ひだまりPはこう語った

ちゅんちゅん、ハローラブライブ!「人生をラブライブ!にする」をモットーにあれこれ語ります。

ラブライブ!スーパースター!!2期7話「UR 葉月恋」感想-葉月恋について、お話しします。

「えぇ…確かにこれはクソゲーね。」

「ふふっ…♡クソゲークソゲー…」

 

 ちゅんちゅん、ハローラブライブ!どうもひだまりPです。今回はアニメラブライブ!スーパースター!!2期7話「UR 葉月恋」の感想を書いていきたいと思います。

 

 さて、Liella!の5人目のメンバー、葉月恋ちゃん。アニメ1期の加入回をしてラブライブ!アニメ史上トップ3に入る糞回と称され、その後もほとんどロクな活躍をすることもなく、そのあまりの不遇さに5ちゃんねる等では「葉月恋推しなんて存在するの?w」とまで言われ続けてきましたが…そんな恋推しの皆様。

 

 お待たせ致しました。「救済」の時間です。

 

 

 

 

 

もくじです。

 

 

あらすじ

夏美を入れて、9人になったLiella!。そして、ついにラブライブ!の開催が発表された。
今回は曲目のテーマが自由であるため、ラブライブ!出場用の新曲を作ろうと意気込む一同。しかし、学校の雑務を一人でこなす恋の疲労はピークに達していた。
結局恋は作曲を引き受けピアノと向き合うのだが、何やら恋の様子がおかしいことに気付くメイ。
そしてメイは、ふと通りかかった音楽室で、恋の秘密を知ってしまう。

 

「あっ♡あぁ~っ待ってください♡♡♡あっ…♡あ~~~っ♡」

 

「はぁ~…♡はぁ~…♡♡♡」


いやオナニーすなー!!!(陣内智則)

 

解説・葉月恋の変態要素について

 ただ葉月恋の変態要素という点についてはアニメ1期よりもかなり初期から示唆されていて、そもそも初期の恋はラブライブ!シリーズの変態アベンジャーズ破廉恥大吟醸と称されていたんですね。これは詳しくは「始まりは君の空」感想記事を参照下さい。(記事末尾)

 簡単に説明すると、葉月恋の第一印象と言えば「清楚」「ピアノ」「創立者(≒理事長)の娘」という3要素ですが、ラブライブ!において「清楚」枠と言えば園田海未黒澤ダイヤ桜坂しずくと言ったいずれ劣らぬ変態オナニー狂露出狂が揃っていますよね。

 更に「ピアノ」枠と言えば西木野真姫桜内梨子。言うまでもなく伝説的なビッチ系スクールアイドルの二大巨頭です。

 最後に「理事長の娘」枠。まぁ恋は正確には創立者の娘ですが、ほぼ同じ性質を有していると言って良いでしょう。ラブライブ!における「理事長の娘」南ことり小原鞠莉。なお当時ランジュはいません。この2人はともに「性に奔放」な存在として知られていますよね。

 すなわち、「清楚枠は変態」「ピアノ枠はビッチ」「理事長の娘は性に奔放」という、これまでのラブライブ!シリーズではそれぞれ別のメンバーが分けて持っていた「変態要素」をLiella!で一手に引き受けた破廉恥大吟醸、それが葉月恋という存在なのです。

 実際、アニメ1期でも第1話の初登場から股間にバイブを入れて登場し、ノーパンで学内を闊歩するなど度の過ぎた変態行為が観測されていましたし、アニメ第3話においてはご存知クーカーがライブを行った公園の近くで変態露出に興じていたところ人混みのせいで脱いであった服を回収できなくなってしまい、すみれの起こした停電のおかげで紙一重で社会的な死を免れるといったドジッ子を感じさせるシーンもあり、多くの視聴者が親近感を感じた場面だったと思います。あとは学校のPCで百合系エロサイトを閲覧したりしてましたね。

 

