”ずっとそばにいたのは…わたしなんだよ?”
ちゅんちゅん、ハローラブライブ!どうもひだまりPです。
今回はニジガクアニメ第11話『みんなの夢、私の夢』の感想を書いていきたいと思います。前回の10話から、侑の夢であるスクールアイドルフェスティバル、そして歩夢の想いについてさらに掘り下げられる回ですね。
それでは、続きを読むからどうぞ!
あらすじ。
スクールアイドルフェスティバル開催に向けて動き出す同好会。しかし、生徒会へ提案するものの簡単にはいかない。申請書の見直し、会場の下見、パフォーマンスの練習とやることはいくらでもある。東雲学院や藤黄学園も巻き込んで、ホームページを作成したり、投書箱を設置して広く意見を取り入れようとしたりと奔走するが、一番の課題は会場が一向に決まらないことだった。やりたいことはバラバラ、だけど1つに絞らなければいけない。みんなの願いを叶えたい侑は思い悩んでいた。
ストーリー | TVアニメ | ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
もっと言及すべきことがあるだろ。
”やっぱり神様なんていなかったね。”
さてこの回、前回から引っ張ってきた侑の目標であるスクールアイドルフェスティバルに向かって邁進する傍ら、歩夢は一人侑たちとの間に温度差を感じます。ここの意図的なカメラ目線ゾクッとしましたね。君と彼女と彼女の恋じゃん…ラブライブ!ってそういう第四の壁を超えてくるような作品でしたっけ。
不適任すぎる。
第2話でかすみんが同好会再建にあたり部長を名乗っていた以降部長が誰かという言及は無かったですが、生徒会との交渉役に選ばれていることからもまだかすみんが部長の肩書を持っているのか、それともせっつーの代理なのか。
頭ちかっちかよ…
かすみんといい、この話し言葉だらけの書類といい、こんな内容でもある程度まともに取り合ってくれたのはどう考えても生徒会に内通者がいる恩恵としか言い様がないですね。いやマジで…生徒会にせっつーいるお陰でここまで話がスムーズになるのか…つくづく思うんですがアニメ2期で生徒会長が交代する展開とか普通にやめて欲しいですね。いや、本家ラブライブ!2期でそういう展開あったじゃないですか。それの話ですよ。えっ何ですか?虹ヶ咲学園でせつ菜以外が生徒会長やってた歴史なんて無かったですよね…?
いや実際生徒会なんてこれ位で上等すぎる位なんですよ。最低限レベルの指摘だけして内容が整ったらもう右から左で良いんですよ。そんなさぁ…年がら年中同好会潰されそうになりながら学校の中だけでゴタゴタやってるみたいな展開やって誰が得するんですかね。
ラブライブの伝統芸能、生えてくるかすみんも第11話にしてクリア。
「本当は、ここでお披露目ライブの予定だったから…一度は立ってみたいなーって…」
せっつーなんか言え。
冷や汗かくべきなのはどう考えてもこっちなんだよなぁ…このシーン、引きで全員映ってるシーンではせつ菜いるの分かるんですが一人だけ立ったままの上一言も喋らないのが怖いですね。
歩夢も喋らないけど。
こことかすっげぇ露骨な暗喩なんだよなぁ…バス停に一人だけ取り残される歩夢。いや、侑ちゃんさぁ…まぁ侑ちゃんにしてみれば冒頭で言ってた通り歩夢達は練習があるから他校との交渉は私に任せて!って感じなんだろうけど…歩夢のプレゼントはたき落としたりしないでね。
っていうか、歩夢はお留守番の割にせつ菜はともかく果林先輩とかも打ち合わせに参加してるしこれもうわかんねぇな…果林先輩実はヒマなの?
実はビビってたのとかバレてないのが分かって途端に強気になる果林先輩…
このワザとらしい百合営業!まぁこの回を最後まで見た後だとね、こういうのが「癒やし」とすら感じられるようになります。
何このポーズ。
煙草咥えてても全く違和感のない絵面に笑っちゃいましたね。侑&愛の男友達感いいゾ~これ。侑ちゃんは「あなた」から派生した存在であることや、歩夢との関係性などを描写する上でも男性的に描かれる面がちょいちょい見受けられますね。以前も番長みたいなジャージの羽織り方してたし。ロケットおっぱいですけどね。
この回のメモリアルグッズにもなったかすみんBOX。μ'sのご意見箱ネタとAqoursのゼロ票ネタを同時に回収とか誇らしくないの…?アニメ虹ヶ咲、終盤に入るにつれこれまでの個人掘り下げから「スクールアイドルフェスティバル」という全体目標に向かって走り出すようになって歴代作品のパロディ的な描写が一気に増えましたね。
こいつアホ毛すげぇな。
音ノ木坂の神モブことヒフミトリオ、浦女のシゴロトリオ、いずれも「1,2,3」と「4,5,6」が名前の元になっていましたが、彼女たちの名前は「色葉」「今日子」「浅希」と、「いろは歌」が元ネタになっています。
『いろは』匂へど 散りぬるを
えまの垂れちち 常ならむ
有為の奥山 『今日こ』えて
『あさき』ゆめみし 酔ひもせず
っていうかアホ毛すげぇな。
解説しといて何ですが3人の顔と名前は一致してないんですが、順当にアホ毛がいろはちゃん、那珂ちゃんっぽいのが今日子ちゃん、キーボード弾いてそうなのが浅希ちゃん、なんですかね?
