「かのんに歌を学ぶ~ 可動式窓ガラス~
ナナナナー ナナナナー
澁谷かのん 剣呑
Say グソクムシ ウソ尽くし
いきなり出てきてごめ~ん
マルガレ すいまウィーン」「なんだこいつ~~~!」
ちゅんちゅん、ハローラブライブ!どうもひだまりPです。皆さんお待たせしました、遂にこの2024年10月6日から放送がスタートしましたね、「ラブライブ!スーパースター!!アニメ3期」が!!!
ということで第1話「私の決めた道」から早速レビューしていきたいと思います!
もくじです。
第1話『私の決めた道』
あらすじ
突然の留学中止を告げられたかのん。
学校では残されたLiella!メンバーたちが、抜けたかのんの分まで頑張ろうと練習を続けていた。
一方で結ヶ丘の生徒になったマルガレーテは、Liella!に対抗して「新スクールアイドル部」を設立する。しかし部員が集まらないマルガレーテに、かのんはかつての自分を重ねていた。
一度別れを告げたLiella!に戻るべきか、思い悩んだかのんの選択は──。
TVアニメ3期 | ストーリー | 「ラブライブ!スーパースター!!」公式サイト
こうなっちゃうのか~~~~~!
はい、ラブライバー達をマジギレさせ、声優の生放送も心なしかヤケクソ感で溢れていた留学中止事件から2年が経過し、これが運営の出した「答え」でしたね。
結女の制服をバッチリ着こなして「かのん先輩」に留学中止を告げに来た……わりには「両親から話は聞きましたが納得できません!」とかまだ理事長に食って掛かっているマルガレーテちゃんを見る限り運営側もあの2期最終話の辻褄合わせに相当苦労したことが見て取れますね。見て取れますねじゃねえよ。お前が始めた物語だろ。お前が終わらせた物語か。
賛否両論Point:留学中止の真相について
〽ウソみたいな~ 馬鹿みたいな~ どうしようもない僕らの街~♪
まぁ、おそらくここが一番第1話で賛否の分かれたポイントだと思います。お前はそれで良いのか?マルガレーテに歌を教えて欲しいって理事長の元にオファーが来たということだったんですけど、いやいやかのんがそれ聞く筋合いなくない?それは何か…専門の教師雇えよ。まぁ専門の教師雇った結果炎上したのがスクスタ2ndシーズンではあるんですけどね。
そもそもかのんにアポ取れよって喉まで出かかってたんですけど一応、一応それは取ってましたね。2期12話のラストでかのん宛にエアメール来てましたねあっぶね。生き恥晒すとこでした。フォロワーからDM貰って気づきましたね。そうだとしてもやろ。
あと朴理事長がマルガレに対してやたら高飛車なのも謎です。「でも優勝できなかったよね?」とかブチギレエマ論法使う必要あった???私絶対に行かせないから。絶対マルガレの両親から金積まれてるじゃん。かのんに積むのがスジやろ…まぁ、もしかしたら本人の手に渡ってないだけでかのんのエアメールにも白紙小切手が入ってたのかもしれないですけど。虹ヶ咲の理事長はスクスタの罪で投獄されてて最近えいがさきでやっとシャバに出てきましたけど、朴理事長もアニメで捕まったらもう終身刑やぞ。
ここでサブタイトルの「私の決めた道」なんですけど、たぶんここで言う「私」ってマルガレーテだと思うんですよね。再びラブライブの舞台を目指すことになったマルガレが、Liella!には入らないという決意のことだろうなと。
一方でかのんの決めた道は閉ざされちゃったんですよね…って思うとやっぱモヤるよね。2期12話のタイトル「私を叶える物語」の「私」はかのんだと思うんですけど、暗にメタ的な意味での主人公を交代するという意味合いでの対比になっているのかもしれないですけどかわいそうなのは抜けない。