 ご存知の通りアニメ1期8話でLiella!が5人となるまでは恋はスクールアイドルに反対の立場を取っており、弾圧されるかのん達は毎回毎回こいつの変態性癖を白日の下に晒して失脚させてやろうかと画策していたわけですが、残念ながらNHKでそんなシーンを放送できるはずもなく、これに関しては放送倫理を逆手に取った葉月恋の方が一枚上手でそのような事情から恋の変態要素に関しては今までアニメで大々的にはフィーチャーされていませんでした。

 そういう意味でも今回は恋推しの方々にとっては待望の回だったと言えるのではないでしょうか?

 

 こことか催眠系の同人エロCG集みたいで、これまでNHKの19時枠ということで平安名すみれのケツ描写などを除いては比較的ラブライブ!としてのエロ描写は控えめ(?)だったラブライブ!スーパースター!!らしからぬ一転攻勢を見せてきました。来週の放送がお休みなのはこの辺りのハジケっぷりが関わっているのかもしれませんね。

 

すみれメロン~私の心をつかんだ良いメロン~


Catch my heart...

 

 snap!可愛いじゃん。これは多分北海道のメロン熊がモチーフになっていると思うんですけど、1年生も良いとこあるじゃん…会話からするとナッツの選定ですかね。

 スーパースター2期の数少ない評価できる点として、すみれのグソクムシ弄りが少なくなっている所はありますね。まぁ1話あたりでクゥクゥが言ってた気もしますが、1期のすみれイジメの起点澁谷かのんの大罪を生んだあのグソクムシ要素が流石に鳴りを潜め、こういった可愛い要素でイロモノとしての役割を果たしていくのはとても良いと思いますね。イロモノは良いんかい。まぁすみれは実際素材が良すぎるので、Liella!としてバランス取るにはこれくらいが良いんですよ。

 すみれ君のメロンも美味そうやなぁ…ちょっと、冗談はよしこちゃん(堕天使)

 

 

恐怖!ワンオペ生徒会

 1年次の生徒会結成以降、なんと恋一人だけで運営していた結ヶ丘の生徒会。お前音楽科で人望あったんじゃないのかよ…まぁ恋が結ヶ丘で人望を無くしてしまった理由はあまりにも想像がつきますが、流石に生徒会をワンオペさせられているのは学校側の問題もあると思います。っていうかなんでそこは恋の自主性に任されてるんだよおかしいだろ。部活ならともかく委員会活動で必要な人員が足りてないなら学校側が主導で要員を募集するべきだと思うんですが、あの歴代最悪の生徒会長と名高いスクスタ三船栞子ですら左月と右月とか言う専用オプションが付いてたんだぞ。

 生徒会ワンオペと言えば黒澤ダイヤとかもそうでしたが、あれは普通に生徒会メンバーも居るけど部活で忙しくて来ないからダイヤちゃんが一人でやらされていると言ってましたね。かわいそう。

 

 

パパ活ゲーマー・葉月恋

 

 


ざ~んねん!!!

 

 恋のもとにパパから次々と送られてくるレトロゲームの数々。皆さんの思い出のゲームハードはどれでしたか?ひだまりPの青春と言えばやはりニンテンドー64。クリアまでの全工程を覚えるほど同じゲームを何回も何回もプレイするのは大人になった今ではもうできない体験かもしれません。と言うか恋パパは海外にいたと思うんですけどどこから送ってきたんだよ。たまごっちとかあるし。

 

 ラブライブ!でこういう倍速演出が入るのってひだまりPの記憶してる限りだと初めてじゃないですか?サニパの音ゲーとかOPの後に流れる前回のラブライブとか、今回わりとチャレンジングな演出が多く入っていますね。そういえば恋の変態オナニーの話してたせいで拾うの忘れてたんですけど、アバンで恋ちゃんがプレイしてた音ゲーみたいなのはBeat Saberと言う実在のVRリズムゲームが元ネタらしいですね。

