、前生徒会長の恋の想いをきな子が受け継いだことの証明だと思います。

 鈴原がライブのMCできな子ちゃんを置いといたように、きな子が卒業式の送辞でスズ泣きを一旦止める。これはきな子からのちょっとした意趣返しですね…とか言ったらまた鈴原ファンに怒られるので言いませんけど。

 

葉月恋と結ヶ丘女子高校

答辞

本日は私たちの為にこのような素晴らしい卒業式を挙行して下さり、誠にありがとうございます。
3年前、私たちはこの学校の1期生として入学しました。
上級生がいない少し寂しい学校で、不安と希望を胸にその一歩を踏み出しました。
私たちの前に、道はありませんでした。
前を行く先輩もなく、私たちは自分たちで進むべき道を決め、迷い、励まし合いながら前に進んできたように思います。
その道が常に正しかったとは思いません。
時に間違い、時に回り道をして、それでも私たちは足を止めることなく、ここまで歩き続けてきました。
その中で後から入ってきた在校生の皆さんに背中を押され、同じ仲間として声を掛け合い、結ヶ丘女子高等学校はどこの学校にも引けを取らない、素晴らしい生徒が集う学校になったと思います。
これからも、繋げていって下さい。
ここにいる全員の一歩一歩が、結ヶ丘を創っていきます。
そして、それが羽ばたく私達の、力となっていくのですから。

 意外…と言うかここは茶化す気になりませんでしたね。いや勿論…時にどころか入学早々間違えまくってたやんけと思いはしますけど、そういうすれ違いだったり、ぶつかり合ったりしたことも含めてそれも今の結ヶ丘を創るひとつの歴史なんですよね。

 茶化すのは簡単ですけど、これについてはアニメ2期7話『UR葉月恋』という神回をはじめとして恋ちゃんが母親の遺した学校を大切に思う気持ちと覚悟、不器用ながらも「この学校を歌で結ばれる学校にしたい」という信念を胸に歩き続けてきたことはちゃんと見えていますし、無論結ヶ丘の生徒達も恋の想いは理解していると思うので、これはやはり恋ちゃんがこれまで3年間頑張ってきたことの、ひとつの結びとして評価できると思います。

 

 

 

What a Wonderful 鮎!!


花田はん…なんちゅう鮎を食わせてくれたんや…
二期はカスや…

 

 冬毬がかのんにリボン下さいっていうシーン、マジでスーパースター名シーン集5指に入るかも。正直3期の前半Liella!とトマカノーテに分かれてた意味ってあんま無かったじゃんと思ってたけどこのシーンが入ることで一気に文脈補強されましたね。

 まず一番大きいのは「冬毬がかのんに憧れていた」というカミングアウト。これだけで冬毬もスクールアイドルをやる中で大好きや憧れの気持ちを持っていたことが分かりますし、当初は「姉の真意を確かめる」とか言う正直今でもあんまピンと来ない活動理由だったにせよ冬毬は冬毬なりに、お姉ちゃんの事とはまた別に楽しくスクールアイドル活動をしていたということが分かったのはすごく良いですね。

 そしてかのん先輩にしてみても、皆が楽しくスクールアイドルをできるようにトマカノーテとしてアクの強い後輩達をまとめ、色々な面でLiella!の仲間やマルガレーテ、冬毬の想いを聞いてそれに寄り添う良い先輩であろうと努力してきた結果としてずっと掴みどころの無かった冬毬が自分に憧れてくれていたというのは、やはりかのん先輩冥利に尽きるのではないでしょうか。

 私たち視聴者は11人のLiella!が前提で考えているのでつい忘れがちですが、元々因縁のあったマルガレーテはもちろんの事冬毬にとってもかのんは初めての部活の先輩なんですよね。初めの頃は天才肌の冬毬にとってさほど意識するべき存在ではなかったのかもしれませんが、普段は昼行灯なようでも主張するべきはしっかり主張し、マルガレーテの傲慢さを諌め、そして冬毬の気持ちも否定せず親身になって聞いてくれるかのん先輩の存在が彼女の中でどんどん大きくなっていったのも理解できますし、最終回にしてそれを形にしてくれたことでこのアニメ3期前半のエピソードがグッと締まり、意味のあるものになったと思います。

 


なんでお前も取られてんの!?!?!?!?

