ひだまりPはこう語った

ちゅんちゅん、ハローラブライブ!「人生をラブライブ!にする」をモットーにあれこれ語ります。

ぶらり1泊2日の琵琶湖一周&彦根城ドライブレポート

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 ちゅんちゅん、ハローラブライブ!どうもひだまりPです。

 

 約1ヶ月半、ブログの更新をほったらかしにしてしまい大変申し訳ありません。このひだまりPも10月頭の某試験をもって漸く6月から続いた国家試験勉強から解放されたかと思いきや、仕事面でそれ以降怒涛のクソ案件に文字通り忙殺されてしまい10月のたった1ヵ月が半年くらいに感じるほど地獄の日々を過ごしてまいりました。一時期は転職も考えましたね。まぁ、それはさておき。

 

 人権を毟り取られるクソ仕事を忘れられるつかの間の休息日、人の心を忘れかけたひだまりPは、人権を回復するために久々の車中泊ドライブへ行くことを計画しました。9月に富士山行った時以来ですね。そんなに久々じゃねえや。

 2日休みが取れれば良かったのですがそんな余裕はなく、1日休み+翌日夜勤という約2日間でまったり走れるコースを検討した結果、かねてから一度はやってみたいと思っていた琵琶湖一周ドライブを敢行することに決めました!

 

 切実に。 

 

 例によって旅行前日に突然思いついたため、特に計画などはありません。取り敢えず琵琶湖の周辺をぐるっと一周して、景色見たり道の駅とか寄り道したり温泉に浸かったりしよう、という程度の1泊2日の緩やかな旅です。

 

 ということで、続きを読むからどうぞ!

 

 

 

 

 

もくじです。

 

 

琵琶湖一周のルート

 

ひだまりPが今回実際に走ったルートがこちらです。

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 ぐるりと一周。ひだまりPのドラレコにはGPS機能が付いているので、付属アプリを使って走ったルートをマップ上へ表示することができます。GPS付きにして一番良かったと思った瞬間ですね。

 ちょこちょこ寄り道もしつつ、2日間で走った距離は下のスタート地点から約260km。ドライブにはちょうどいい距離ですね。実際、琵琶湖一周は自転車などで回られる方も多いコースで、車だと頑張れば日帰りでも一周できてしまいますが意外と見るべき所が多く、がっつり楽しむなら1泊2日や、2泊3日くらいでも良いかもしれません。実際、ひだまりPも今回の旅では時間がなくて諦めたスポットが結構あります。

 

 スタートとゴールは、大津市にある「大津港口」という交差点。「浜大津郵便局」という建物が目印です。特にここがどうというわけでもないのですが、京都方面から来るには国道1号線を通ってくるルートがポピュラーと思われるので、比較的アクセスのしやすい所をチェックポイントに設定しました。

 

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 今回の旅のおともは、最近dアニメストアでイッキ見している「アイカツ!サードシーズン」のベストアルバム、「Lovely Party!!」。昨日届いたばっかりのこの名盤を聴きつつ、さわやかに琵琶湖ドライブを楽しんでいきましょう。

 

TVアニメ/データカードダス『アイカツ!』3rdシーズンベストアルバム「Lovely Party!!」

 

名曲の多さにしびれる。

 

 

天下一品総本店(一乗寺)

 

 本日最初の目的地は、「天下一品 総本店」です。ここ京都府の東の果てにある一乗寺という地区はラーメンの激戦区として有名で、京都発祥のこってりラーメンの有名チェーン「天下一品」の本店もここにあります。

 琵琶湖とちゃうやんけ!と思われるかもしれませんが……ここ一乗寺はあまりにも東の果てにあるためいくら京都在住のひだまりPでも一乗寺へ行くにはほぼ滋賀県まで行くのと変わらない時間がかかってしまうため、なかなか足繁く通うというわけにはいきません。ということで、今回は琵琶湖ドライブへ行くついでに以前から一度は訪れたかった天下一品の総本店へお邪魔しました。京都府ってムダに広いんですよね。

 

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 天一ファンの聖地。一乗寺のラーメン街道からはちょっと外れた場所にあり、駐車場もあるのが嬉しい。

 

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 天一はチェーンの店ごとに独自の定食メニュー等があるイメージですが、こちらは天一本店限定の「牛すじラーメン」(とライス中)。

 食べてみると、成る程濃いめでピリ辛に味付けされた牛すじがいつものこってりスープとベストマッチ。これは激ウマです。本店限定というのが何とも勿体無い…天一ファンなら一度は足を運んでみることをオススメします。

