ひだまりPはこう語った

ちゅんちゅん、ハローラブライブ!「人生をラブライブ!にする」をモットーにあれこれ語ります。

蓮ノ空女学院1st Album「Dream Believers」感想-全曲キラーチューンのやべぇ奴らがラブライブに来た!!!

あなたと…スクールアイドルコネクトしたい!!!

 

 ちゅんちゅん、ハローラブライブ!どうもひだまりPです。今回は2022年4月から本格始動したラブライブ!最新シリーズ「蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ」のデビューアルバム「Dream Believers」をレビューしていきたいと思います!

 蓮ノ空女学院のメンバーは全部で6人ですが虹ヶ咲と同様に全員でのグループ名は存在せず、2人×3組のユニットに分かれて活動をしています。このアルバムには蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブの全員曲が3曲と、ユニットごとの曲が1曲ずつ合計で6曲が収録されている豪華仕様になっています。

 

open.spotify.com

 

 

 

もくじです。

 

 

『Dream Believers』

 

ジャケット

 記念すべき最初のジャケット画像は桜の咲く道に蓮の空女学院スクールアイドルクラブのメンバーが2人ずつユニットの衣装を着ているイラストになっています。衣装はユニットごとにデザインが違っていますね。全体的にピンク色を基調としており背景の桜がモチーフになっていると想像できます。

 「」というのがラブライブ!における重要アイテムなのは言うまでもなく、原案者である公野櫻子先生の名前はもちろんAqours虹ヶ咲Liella!にもそれぞれ「」の字を名前に持つメンバーがいますね。

 蓮ノ空における桜のモチーフが重要なのはそれだけではなく、蓮ノ空のコンセプトの一つに「現実の365日とリンクしたバーチャルスクールアイドルとしての活動」を掲げており、まさしく蓮ノ空女学院のアプリ「Link! Like! ラブライブ!」がリリースされたこの4月に彼女たちの物語はスタートしているんですね。なので現実世界の時間とリンクさせる意味と、更にメインヒロイン枠と思われる日野下花帆ちゃんの「花咲きたい!」という思いを表現する形で、桜の木は今後も蓮ノ空女学院にとっての重要なモチーフになってきそうです。

 

 絵柄も他のラブライブ!シリーズ作品と比べると線が細くて繊細なタッチで描かれているのがちょっと異色ですよね。ひだまりPはやっと慣れました。

 

 

01. Dream Believers/蓮の空女学院スクールアイドルクラブ

 いやめっっっちゃめちゃに名曲じゃない?

 

 蓮ノ空のスマホアプリ「Link! Like! ラブライブ!」(※以下リンクラ)のオープニング映像でもあるこの曲。Youtubeで先行公開されたオープニングムービーを最初に観た時はすっげぇ00年代のエロゲのOPじゃん…という印象が強かったですが……

 

 

 もちろんショートバージョンでもこれ自体は良い曲だなぁって思ってたんですが、フルで聴くとマジですっげぇ跳ねますね

 

 荘厳なイントロからの合唱が織りなす美しいハーモニー。そしてサビのアップテンポなメロディはしっかりとこれまでのラブライブ!の伝統を受け継いでいます。

 デビューソングでありながら他グループのデビューソングに比べて比較的重厚感があってハモりや転調などが技巧的なのは、アプリのストーリーを読むと分かりますが蓮ノ空女学院は100年以上もの長い歴史を持つ学校で、蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブも過去にラブライブ優勝経験(!)を持つ言わば「スクールアイドルの強豪校」として描かれていることも関係しているかもしれません。ラブライブ!も多くのシリーズがある中で廃校寸前だったりマンモス校だったりあるいは新設校だったりと色々な舞台設定がありましたが、過去にラブライブで優勝しているというのは蓮ノ空が初ですね。

 