 

 まぁこの「恋がゲームにハマッちゃった」というのがこの「UR 葉月恋」の骨子になる出来事なんですけど、ひだまりP的にはこれはかなり良かったというか、花田先生ほんと、やるじゃん。頼むから…頼むから毎回”やって”くれ

 海未ちゃんとかダイヤちゃんとか栞の字とか「堅物真面目キャラ」って歴代ラブライブ!シリーズでもお約束な存在なんですけど、そういう子達の共通点として実は変態というのがあるんですが表向きはそういうくだけた描写が無かったんですよね。

 逆にラブライブ!サンシャイン!!のあの神回「ダイヤさんと呼ばないで」では、皆と打ち解けたいダイヤちゃんがくだけた態度を取ろうとして最終的には皆そのままの真面目で堅物なダイヤちゃんが好きだよ、というお話で終わるんですけど今回はある意味ではその逆で、真面目で堅物のままでいようとした恋ちゃんのある意味だらしない一面にこそメンバーの皆が親近感を覚えて親しくなることができたんですね。

 そういう意味で今回は恋と他メンバーとの距離感という意味でかなりのブレイクスルーを果たした回だったと思います。

 

 

かのんと千砂都~パワハラちぃちゃんの冒険~

🐙「私も、部長にチャレンジしたよ?自分ができないって思い込んでるだけ。かのんちゃんの言葉だよ。」

 松○修造みたいな事言ってんなこいつな。

 ちぃちゃんのパワハラ体質は茶化していくとして、かのちぃの幼馴染関係は1期6話でもよく表れていましたが、この「どちらかが一歩先に進んで道を照らす」という関係性はひだまりP好きで、ニジガクの「仲間でライバル」理念に近いと思っています。μ'sのことほのみたいに「どこまでも付いていく」タイプとも、Aqoursのようちかみたいに「お互いが眩しい」タイプとも異なっていて、そういう所はグループの特色が出てるなあと。

 

 かのんが生徒会副会長になったのはまぁ別にいいんですけど、結局スクールアイドル部だけで生徒会回してるのは初代ラブライブ!みたいな事になりそうで先行き不安な面はありますね…

 

恋とメイと貞操帯の鍵

 ごめんずーーーっと気になってるんだけど、なんでメイは先輩にタメ口なの?お前のなんか1~4話あたりで見せたLiella!のオタクみたいなアレはどこに消えたの???いや別にLiella!のオタクであろうがなかろうが先輩禁止って言われてないよね?

 正直このメイの言動は現状では違和感しかない。まぁ実は四季もタメ口なんですけどね。このコンビは一回ちぃにシメられて欲しい。

 

 あと恋がメイに預けたゲーム部屋の鍵ですね。ご存知の通りアニメ1期8話「結ばれる想い」でも鍵が重要アイテムとして登場したようなにこそなっていますが、実態はガバガバの結ヶ丘ナゾトキ宝探しゲームを見せられて全視聴者困惑のシーンでした。葉月花もこれには冥界から陣内智則みたいなツッコミしてたでしょうね。

 とは言え一応オフィシャルの設定では「鍵」が葉月花の秘密に辿り着き、恋とLiella!達を繋いだ文字通りのキーアイテムに…「なっていたことになっている」し、それを踏まえて今回は同じく恋の「鍵」がゲームという恋の「秘密」の象徴となり、その秘密を打ち明けることでかのん達Liella!との絆を深めることになる、という1期をなぞった展開になるのは良いですよね。良くはない。元がボロクソ過ぎるだろ。とは言えまあ、演出意図としてそういうのが多分あったんでしょう。

 

「怒らないでしょうか。かのんさん…」

🐾「さぁ?もしかしたらすごい怒っちゃうかもな。『届かない星の眩しさで、もう何も見えないくせに!!』って♪」

「あうぅ…」

🐾「──でも、それでも良いとおもう。友達って、そういう部分を互いに知って、たまにはケンカもして、仲良くなるもんだろ。私も昔、四季と……

「運命の舞台を賭けて──?」

🐾「あのオーディションに参加したんだよ。」

 瀬をはやみ~♪

 