 

 誰だよメイのリボン欲しがった奴、メイのはまだ使うだろ……いやまぁ冗談ですけど、「始まりは君の空 11Ver.」のCDジャケットでかのん先輩がリボン付けてないんですがメイも付けてないのでパッと見メイも取られたみたいな絵面になっててオモロいですね。

 

 話戻しますけど、3期はかのマルをずっと推していくのかと思いきや実はフェイントで最後の最後にとまかのが逆転していきましたね。そう言えば2期も最初の頃だけかのきなと見せかけて最終的にかのちぃに落ち着いてたな。シンプルに組み合わせが増えるのは良いですよね、特に冬毬は同い年のマルガレーテと姉のナッツと言うある意味順当な組み合わせばかりしか描かれてこなかったので、ここに来て「トマカノーテ」がかのマルでありながら実はとまかのも有ったという補強は非常に良いと思いました。

 

 

始まりは君の空

 

 結ヶ丘を卒業する1期生が後輩達への餞として作った最後の曲。それはLiella!のファーストシングルでもある「始まりは君の空」でした。グループとしてのファーストシングルがアニメの挿入歌として物語に加わるのはこれまでのラブライブ!シリーズでもお約束でしたが、スーパースターも3期にしてついにこの伝統を果たす時が来ましたね。

 劇中のセリフ通りかのん達1期生がスクールアイドルとして歌う最後の曲として登場した「始まりは君の空」ですが、実はアニメ1期第1話のサブタイトル「まだ名もないキモチ」もこの曲の歌詞から来ているんですよね。

 つまり曲を作った彼女達は認識していませんが、「始まりは君の空」は間違いなくかのん達にとっての「始まりの歌」でもあり、そして今、かのん達から後輩達へも「始まりの歌」として贈られているということから、この曲は音楽を通して(次の世代へと)結ばれていく結ヶ丘の在り方そのものを表す曲として存在しているんじゃないでしょうか。「ほら一歩目を一緒に飛ぼうよ」って、この5人同士の事でもあるし、2期生・3期生に向けた言葉でもあったんですね。

 それはそれとして今改めてみると「始まりは君の空」の衣装って襟がセパレートになってるのちょっとエッチだと思うんですよね。かのん先輩もPVで脱いでたし。

 

 そういうことです。

 

 

今週の「すみケツ保険」

「すみケツ保険、あんたたちに任せたわよ──」

「割と3期中やらされてましたの……」

 それはそう。ちなみにこの練習着の裾から中が見えるタイプの”保険”はアニメ1期10話でちぃちゃんがやってた以来の危険な技ですね。ナッツはまだ中にインナー着てますけどちぃ先輩はガチのTシャツ1枚でこれやってたから…始まりは君のチラリじゃん……

 


やはりヤバい(再確認)

 

 

まとめ

 

 

トゥデイズ チサキンズ ポイント。ドゥルルルルルルルルルルルルルルル………

 

 

 

 


100点(ワンハンドレッド)~!!!

 

\イェー!!/ \フゥー!!/ \ハラショー!!/

 

 

 ということで……文句のつけようがなく素晴らしい最終回でしたね。やはり今までのシリーズとは異なりかのん達1期生は入学から卒業までの3年間を通して描かれてきたからこその「卒業式」というイベントのカタルシスは強いと思いますが、それをしっかりと描ききってくれたと思います。2期12話なんだったの?いやまぁ、蜜柑休題。

 今までのシリーズだと1~3年生が一緒にスクールアイドルをスタートしていたので、「卒業」はメンバー間のお別れを意味していた一方で、スーパースターにおける卒業は本来の意味での「代替わり」であり、それゆえに去っていく1期生、またスクールアイドルを続けていく2期・3期生の両者の視点から、想いが受け継がれてゆく描写が非常に良かったと思います。これは最終話だけではなく、ラブライブ大会へ挑むときの姿勢としても主に2期生が中心となってこれからのLiella!を担っていく責任感と誇りを持って全力で取り組んでいる描写が素晴らしかったですね。

 有終の美ではないですが、これまでの3年間を振り返って「色々あったけど、Liella!の物語を追いかけることができて良かった」と素直に思える最終回でした。どうなっちゃうの~~~!!!って思ったこともありましたけどね。

 

 

アニメ3期のまとめ

これまでのチサキンズ・ポイントをまとめます。

#1『私の決めた道』・・・72点
#2『トマカノーテ』・・・76点
#3『白色のセンター』・・・51点
#4『No rain, No rainbow』・・・96点
#5『你好!上海!小籠包〜!』・・・100点
#6『タカラモノ』・・・77点
#7『Liella!に勝つために』・・・85点
#8『結ヶ丘 VS 結ヶ丘』・・・64点
#9『ザルツブルガー・ノッケルン』・・・90点
#10『桜小路きな子』・・・10,000,000点
#11『スーパースター!!』・・・300点
#12『ずっとずっと!』・・・100点
平均点・・・84.25点
(※100点超えの回は100点で計算)