 あとこれ…いや、正直全部好きなんですけど、もうサビの疾走感凄くない?そして「なんだってやっちゃえば楽しい いまを頑張ることが楽しい」ってフレーズも好きで、蓮ノ空のコンセプトでもあると同時に同じフレーズを繰り返すことでキャッチーさを出しているアニソンでもよく使われる手法ですね。作詞は誰なんだろうって思ったらやっぱり神(畑亜貴さん)か。知ってました。

 

 で、ショートバージョンからフルを聴いて化けたっていうのがやっぱりこの「楽しいこと追いかけたら~」からの畳み掛けですよね。こういうのもう無限に聴いていたい。そして「夢を見ようよ Wow Wow~」の突き抜けるような爽快感。分かってるなぁ。分かりすぎ。

 

 そしてラスサビの転調さぁ、こんなん嫌いな奴いるわけないじゃん。公園通り発幸福行きの小さなチケット握っちゃってるじゃん。やばやば。

 そんでもって最後の綺麗に裏とハモってる「La la la...」は何だぁ~?証拠物件として押収するからな?ラブライブ!の楽曲で最後が「La la la...」で終わるのは名曲の法則…はNo.10によって反証されてしまいますが、まぁ概ね梢先輩で「La la la...」終わりは名曲です。

 

 正味な話歴代ラブライブ!シリーズのデビューソング、「僕らのLIVE 君とのLIFE/μ's」「君のこころは輝いてるかい?/Aqours」「TOKIMEKI Runners/虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」「始まりは君の空/Liella!」「未完成ドリーム!/スクールアイドルミュージカル」…と比較しても純粋な曲の評価だったら1位かも。その位のキラーチューンではあった。

 

 

02. On your mark/蓮の空女学院スクールアイドルクラブ

 Dream Believersのような希望や明るさとは対象的ながら、不器用でも前へと進む気持ちを感じさせる力強いナンバー。「On your mark」は「位置について」、「ready set go」は「よーいドン!」という意味になります。

 印象としてはスクールアイドルというよりはリアルアイドル寄りの路線を感じますが、ラブライブ!っぽいスポ根感は残っているのと、「ゆめひらり ゆめひらり」の繰り返しなどでキャッチーさも演出しているので結構聴けば聴くほどクセになるタイプの曲かも。

 

 「リンクラ」のストーリーを進めてから改めてこの曲を見ると意外なことに日野下花帆ちゃんのエピソードと重なるんですよね、これ。そういう意味ではリンクラをプレイする前と後、一粒で二度美味しい曲になるかも。

 

 

03. 水彩世界/スリーズブーケ

 ここからはユニット曲です。「スリーズブーケ」は1年生の日野下花帆ちゃん2年生の乙宗梢ちゃんのユニット。蓮ノ空のユニットは3組とも1年生と2年生がペアになっています。

 「スリーズブーケ」のユニット名はフランス語で「Cerise」が「さくらんぼ」、「Bouquet」が「花束」を意味しています。フランス語から取ったユニット名というと、μ'sの「Printemps」もフランス語で「春」でしたね。

 

 「水彩世界」はそのタイトルの通り2人のスクールアイドルへの気持ちを淡く、不安定な水彩画になぞらえた歌詞になっていますね。特に2番サビの「星がシュッと飛んだキャンパスの上」という表現は、「星」に対して「シュッ」という擬音を使っている所にこだわりが表れていて、2人の物語の軌跡をキャンパスに描くように確かめあっている情景が想像できます。

 また「私と君の今を繋ぐ これはそんなストーリー」という歌い出しや、2番の「春風に舞う桜色~」からの四季を表現した歌詞は「リンクラ」そのもののコンセプトにもマッチしており、2人のストーリーがある種の根幹というか、蓮の空女学院スクールアイドルクラブのストーリーの軸になっていることが何となく分かりますね。

 

 メロディも切なげでありながら力強いラブライブ!の王道を往くメロディになっていて、2人の感情たっぷりのソロパートと鮮明なハーモニーがとても美しく仕上がっています。

 

 