まぁひだまりPも正直最初観た時はやっぱりだめだったかぁって思ってしまったんですけど、ただ……ここ否定するともう2話以降観れねぇからな。突っ込みたい気持ちはあるけど、一旦”””見”””に回ろう。前へ進むために。一旦置きます。
良かった点
澁谷家の日常
「アンタって本当に本番弱いわよね~」
「結ヶ丘の音楽科も不合格だったし…」
この衣着せない感じが母娘・姉妹って感じして良いですよね。かのん母は1期1話ではかのんの事を「繊細」と言っていて、受験の失敗を引きずってた娘にはそれはそれで優しく接してあげるしその一方で立ち直って成長したかのんに対してはこんな風にデリカシーのない発言もサラッと言っちゃう。善き母やこれは…量子が揺らぐな…
そして妹・雪穂*1も頑張ってる姉の背中を見て、それはそれとして別の学校に進学して別の道を歩む。「制服似合ってるわよ!」と言われ、素直になれなかった2年前のかのんと対になる反応していたのが良いですよね。要領の良い妹って感じだ。
ちぃちゃんあのね
正解(マル)~
最初侑ちゃんに相談した?こいつさえ納得してれば後なんとでもなりますからね。かのんがひたすら脚本の尻拭いに奔走してるのはちょっと面白かったし。社会人みたいな根回ししてんなお前な。
実際かのんが留学することを決めたときに背中を押したのは千砂都ですし、かのんのいないLiella!メンバーの士気を上げることにも部長として奮闘していたであろう千砂都には流石に言っとかないとなんだけどアレだな、正解すぎてコメントできねぇな。逆だったら「いやいやお前せめて千砂都には先に言っとくべきだろ!」ってツッコミを入れるんですけどそれを今やってるわけですからね。
報・連・相ができている +5点。
マルガレーテと葉月恋
🦋「何度も言わせないで!私はLiella!に入るつもりはないの!」
☕「ですが母は…」
リジチョ「お母様はここでは関係ありません。」
茶化したけど、恋がマルガレを誘うシーンは良かったですね。ランジュの時のエマみたいだぁ…恋が結ヶ丘をより良い学校にしたいという思い、それは自他ともに認める本物ですからね。Liella!に誘う話をしているのにきな子もすみれも最初は入ってこなかったところにも、恋への信頼が見て取れますね。
そしてやはりかのんが居ないLiella!ではこの役割は恋になるんだなと思うと、もし彼女がまだいればここではまたかのんがマルガレを説得に行っちゃうと思うんですよね。
かのんは歴代ラブライブ!主人公の中でも特にスパダリ適性があって、それはそれで1期の頃にはこの作品の味でもあったんですけど2期からはいやほな全部コイツで良いじゃん、みたいなシーンも多かったので、かのんがいないことによる化学反応が早速現れ始めていることを考えると留学はやっぱり良いテコ入れだったと思います。まぁ、留学してないですけどね。
「私たちはおなじ結ヶ丘の生徒だということを。」って台詞も良かったですね。こんなん英語字幕だったら「I love you.」って出るぞ。「あなたをLiella!の仲間にして見せる」と言っているのではなく、「たとえ敵になろうともあなたのことは見放さない」という意味として言ってますからね、これ。生徒会長かくあるべし、ですよ。まさか、まさか恋ちゃんのこと「生徒会長はかくあるべし」なんて思う日が来ると思わなかった。1期の頃は三船栞子(スクスタ)と同ランクだったのに…
🦋「Liella!に入れば優勝に近づく!ウィーン(地名)にも戻れる!そんなことは分かってる!でも私は、あなたたちに勝ちたいの!」
🦋「Liella!に勝ちたい!ラブライブで優勝したあなたたちとぶつかって乗り越えたい!じゃなきゃ自分が納得できないの!!」
羽キャッチ~~~!
でもマルガレの本音を引き出せたのはやはり恋ちゃんが一歩前に出たからなんですよ、成長感じるんでしたよね?