*参考*

ラブライブ!サンシャイン!!2期平均 77.8点
ラブライブ!虹ヶ咲学園1期平均 96.4点
ラブライブ!スーパースター!!1期平均 81.8点
ラブライブ!虹ヶ咲学園2期平均 81.5点
ラブライブ!スーパースター!!2期平均 64.9点

 いや……これもしかして……

 

 神アニメなんですか……?

 

 アニメ2期が今振り返っても本当にどうしようもないボロクソの出来だったところから2年の時を経て始まり、正直8話あたりまでは「やっぱり今回もダメじゃん」って空気もあったところでしたが…終盤のきな子生徒会長からの怒涛の追い上げで一気に流れを引き寄せ、ラスト3話は文句のつけようもない連続満点でした。このアニメってもしかして1期3話までと3期10話からで良いんじゃない…?

 3期はLiella!と新スクールアイドル部(トマカノーテ)の分裂から始まり、敢えてラブライブにおけるライバルを増やすことはせずLiella!メンバーの物語を補完する回が多かったですね。確かにアニメ2期の2期生ほとんどいないのと同じだったもんな…

 この分裂に終止符を打った第8話は正直決着を付けずにあやふやに合流するという結末がかなり消化不良ではあったんですが、これを経てLiella!の完結を描く段になると恋生徒会長の想いときな子への継承、次の世代を担う2期生の努力と覚悟がしっかりと描かれた骨太なストーリーとなり正直見違えるほどに評価を上げてきました。花田先生にどういう心境の変化があったか分からないんですが、もしかすると評価の高い無印ラブライブ!の脚本担当の方とかに話を聞きにいったのかもしれないですね。

 

 物語的にも終盤となる、最後のラブライブと1期生の卒業の描写はやはり「3年間」という時を描いてきた重厚さを感じさせるもので、また今回の冬毬の「かのん先輩リボン下さい!」描写などでしっかりと序盤のトマカノーテとしての活動を補完するなど今までにあった色々なことをしっかり締めくくってくれた印象ですね。

 

 総じて「澁谷かのん」から始まったラブライブ!スーパースター!!という物語は、色々な紆余曲折を経て大団円を迎えたと言っていいのではないでしょうか。

 

 本当にありがとう。

 

 

Liella!のこれからについて

 ラブライブ!スーパースター!!は過去のラブライブ!シリーズ初のアニメ第3期が放送されたり、メンバーが進級して後輩を迎えるというストーリーなどシリーズの中でも「初」となる取り組みをたくさん取り入れてきました。

 

 しかしやはり本当の意味でのラブライブ!シリーズにおける前人未踏と言えば、文字通りの「世代交代」ではないでしょうか。つまり澁谷かのん達1期生が抜けた後、新たに始まるきな子ジェネレーション。これを描ききってこそラブライブ!スーパースター!!はシリーズに革命を起こす作品となり得るのではないでしょうか?

 もちろんキャストの問題とかリアルライブの問題とかあるのは分かりますよ。分かるけどその辺を一旦脇に置いておいて、やはりここまで次の世代へと歌を通して「結ばれていく」という結ヶ丘の伝統、そしてそのために走り続けた澁谷かのん達1期生の姿を見て、「次の世代の物語」をまだ見ぬアニメ4期であったり、あるいは劇場版などで描いて欲しいと言うのがひだまりPの偽りのない想いですね。

 かつてラブライブ!においてμ'sはこれ以上ないほどの「有終の美」を飾って表舞台を去りました。しかしそれはそれとして、散らない桜の美しさもあるとひだまりPは思うんですね。Liella!にはそういう意味での、ラブライブ!における本当のブレイクスルーを成し遂げて欲しい。鈴原一人で110分MCしても良いから。

 

 絶対続編希望、それがひだまりPの気持ちです。

 

 それはそれとして、アニメ3期本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。

 また次のラブライブ!で皆さんと語り合える日を楽しみに待っています。

 

 それでは、よきラブライブを!

 

 

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…ちなみにですが、mixi2でラブライブ!を語りたい人のためのコミュニティを作成しました。誰でも入れるので是非お気軽に覗いてみて下さいね!

 

前回までのラブライブ!スーパースター!!3期

 

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