04. AWOKE/DOLLCHESTRA

 「DOLLCHESTRA」は1年生の村野さやかちゃんと、2年生の夕霧綴理ちゃんの2人組ユニット。ユニット名の由来はおそらくドール(DOLL)+オーケストラ(ORCHESTRA)だと思います。

 

 歌い出しにもある通り「マリオネット」が楽曲のテーマとなっており、音楽性としてはロックな雰囲気でいわゆるGuilty KissDiverDivaを彷彿とさせるクール系ユニットかと思いきや先達のユニットと比べると不安定で儚い雰囲気を纏っている所が一線を画しています。

 

 これはね、「リンクラ」のストーリーで、綴理とさやかが仕事終わりにおでん屋さんで仕事の心構えについて語り合ってるシーンがあって(※本当にあります)、酔い潰れたさやかが店の中で半分寝てるシーンとかもあったのでなんか二人でビール飲んでそうなイメージができちゃったんですよね。一応、ここのセリフパートは「気付いてよ。」って言ってます。

 


※仕事終わりにおでん屋で一杯やるDOLLCHESTRA


本当にあったでしょ。まぁそんな与太は置いておいて。

 

 「AWOKE」はロックでありながら変幻自在のメロディ、そして何かを訴えかけるように力強いボーカルが特徴で、「マリオネット(操り人形)」がテーマになっているのは実際に「リンクラ」のストーリーを読むと、2人はお互いがそれぞれのコンプレックスから来る無力感を抱えて「自分はスクールアイドルになれない」と思っていることが分かるので、「言われたことはできるが、自分自身の感情を表現できない」ことの比喩として使われているものと思います。

 2人はお互いに相手の持つ眩しいほどの輝きが、自分自身には無いことをそれぞれ思い悩むというのがストーリーの中で描かれており、歌詞中でも印象的なフレーズ「憧れはいつしか 諦めの言い訳に変わる」の部分にもそれが表れていますね。

 

 ラスサビでは「Keep on seaching for the answer in me(私の中にある答えを探し続ける) 君の手を掴んだ瞬間 全感情が溢れ出す」というのがひだまりPはすごく好きで、2人はお互いに足りないものを相手の中に見出すことが一緒に活動していくきっかけになるんですが、それは相手の存在によって補うということではなく、相手がいることによって「不完全な所も含めた自分自身」を見つめることができ、スクールアイドルとしての第一歩を踏み出した。そんなストーリーになっています。いやマジで「リンクラ」のストーリー、今現在アーリーアクセス版で第6話まで公開されていますが、めちゃめちゃ良いエピソードなので是非見て欲しいです。1~3話がスリーズブーケ編4~6話がDOLLCHESTRA編になっています。

 

 

05. ド!ド!ド!/みらくらぱーく!

 「みらくらぱーく!」は1年生の大沢瑠璃乃ちゃん2年生の藤島慈ちゃんの2人組ユニット。ユニット名の由来は「ミラクル」+「くらくら」+「パーク」だそうです。また瑠璃乃と慈の2人はラブライブ!における重要ファクターである「幼馴染」の関係でもあります。
 スリーズブーケ、DOLLCHESTRAとは違い、瑠璃乃はカリフォルニアへ留学中慈もとある事情からスクールアイドル活動を休止しており、「リンクラ」のストーリーでは「みらくらぱーく!」はまだ活動を開始していません


 そんな「みらくらぱーく!」のデビューソング「ド!ド!ド!」。タイトルは激安の殿堂みたいですが………

 

 神に片足突っ込んでるじゃねえか!!!