 

  天一で早めの昼食を済ませた後は国道1号線に合流して、いよいよ琵琶湖一周ドライブがスタート。国道161号に乗って琵琶湖沿いをスイスイ走って、次の目的地へ向かいます。

 

 

道の駅 びわ湖大橋米プラザ

道の駅 琵琶湖大橋米プラザ | 滋賀県の魅力をいっぱい集めて、皆様にお届けします

 

 ここまで有名なおごと温泉等も観光したかったのですが今回は時間の都合上通り過ぎるだけでした。スパリゾート「あがりゃんせ」に今度は行ってみたいですね。

 

 ということで、びわ湖大橋のふもとにある道の駅「びわ湖大橋米プラザ」へやって来ました。ここでは2階のバルコニーからびわ湖大橋を臨むことができます。

 

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 その他にも大きめの売店やレストラン等もあります。ひだまりPはラーメン食べたばっかりだったので特に何も買いませんでしたが……

 

 道の駅を出たら、折角なのでびわ湖大橋を渡っちゃいましょう。

 

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 有料道路ですが普通車150円、軽自動車は100円と安いので、記念に渡っておきました。もちろん、大幅ショートカットも良いとこなので渡り終えたらUターンして戻ります。俺たちの戦いはこれからだ!

 

 

道の駅 妹子の郷

道の駅 妹子の郷

 

 湖西道路という無料の自動車専用道路沿いにある道の駅。名前の通り、小野妹子ゆかりの地だそうです。

 

 ここでは、近江米を使った団子をいただきました。

 

 もっちりと歯ごたえがあってひだまりP好みのみたらし団子でしたね。因みに1本でもっとクソデカいメガ団子?だかも売っていて、いかにもインスタ映えしそうだったのですがひだまりP、腹具合と相談して普通サイズにしました。普通サイズと言っても、スーパーなどで買えるみたらし団子と比べるとかなりデカいですが…

 

 妹子の郷を後にしたら、ひたすら国道161号線を突っ走っていきます。この辺は琵琶湖沿いを走れるので気持ちいいですね。

 

 

白鬚神社

 

 白鬚神社は琵琶湖沿いの有名な絶景スポットです。特徴は何と言っても、琵琶湖の中に立つ大鳥居の存在。この記事のサムネイルもそうですね。

 

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 広島の厳島神社と似ていますね。

 

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水がきれいです。

 

 神社に参拝を済ませたら、次の目的地へ向かいます。

 

 

道の駅 藤樹の里あどがわ

道の駅 藤樹の里あどがわ 公式サイト | 滋賀県高島市安曇川町にある国道161号線沿いの道の駅

 

 さっきの白鬚神社から目と鼻の先です。人気スポットなのか、結構駐車場も混んでいましたね。 売店も充実しており、ひだまりPはここ高島市安曇川町の名産というアドベリーを使ったラスクを買い求めました。

 

 

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家に帰ってから食べましたが、甘酸っぱくて美味しかったですね。

 

 

 次に向かう場所はいよいよ、この琵琶湖一周ドライブの目玉スポット。

 

 

 

マキノ高原 メタセコイア並木

 お ま た せ 。

 

 高島市マキノ町にあるメタセコイア並木道。道路沿いに立ち並ぶ無数のメタセコイアの木が圧巻です。

 

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 ずっと直線で続いている約2.4kmのメタセコイア並木道を走り抜けるのは大変爽快でした。じっくり写真を撮りたいという方は道路沿いのマキノピックランドという施設に無料駐車場があるのでそこに停めると良いですね。一応、この道は駐停車禁止となっているので。まぁ、おかまいなしに道路上に停めてカメラ構えてる輩もたくさん居ましたが…

 

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 セコイヤチョコレート懐かしすぎる…昔駄菓子屋でよく買いましたね。セコイ「ヤ」なのか、セコイ「ア」なのかイマイチ分かりませんが…まぁ、この子がダイ「ヤ」ちゃんなのかダイ「ア」ちゃんなのかという位の些細な問題でしょう。

 

 

 時刻は午後4時過ぎ。この次は道中の案内看板を見て行ってみたいと思った所に寄り道します。

 

 

淡海湖(処女湖)

 

………これには穂乃果もニッコリ。

 

 

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 淡海湖、別名処女湖。さきのメタセコイア並木を見に行く途中の道路にばっちり「処女湖」と書いた看板があり、「これは行くしかねぇ!!!」と即決した次第です。なんで?