そしてマルガレーテも、「あなたたちみたいなレベルの低いグループと一緒にやれるわけないじゃない」と思っているのではなく、むしろ一度は負けたライバルとして認めているからこそ戦って勝ちたいと思っているんですね。敵はダレ?敵は澁谷かのんの影さ分かるでしょ。
ここがやっぱりスクスタワクチンじゃないですけど、マルガレーテが「新スクールアイドル部」を立ち上げたからといってこの作品がスクスタ2ndシーズンと比較するようなものではないという証明ですね。お前らはお前らの2ndシーズンが黒歴史だから…いや、蜜柑休題。少なくとも安易な対立を演出するための展開ではなかったと分かりまずは安心しました。
まぁ、考えてみればこれってそりゃそうですよね。「ラブライブに優勝できたら帰ってきて良い」という条件を出されて、去年ラブライブで優勝したチームに入ったら流石にダサいじゃん。それは本当の歌じゃないですよね。そう考えるとやはり納得感があるなと思いました。
ということで恋とマルガレーテのやり取りは非常に高ポイントでしたね。
………?
えっ終わり?このシーンもう1人いませんでしたっけ。
お前は「悪かった点」じゃボケェ!
悩めるかのんのイノセンス
🐙「私たち、ライバルになっちゃうね。」
🎧「いつか…ひとつのチームになる為に。」
💧「つまり…お芝居をするんですね。実は、私も……」
👑「しず子は黙ってなって。」
🍞「しずくちゃん、本気だったよね?」
まぁこれがスクスタワクチンと言うよりは、さっきのマルガレーテの台詞でちゃんとスクスタとは差別化できているのでこれは裏切りうんぬんの話ではないですね。
実際、かのんの留学はすべきだったんですよ。それはアニメ2期でちゃんと結論出ていたじゃないですか、世界に歌をヒアウィゴーって言ってましたもんね。そしてかのんの夢のためだけではなく、やはり澁谷かのんというLiella!を牽引してきた存在を欠いてLiella!がどうなっていくのか、その展開も見たかったというのが大きかったんですよ。
だからこそ留学キャンセルであれだけ総スカンを食らったんですけど、まぁこの結論はギリギリ、ギリギリのラインだけど折衷案としては評価できるかも。
正直かのんがマルガレーテに共感するみたいな事言ったときはこいつま~~~~~た私も挫折節使ってんのか!?ってげんなりしたんですけど、入部届に「マルガレーテちゃんの歌の魅力がもっともっとみんなに伝わってほしい」と書かれていたのを見てそこは…「やるじゃん」って思いましたね。
私も挫折したよの鉄板ネタでもう何人を騙してきた分からないかのんですが、「歌を届けたい」という思いでマルガレーテとの繋がりができたのは素敵だな、って思いました。1期ではかのんとクゥクゥ、2期ではかのんときな子。そして3期ではかのんとマルガレーテ。それぞれちゃんと「ガール・ミーツ・ガール」要素を持っているのは良かったですね。結局またかのんじゃねえか!と思わなくはないですが。
追記:かのんのいないLiella!って?
「そもそもマルガレはラブライブで敗れたLiella!と競いたいのにそのLiella!はリーダーである澁谷かのんを欠いていて、あろうことかそのかのんはマルガレのいる新スクに入ろうとしてるっておかしくない?かのんが居ないLiella!にもし勝ったとして何なんだよ」という指摘があるのでこれについても触れておきます。
確かにかのんが寝返ったLiella!なんて花丸がギルキスに移籍してAZALEAと対バンするようなもの、井芹仁菜がダイダスに行くようなもの、せつ菜がスクールアイドル部に行くようなもので、それ自体はそもそも今までかのんをスパダリとして描いてきた結果ではあるので尤もな指摘だと言えます。
ただしですよ。かのん1人が凄かったからマルガレは敗れたのかと言われると、それは違うと思うんですよね。そもそもマルガレ自身の実力はLiella!も敗れたサニパに匹敵するわけですから、かのんだけどんなに歌が上手くても他のメンバーがダメだったら当然話にならなかったはずです。
マルガレ自身もラブライブで敗北後「この結果を認めない!」と叫んだり、今なお何故Liella!に敗北したのか分かっていないわけで、しかし現実にラブライブ東京大会で自分から言いだした「本当の歌」をLiella!に見事見せつけられ、彼女は敗退しました。それは何故か?