 このセリフ自体は良かったんですけどね。結ヶ丘の生徒会長として常に相応しい振る舞いをしなければならないと思っている恋に、「そうじゃない部分も見せられるのが友達」だと伝える中でメイ自身も四季とのよくわからない関係性が「それと同じ」だと気づくのはとても良いと思ったんですが、何故…何故…何故あんなクソ百合展開に行ってしまうのだ。

 

友よ。

 

もう一つの牛鮭定食

汚点

 

 本筋は良かったけどしきメイの百合営業だけはあまりにもイミフ。なんで各学年に牛鮭カップルがいるんだよLiella!はよぉ!

 まぁ中庭で秘密を共有する恋とメイを見て「禁断のセカイ!?」って勘違いするまでは良いんですよ。まぁそういうのは良くある描写じゃないですか。ただ実際にはこの回って恋と皆の友情回であって、その中で四季とメイだけなんかもうしいたけも食わないクッソみてぇな百合営業してるのがそぐわないと言うか、あまりにも違和感。なーんかこいつらだけ違う世界に生きてるんだよな悪い意味で。

 さっきのメイのセリフとか、ちゃんと四季とメイの関係性を紐解くヒントは出ていたと思うんですけどこれで一気に台無しでした。そもそもね、四季とメイって二人とも要素が渋滞し過ぎてて結局どういう子なのか分からないんですよ。そういうキャラの掘り下げがちゃんとできてない中でこういう百合営業をやられても、ラブライブ!に百合要素はあってもいいけど、別に百合アニメを見たいわけじゃないので。

 例えば歩夢いるじゃないですか上原歩夢。アニメ虹ヶ咲11話では歩夢のけっこう攻めた描写があったわけなんですけど、あれはそれまでの流れで歩夢がただのクソレズ性欲魔人ではなく侑ちゃんと幼馴染として友達としての距離感・関係性がちゃんと描かれていた中でああいう行動に出てしまう所に考察の余地があるわけじゃないですか。別にクソレズ描写が見たいわけではない。四季はちょっとこれだけ見るとただのクソレズ性欲魔人にしか見えないですね。

 

 しきメイ描写、ちょっと流石にこれは許せないのでマイナス100万点です。

 

母が遺した結ヶ丘女子高校


やっと……夏が終わったんやな……

 

 いや、これはマジで…お母様が遺した学校を良くするために奮闘する恋ちゃんという存在ってこんなに感動的で素晴らしい設定だったのか…マジで…アニメ2期の折り返しを過ぎた所でようやくこの設定に意味を持つことができましたね。今までのは何だったんだよ。本来この感動は1期8話で描かれなければならなかったのかもしれないけど、まぁいいや。止まない雨はない

 

 この回って、恋ちゃんがゲームにハマり過ぎて寝不足になっちゃったと言うまぁ、それだけ見ればバカみたいな設定じゃないですか。でもそれがいい。恋ちゃんがそういうバカな事をやっても恋ちゃんのことを軽蔑したり突き放したりせずに、一緒に笑ってくれる仲間こそが「UR」だったんですね。

 いやなるほどこの回、上でも言いましたが「ダイヤさんと呼ばないで」の逆バージョンですね。恋ちゃんは自他ともに認める真面目で堅物で変態。そして彼女自身もそうあらねばならないと強く思っていた故にみんなと距離を縮められずにいたけど、ちょっとおバカな部分も思い切ってさらけ出すことでみんなとの距離を縮めることができたんですね。まぁおバカどころか夜の学校で全裸を晒した結果、それを偶然見ていたきな子には「遠い世界の人」だと思われてしまうなど、さらけ出すのも良し悪しではあるんですけど、それはそれ。

 そういう意味ではこの回こそ「葉月恋加入回」と言えるのかもしれません。ラブライブ!シリーズのお約束である「メンバー全員揃う回は神回」の法則を1期8話、2期6話とダブルで裏切ってきたラブライブ!スーパースター!!ですが、もしこの回を「メンバーが揃う回」だと考えたならば一気に大逆転ですね。花田先生まさかそこまで考えて…

 

 

 

まとめ

トゥデイズ チサキンズ ポイント。

 

 

ドゥルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9,000,000(ナインミリオン)~!!!