 

 行くと決めたはいいものの、わりと容赦のない山道を抜けていく必要があります。時刻は4時半を回ってほぼ日が沈む直前の上、山の奥まで入るにつれて携帯まで圏外になったので写真だけ撮って即退散しましたね。

 

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 これが処女湖。大正時代に人の手で作られた人造湖です。

 

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 処女湖自体は滋賀県の観光情報サイトにも載っています。車というか、ハイキングしに来る所みたいですね。

 

淡海湖(処女湖) | 滋賀県観光情報[公式観光サイト]滋賀・びわ湖のすべてがわかる!

 

 

 ということで、バカやってたら5時を回ってしまいました。琵琶湖周辺の主な立ち寄りスポットである道の駅はほとんどが閉店し始める時刻、更に夜になると景色も見えません。ということで寝床を探したいのですが、明日は夕方までに帰らなければならないためもう少し進んでから車中泊できる場所を探したいと思います。

 

 そういえば、琵琶湖の真北には奥琵琶湖パークウェイという景色の良さそうな有料道路があるのですが、7月の大雨の影響で現在は通行止めみたいです。…と思ったらなんと11月1日から通れるようになったらしいですね。ひだまりPが今回の旅をしたのは10月30日、31日の両日なので…なんとも間の悪い結果になりました。

 

 

 

あねがわ温泉

 

あねがわ温泉

 

 結構走りました。当初は今日はもう風呂はいいかなと思ってたんですが、やっぱり寒いのでひと風呂あびてから休むことにします。

 

 滋賀は長浜市にあるこの温泉。調べたら出てきただけの特筆すべきことのないスーパー銭湯ですが、行ってビックリ雰囲気が凄い。廊下がずっと畳張りで、「和」の調度品をこれでもかと配置して荘厳な雰囲気を醸し出しています。いや実際、風呂に入るのに畳の上を歩いていくのはテンション上がるんですよね。

 更に風呂は照明も暗くしてあってこれまた雰囲気が良い。ひだまりPの好きな炭酸泉があるのもポイントが高いですね。炭酸泉は温度が低めだけど身体がぽかぽかしてくる感じがお気に入りです。

 

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リラックス―――♡できました。

 

  料金は大人785円と、謎の端数がかかります。

 

 温泉の後は近くにあったサイゼリアで簡単に夕食を済ませ、本日の車中泊場所である道の駅へ向かいました。

 

 

道の駅 近江母の郷

 

 ということで、琵琶湖沿いにある道の駅近江母の郷へやって来ました。琵琶湖のほぼほぼ東端ですね。夜の間に結構進んじゃいましたが、まぁ明日帰らないといけないので…ちかたないね。

 

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 「近江母の郷」、県道沿いで交通量はそこそこありますが奥の方に広い駐車場がありそこに停めれば騒音もほとんどありません。何より嬉しいのはWi-Fiの電波が入る所ですね。これは嬉しい…

 せっかくの素晴らしい道の駅でしたが、営業開始はAM9:00からということで売店等は残念ながら覗けませんでした。心苦しいですが……

 

 ということで就寝します。おやすみなさん!

 

 

 

 はい、おはヨーソロ。

 

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 夜は冷えるので寝袋に毛布を併用して寝ていました。ただひだまりPの愛車N-ONEは後部座席をフラットにしても普通には足を伸ばせないので、寝袋だと結構窮屈さを感じてしまいますね。冬の車中泊は今年の2月にも香川県で敢行していますが、同様の課題を感じていました。まぁ、がんばルビィ!

 

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 道の駅から道路を挟んだらすぐそこは琵琶湖。めちゃ曇ってますが…

 

 少し休憩したら、この琵琶湖一周旅のメイン目的地へと走ります。

 

 

彦根城

 

二の丸駐車場

 

 ということで!国宝・彦根城! 二の丸駐車場です。事前の調べでここに停めるのがルート上便利でオススメとあり、確かに駐車場を出てすぐに彦根城天秤櫓へ登っていくことができ大変便利でしたね。

 

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 駐車料金は400円。彦根城は朝8:30から見学でき、ひだまりPはほぼ朝イチで行ったのでその時はガラガラでしたがお昼前に帰ろうとした時は駐車場が一杯になっていましたね。まる1日彦根城や彦根駅周辺を見物できて400円はかなり安い!