それはLiella!が持つ団結力が生み出すハーモニーの力だったのではないか。心の歌を響かせられたからなのではないか。かのんちゃん!?う、浮いてる…?
つまり、マルガレがリベンジしたい敵である”Liella!”は、「澁谷かのんと愉快な仲間たち」ではないんですね。そしてそれをも超えなければ両親の出した条件であるラブライブ優勝は叶わない。それが今のマルガレがぶつかっている壁ということです。
なので、Liella!の中核が澁谷かのんだったとしても、マルガレーテに土をつけたのは「Liella!」というグループだったんですよ。いや分かるよ。ツッコみたいのは分かるよ。まぁでも一旦これで様子見ようよ。
ED「DAISUKI FULL POWER」
恋ちゃんのぽってりした唇えっち過ぎませんか…?
EDいいですね!軽快なミュージカル調でLiella!のそれぞれの可愛さが描かれています。こういうのでいいんだよ…マルガレーテも皆と打ち解けていて良いですね。
リエラのうた
尊厳がよぉ割れてんだよなぁお前のせいでよぉなぁ!!!
シンプルに良いね。元祖リエラのうたって感じだ。三船栞子は児童館でボランティアしているシーンを入れて好感度を稼いでいましたが、マルガレーテほどになると自分自身がロリになるのか。
ちなみに曲タイトルの「dolce」とは音楽用語で「柔らかく」という意味です。やわらかき、すみれのケツを やわらかく。
と、いうわけで。
悪かった点
OP「Let's be ONE」
お前これ…
「私たちはずっと…でしょう?」か!!!
小さくアイラブユー
まぁ、それはどうでもいいんですけど。
OPがなんかしっくり来ない理由、人間キャストだと多人数が息を合わせて踊っていることそのものが映えるから良いけどアニメだと「個」を見たいから11人もいると絵的にボケるんだよね。#マシュマロを投げ合おうhttps://t.co/Del3xfhXCf
— ひだまりP (@Hidamarie_win) 2024年10月6日
刺さらなかったなぁ。いや、Liella!を声優グループとして見ている人には刺さるのかもしれないですけど、ひだまりPからすれば声優ライブはオマケでしかなくてアニメがメインなので露骨に中の人が踊る前提の映像だったので滑ってましたね。
また、そもそも曲としても弱い。例えば2期OPの「WE WILL!!」は、絶対ラブライブで勝つんだ!!って勢いが伝わってくる名曲だったんですけど、この曲にはそういうメッセージ性も無いですしタイトルも「Let's be ONE」て。「ひとつになろう」て。お前これ幻日のヨハネに片足突っ込んでるだろ。
もちろん上述した通りマルガレとの関係の帰結については楽しみな部分も多々あるんですけど、だからってスクールアイドルの結成や学校を盛り上げることを目標にしていたアニメ1期、ラブライブ優勝という明確な目的を持っていたアニメ2期と比べると目標が「2つに分かれたクラブを1つにする」なのはいささか訴求性に欠けます。
2期でラブライブ大会で披露した曲もどれも「曲が弱い」と指摘されていましたが、その流れを引きずってしまった感じですね。ここは残念でした。
生き恥晒した醜いメロン
みてろみてろと大言重ね
生き恥晒した醜いメロン
星の遠きに希望を絶たれ
君、死にたもうことなかれ。
3期生、ウィーン・マルガレーテ。
スカウトされない運命なら
今君に、美しき最期を。
あの子にとってあの発言はサイアクでしたの…(夏美)
お前…「わざわざ手を差し伸べてあげているのに」って何やねんその態度。まぁギリギリ、恋に対する物言いに怒っているという捉え方も一応はできますが「一緒のステージで競い合った相手」ということはつまりLiella!として言っているわけで、やはりアウトです。平安名、切腹。
しかも「スカウトされなかったあなたなら分かるでしょ?」と華麗に一刀両断されてるし。もう星を掴むことなんてできないねぇ…いや、マジな話嫌われ役背負わされ過ぎでしょ1期の恋ちゃんか??花田先生はすみれに親✕されたの??