 

 いや「ド!ド!ド!」はね、これだけ粒ぞろいの名盤の中にあってなお最強のキラーチューンでした。やるじゃん中々やるじゃん。やるじゃんみらぱ

 

 まず曲自体はいわゆる電波っぽいピコピコサウンドが印象的な、いかにもひだまりPが好むタイプのアニソンテイスト。歌詞は1番、2番ともに授業中の居眠りの夢を描いてるという自由さがいかにも瑠璃乃・慈の個性を反映していますね。

 そういうアニソンテイストがありつつ、サビでは一気に盛り上がる「応援歌」へと変貌する自由自在な音楽で、更にアウトロの「フレフレ私たちへ フレフレみんなへ!」というコールも凄く良いですよね。だいたい歌詞に「フレーフレー」って入ってるラブライブ!の曲は名曲の法則があるので。

 


読みづらさに定評のあるリンクラのテキストくん!?

 

 で、ここからは独自解釈なんですけどこの曲の凄いところその②として、何というかパロディ、まではいかないレベルの何て言うんだろう、「エッセンス」ですかね。「ほらほらほらもうあっちゅうま」とかいうワードセンス、こんな語彙ゆるゆりの世界にしか存在してないんですよ。あと「飛べ飛べもうちょいだけ高く」とか、世界一有名な某5歳児を彷彿とさせますよね。何が言いたいかっていうとたぶん我々も通ってきたアニソン・電波ソングの道を同じく歩んできた人が作詞をやってるんじゃないか、って事なんですよね。あとまぁ「それなら宝石箱や~」は明確なパロディですね。

 まぁ作詞担当の「ろさ」さんという方、Banana Jamさんという事務所の所属らしいんですがHPを見ても情報が乗ってなくてそれ以上の事はわからないんですけど。

 

 

 最後にこの曲の一番凄いところが楽しい電波ソングに秘められたものすっげぇ反骨心なんですよ。「ハンデ有りのノンフィクション」とかマジで痺れるワードチョイスですよね。「胸の中ウサギとカメがずっと競争している」という歌詞からサビのこのフレーズに続くんですけど、実際にリンクラのストーリーでも音楽展開でもスリーズブーケ、DOLLCHESTRAのユニットに比べてみらくらぱーく!は出遅れているんですよ。

 童話の「うさぎとかめ」では、ぶっちぎりで油断したうさぎさんが居眠りしている間にかめさんがいつの間にか追いついて「大逆転しているんですけど、「ノンフィクション」の現実ではうさぎさん達も居眠りなんてしてくれないんですよ。だからカメさんも限界突破して必死に追いかける。そういう「ドン詰まり」からの奮起という要素があるからこの歌詞の熱さ、ひたむきさみたいなのが伝わってくるんですよね。そう捉えると実は3ユニットの中で一番「スポ根」がある曲が「ド!ド!ド!」なんですね。

 

 更に言うと「ハンデ有りのノンフィクション」って言葉は「スクールアイドル」が使う言葉としてすごい外連味が効いていますよね。今更言うまでもなく「スクールアイドル」という存在はラブライブ!というコンテンツの根幹中の根幹なんですけど、「プロのアイドルとは違う、高校3年間だけのアイドル」という存在を「ハンデ有り」の「ノンフィクション」って形容しているとしたら凄くないですか?

 こういう一見すると楽しいだけのパリピソングに思えるんですけど、その奥に燃えたぎるようなギラギラした向上心が牙を剥いている所が「ド!ド!ド!」の一番ヤバい所でひだまりPと同じようなオタク達を惹きつけてやまない理由だと思うんですよね。「みらくらぱーく!」が一番ヤバい。今日はそれだけ覚えて帰ってください。

 

 

 

06. 永遠のEuphoria/蓮の空女学院スクールアイドルクラブ

 キラーチューンばっかじゃねえかお前んアルバムィ!!!