 駐車場の人も親切で、ここ二の丸駐車場からの一般的な見学ルートが描かれたマップを貰うことができました。「彦根城」へ来たはいいものの、何を見ればいいか分からなかったひだまりPにとっては非常に有難いダンジョンマップですね。

 

 表門のところで観覧料金800円を支払います。これは彦根城と「玄宮園」の観覧料金がセットになっています。

 

 

天秤櫓

 

 表門を抜けて山道を登っていくと、天秤櫓に続く廊下橋を見上げることができます。

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 櫓は先の台風災害の影響か、ところどころに足場が組まれて復旧工事をしているようでした。

 天秤櫓はこの橋を中心にして天秤のように左右対称に櫓が配置されていることから、そう呼ばれており、わが国ではここ彦根城が唯一だそうです。

 

 靴を脱いで櫓の中へ入ることもできます。

 

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見所さん!?

 

 

天守

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ひこにゃんの存在感

 

 こちらも中へ入ることができます。城の中では「鉄砲狭間」「矢狭間」など、城の防衛に使われていたであろう仕掛けをいたるところに見ることができます。

 

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 同じく敵の侵入に備えるためか、城内の階段は踏みしろが狭くてかなり急角度に作られています。

 

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 手すりを持って昇降しないと、結構危ないですね。

 

 天守からの眺めを楽しんだ後は、登ってきた表門方面とは真逆の「黒門山道」から下りていきます。

 

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玄宮・楽々園

 

 黒門を出たら内堀沿いに歩いて、玄宮園(げんきゅうえん)と呼ばれる庭園を見学します。

 

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雅ですねぇ。

 

こちらは井伊直弼公の生家と言われる楽々園(らくらくえん)。

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 井伊直弼と言えば、桜田門外の変で暗殺されたあの人ですね。

 

 その後は彦根城下をブラブラ。

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 いい感じの食事処があったら昼食にしようと思ってたんですが、11時より前ということもあってほとんどのお店がまだ開いてなかったので道すがら食事のできる所を探しつつ帰ることにしました。

 

 

道の駅 竜王かがみの里

 

 ということで、この琵琶湖一周ドライブもいよいよ大詰め。「道の駅 竜王かがみの里」へやって来ました。

 滋賀県といえば近江牛を折角だし食べたいなと思っていたので、ここのレストランで近江牛カレーを注文しました。

 

 

 

守山天然温泉ほたるの湯

 

 こんな所で遊んでますが、今日も夜から仕事です。せめて最後に温泉に入ってリラックス―――♡したい所ですね。

 

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滋賀県守山市にある本格日帰り温泉 守山天然温泉『ほたるの湯』

 

 料金は大人850円。JAF会員なら100円引きです。入場時に渡されるブレスレットのバーコードを使って館内での買い物ができ、帰る時に入浴料を含めて精算する方式でしたね。

 

 お風呂は普通のスーパー銭湯ですが、広々としていてまったりできます。

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 また普通のサウナの他に蒸気サウナがあり、毎日定刻にロウリュウのサービスを実施しているということでひだまりPも運良くこのサービスを受けることができました。ロウリュウは初めてでしたが、かなり熱くて気持ちが良かったですね。

 

 温泉から出た後はいよいよゴールの「大津港口」交差点を目指して走ります。帰りは現在は無料化されている、初日に渡ったびわ湖大橋の南に位置する近江大橋を通って帰りました。

 

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 ということで、めでたくゴール!最初に書いたように、走行距離は約260kmでした。お疲れ様でした。

 

swarmでもこまめにログインしていたので、びわ湖周辺にぐるっとアイコンが残っていますね。

 

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まとめ

 

 ということで、1泊2日で行くびわ湖一周ドライブが終わりました。京都から大津市へ来る国道はいつも混んでいて大変ですが、びわ湖周辺は空いていて走りやすい道が多くドライブを楽しむにはもってこいですね。白鬚神社の湖に浮かぶ鳥居メタセコイア並木などの美しい風景も楽しむことができ、満足しています。彦根城も実際行ってみると荘厳な雰囲気に圧倒されましたね。

 びわ湖周辺はとにかく道の駅が多く、今回訪問していない場所もたくさんあります。また旅程の関係で行くのを諦めた場所もいくつかあり、惜しかったのは長浜市にある海洋堂フィギュアミュージアムでしょうか。あそこは、また機会があれば訪れたいですね。それらを考えると今回は1泊2日でしたが、2泊3日くらいでも全然退屈しないように思えます。まぁびわ湖一周と言えば、半分滋賀県一周に近いですからね。

 

 あとは夜勤の日に昼間遠出して遊んでると仕事の時間が気になって心から楽しめないということと、普通に夜がツラいということも分かったので今度からはちゃんと休みを取って行きます。

 

 ということで、久々のブログ更新でした!サンキューフレンズ!!!