1期でセンターに選ばれたとき「同情でセンターに選んでほしくない」ってダダこねてたのもお前じゃん…
すみケツ保険、3等級ダウンです。
★今週の「すみケツ保険」
B B 素 材
ということでラブライブ!スーパースター!!ではお馴染み、平安名すみれのケツをデカく描くことで脚本への批判を緩和する手法通称「すみケツ保険」のコーナーです。
最近大絶賛されているえいがさきでも、桜坂しずくの「しずケツ保険」で作画変更問題への批判を黙らせるなどシリーズ間でも広がりつつある手法でしたがさて。今回の「すみケツ保険」は……?
すみパイ保険!?!?!?!?!?
オイオイオイオイ……日曜5時だぞ。まだ教育番組の時間だろ…こんなん映していいの!?あわてたアヒルがアッ!(アッ)いたずらイルカがイッ!(イッ)ウィーンに恨めしウッ!(ウッ)炎上声優エッ!(エッ)おっきなおっぱいオッ!(オッ)ってコト!?!?いろんな顔でア・イ・ウー!?!?!?
揉むなー!!!
きな子、2期でもすみれのケツに敷いてもらったりしてましたね。こいつラッキースケベ系主人公だったのか…いや、いっそもうその路線もアリですね。すみきなラッキースケベ。「クゥすみ」が死んだ(※2期9話参照)今、すみれの生き残る道はそれしかないのかも。
お風呂上がりか?
まぁラブライブ優勝校ですからね。ウィーン(学校名)からの賄賂もあって結ヶ丘にもシャワー室くらい設置されていても不思議はありません。皆さんはラブライブ!スーパースター!!×極楽湯コラボ行きましたか?
平安名すみれ『ギャラクシー!!メロンソーダ』
— ひだまりP (@Hidamarie_win) 2024年4月5日
葉月恋『初心を忘れない甘酸っぱいいちごのスカッシュ』
鐘嵐珠『天ざる』 pic.twitter.com/hrIoaayXZt
ということで「すみケツ保険」並びに「すみパイ保険」で10点加点です。3等級ダウンしたけどな!
まとめ
トゥデイズ チサキンズ ポイント。ドゥルルルルルルルルルルルル………
72点(セブンティツー)!!!
\キイテマルガレーテ!/ \チョットイイニクインダケドー/
ということで第1話でした。やはりあの2期12話は相当今作に爪跡を残しており、2年を掛けた辻褄合わせに相当苦労してきたことが端々から読み取れますね。いやだからお前が始めた物語だろ。
そもそもの「みんながまた一つになる」という話の軸が弱いところとか、まぁ批判しようと思えばいくらでも言えることは言えるんですが、とは言えまぁ良い点に目を向けるなら留学そのものが無くなったとて「かのんのいないLiella!」というテーマは描いてくれるものと思われますし、マルガレーテも昔の小馬鹿にしたような感じは消えて純粋に挑戦者のポーズになっているのは評価すべきポイントですね。成長してる、ねっ♪
あとはまぁ鬼塚冬毬もまだ未知数ですからね。鬼塚冬毬、通称冬ナッツというのはアニメからの新キャラ……って言うとでも思いました?大丈夫です、公式がリエラジ冒頭ドラマパートのまとめ動画をアップしてくれてそれを毎晩睡眠用BGMにしているひだまりPにとって最早冬ナッツは新キャラにあらず。
リエラジそのものは1ミリも聴いたことがないんですが、冒頭のドラマパートだけをまとめてくれたのは本当にありがたいですね。
ということで、2話以降も楽しみに楽しみにた~の~し~み~に!(自己暗示)観ていきましょう!!!
ちなみにお知らせですが、来週沖縄行くので2話のブログ更新遅れてしまうかと思われますがあしからずご了承下さい。
それでは、よきラブライブを!
関連記事
次回のラブライブ!
ラブライブ!スーパースター!!アニメ1期感想
ラブライブ!スーパースター!!アニメ2期感想
ラブライブ!スーパースター!!名曲ランキング記事(BEST30)
*1:※かのんの妹は「ありあ」です。