 

 今回のアルバムで3番目に好きな曲ですが、並のアルバムなら間違いなくトップを張れる曲だと思います。この曲をして3番目というのははっきり言って異常事態で、いかに層の厚いアルバムなのかということを実感させてくれますね。

 

 さて「Euphoria」は「多幸感」とか「陶酔」といった意味で、偶然にもこのひだまりPブログの超初期の頃に感想記事を書いた有名なエロゲーのタイトルが「euphoria」だったりします。エロゲーの方のeuphoriaもストーリーの質の高さに定評がありますが、エロ・グロ・スカ○ロ描写を多量に含んでいて人によってはトラウマ級になる作品なのであえてリンクを貼ったりはしません。興味のある方は調べてみて下さい。蜜柑休題。

 

 「Euphoria」というちょっと強めのワードをタイトルに持つこの曲ですが、曲の内容としてはこれまた王道のラブライブ!ソングで「みんなで一緒に頑張ろう!」という絆を感じる歌詞になっていますね。散りばめられた合いの手も楽しげで、特にラスサビ前の「せーのっ!」がめちゃめちゃ好きですね。だいたいアイドルソングは「せーのっ!」って言えば名曲になるんで。

 これも含めて割と虹ヶ咲の全員曲っぽいテイストを感じる曲になっています。虹ヶ咲と同じく「全員揃ってのグループ名」を持たないがゆえの助け合いとか、切磋琢磨していく感じが今後も描かれるのかもしれないですね。

 逆にこの曲の蓮ノ空らしい点としては弦楽器による伴奏がやっぱり印象的で美しいですよね。このあたりの格調高い感じが蓮ノ空の持ち味なのかな、と思わせてくれます。

 

 あとまぁこれはダソクなんですけど「もう何も怖くない」というフレーズが多様されているのは世代的にどうしてもまどかマギカを連想しちゃいますね。「リンクラ」のストーリーでは村野さやかちゃんが「あたしって、ほんとバカ」みたいな事を言ったりしてます。

 

こんなの絶対おかしいよ…

 

 

まとめ

 

トゥデイズ チカキンズ ポイント。

 

ドゥルルルルルルルルルルルルルルルルルルル………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

100点(ワンハンドレッド)~!!!

 

\ユーフォーリーア-!/ \タカーナルー!/

 

 そりゃそうだ。文句のつけようのない100点満点です。

 デビューソング「Dream Believers」もこれまでのラブライブ!のテイストをしっかり守りながらブチ上がる名曲として仕上がっていますし、スリーズブーケDOLLCHESTRAの楽曲はそれ単体でも完成度が高い上に、「リンクラ」のストーリーを見た後だとさらに感情移入しやすくなっていてラブライブ!らしい「文脈曲」としての要素もあります。そして「ド!ド!ド!」は今現在供給の少ないみらくらぱーく!においてその存在感を叩きつけてくるようなガッチガチのキラーチューンでしたね。

 

「あなたと──スクールアイドルコネクトしたい!」

 蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブの公式アプリ「Link! Like! ラブライブ!」は今現在アーリーアクセス版が公開中です。アーリーアクセス版は公式生放送の視聴とストーリー(活動記録)しか機能がなく今のところ課金要素などは稼働していません。これはアプリ開発が4月に間に合わなかった中で、「リンクラ」の最大のコンセプトである「現実世界の365日にリンクした活動」を実現するために配信遅延だけは避けたかったとのことで急遽このような措置になったと公式からのお知らせに明記されています。

 

APP NEWS|「蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ」公式サイト

 

 ということでアプリ自体は完全版のリリース(5月予定らしい)を待つしかない状況ではありますが、ストーリー自体は記事中でも触れたように現在第6話まで公開され、1話につき合計1時間を超えるボリュームのあるフル3D&フルボイスのストーリーが楽しめます。ストーリーについては折に触れて語りたいと思いますが内容的にも非常にテンポがよくて面白く、ハイクオリティなストーリーになっているのでラブライブ!が好きな方はインストールしてとりあえずストーリーだけ見ておいて損はないと思います。

 


ひだまりPの「リンクラ」プロフィール画面

 

 それは、よきラブライブを!

 

 バイめぐー☆

 

 

 

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 作品の舞台となる石川県金沢市で「Dream Beleivers」オープニングムービーの聖地巡礼をしてきた記事を先行で公開していますので興味のある方はぜひ読んでみてください!

 

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