 

\Song for all!!/

 

 

 はい。

 

 四季メイの牛鮭描写と、今までがこのクオリティでなかった事を除けば文句なしの神回です。サンシャイン2期4話「ダイヤさんと呼ばないで」は同アニメ1期でボロクソに改変されたダイヤの名誉だけでなく全てのダイヤ推しを救済した神回と称しましたが、この回もボロクソどころか血祭りだったこれまでの恋、そしてこの宇宙のどこかにきっといる恋推しのあなた届いてますか?全ての恋推しを救済したと言えるでしょう。すみれメロンも可愛かったし。

 

 本編中に触れた恋とLiella!メンバーが距離を縮める描写についてはともかく、恋が母から受け継いだ学校、「音楽で心が結ばれる学校」を目指して立ち上げた結ヶ丘で、他ならぬ恋自身が素晴らしい仲間に巡り会えたという描写は、本来もっと早くされていなければならなかったはずではあります。

 アニメ1期の恋は母とスクールアイドルを巡る誤解が元で結ヶ丘を開校3日目で中国人留学生に民主化デモを起こされたり、学科間の差別意識が状態化したり、生徒会長就任初日にリコールの署名運動が行われたりと心が結ばれるどころかテコン○ー朴も真っ青のヘイトスクールにしてしまっていた暗い歴史がありました。それを今から無かった事にはできませんが、恋が母から受け継いだ学校とそこで出来た仲間の素晴らしさを1年越しにでもちゃんと描いてくれたこと、描けたこと。それはこのラブライブ!スーパースター!!における一つの目標が叶ったと言えるでしょう。もうNo.10なぎちゃんバレエでライブの尺を埋める必要はないんやなって…

 

 

*質問箱より*

ひだまりPの回答:

まず恋の生徒会長としての苦労はずっとワンオペで生徒会やってたという下りで説明されているぜ。その上で、母が遺した学校に対する献身だとかちょっと普通じゃない立ち位置にいた恋が「ゲームにハマり過ぎて部活や勉強が疎かになる」というある意味とても「普通」のことをしているというギャップ、そして真面目ゆえにその事実を強く恥じてしまう恋の悩みと、「そんなこと気にしてたの?」と笑い飛ばしてくれる仲間の存在があってLiella!の絆は深まり、母の創った学校で恋は最高の仲間と結ばれた、という描写が7話の最高のポイントだぜね。「箸休め回」どころか、ヘタしたら「加入回」と言ってもいい重要回だぜ。

スパスタ2期7話がなぜそんなに高評価なのか謎なんだぜ | Peing -質問箱-


 まぁ色々穿った言い方もしてますけど、1期8話の恋加入回がひどい黒歴史だとしても、失ったものではなくちゃんと遺したもの、事実として残ったものを数えれば結ヶ丘のために一人でずっと頑張る恋の姿や、そんな恋の努力と献身を知っているかのん達。そして音楽で結ばれた結ヶ丘を象徴するLiella!という存在はきちんと残っていて、今回はまさにそういう要素をちゃんと光らせてくれた回ですね。

 

 次回は1週間空いてしまいますが、また楽しみに待ちましょう。

 

 それでは、よきラブライブを!

 

 

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関連回:スーパースター1期8話「結ばれる想い」


関連回:サンシャイン2期4話「ダイヤさんと呼ばないで」

 

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