っていうかこの3人、「焼き菓子同好会」のメンバーだったんですね。お菓子作りとかお料理とかじゃなく「焼き菓子」限定なのにこだわりを感じますね。なんならお料理同好会はまた別にありそう。ムギちゃんみたいな女の子にクッキー振る舞われるとかもうけいおん!の世界観なんだよなぁ…
またさぁ…
ちゃんと目を見て話せるようになったじゃん…りな子…こうして見ると本当に第6話はセンセーショナルでしたね。シンプルに一挙手一投足を応援したくなるそのさまはまさにアイドル。
りなりーに限ったことじゃないんですが、1~9話目までできちっとキャラの掘り下げをやっていたお陰でこういうちょっとしたシーンでも彼女たちそれぞれの輝きや成長を感じられるのが本当にすごいですね。この回は侑と歩夢がメインではあるんですが、他の皆も一応出番やセリフが用意されているだけ、ではなくてちゃんとスクールアイドルとして活動しているのが分かりますね。
来~てきてあたしンち~ 来てきてあたしンち~♪
いや怖ぇーよ。「もし逆だったら侑ちゃんだって帰るの待っててくれるでしょ?」って聞く歩夢もヤベェし、何食わぬ顔で「待っててくれてありがとう。」って返す侑も歩夢のメンヘラに慣れすぎててヤベェよ。この2人、独占欲強めの歩夢と優しい侑とで完全に閉じた輪になっちゃってて出られないやつだ。侑ちゃんの対応が慣れすぎてる。
歩夢の独占欲についてはぶっちゃけ2話でかすみんが登場したあたりから折に触れて描写されてきましたが、いやぁ、「アニメ虹ヶ咲はキャラの味付けが薄め」って言ってた頃が懐かしいですね。ここに来て2話から蓄積されて来た歩夢のメンヘラ爆弾についに火が点いたわけなんですが、侑ちゃんもそんな歩夢に引いたり戸惑ったりすることもなくソフトに受け止めている所を見るにまぁなんだ、慣れっこなんでしょうね。幼馴染のこういう面倒くさい所を見るの。
「やはり会場の記載がないようですが。」
「教えたら邪魔しに来ると思って……」
「「なんで!?」」
「見て下さい!スクスタ20章に届いたクレームですよ!」
「はぁ…すごいですね。」
「お前ら宛だよ。」
生徒会の双子ちゃん、3話以来の登場ですが暫く見ない間に著しくキャライメージが毀損されてしまいました。前回もちょっと触れましたが、歩夢のクソゲー大好き設定を受けて虹ヶ咲を題材に有志が作成したTHE・クソゲーみたいなのが公開されてるんですが、そのゲームの中でロクでもないキャラ付けをされてしまっていたのが原因ですね。まぁせっつーが生徒会長でいるうちは大丈夫そうですが、万が一アンチスクールアイドルのクソ無能オリキャラが生徒会長なんぞ襲名してしまった日には地獄の幕開けですよ。塩撒いとけ、しお子だけに。
っていうかここ、後の歩夢のシーンのインパクトが強すぎて霞んじゃってますけど残り2話しかないのにめちゃめちゃ大風呂敷広げたよね!?まぁ要はいきなりSUNNY DAY SONGみたいなことやろうとしてるんだけど、ステージも決めきらないので街全体をステージにしちゃいます!とか、言うのは簡単でも実行のハードルはめちゃめちゃ高いと思うんですけどどうする気だろうって言うか、副会長もこれアレですよね。「スクールアイドルみんなが楽しめるお祭り…なるほど。」ってここ言ってるけど冒頭でも全く同じ事言ってたし、要するにこの人わかったような顔してるけど大して企画書読んでない疑いあるよね。
虹アニメ特有の独特なカメラアングル。
まぁ不安な点もあるものの、流石にここからボランティアを1000人集めますとか言い出さないでしょう。前回スクールアイドルじゃない自分だからこそできることがしたいと言った侑ちゃんの言葉をここは信じたいですね。
ヒエッ………
いややべぇよ…演出がやべぇよ。ひだまりPもさぁ今までこう…半分ネタのつもりでスクールデイズがどうとか言ってたけど…これ完全にSchool Daysの最終話で誠を殺した後の世界がメールで言葉に呼び出されるシーンじゃん。
っていうか10話の件せつ菜と侑が密会してたのせつ菜本人にぶっ込んでくの結構歩夢もアレですよね、限界に達しつつあるよね。でもこれ、せつ菜にしてみれば歩夢の悩みは全然分からないというか、せつ菜は全く歩夢に後ろめたいこと無いですからね。まぁだからこそと言うか、誰も責められずに自分の中でモヤモヤを増幅させていく歩夢を見るにつれ痛々しいものがあるんですね。
正直ピアノの件とか、前回10話で侑がピアノ上達した話が出てきた時にまさかさ、歩夢がピアノのこと知らなくて嫉妬でキレるとかそんな展開予想してました!?傍から見ればそれ、そんなんでキレるんかいって感じはするじゃないですか。まぁ歩夢にとってみれば、2話から積み上げてきたモヤモヤの集大成みたいなもんなので、彼女の中にはそれなりの理由があるんですけど、共感できるかできないかって言われたらできないですよね。この回はまぁ「百合」って言っちゃってももはや否定はできないんですけど、それ以上にこの思春期の女の子らしい心の不安定さがこう…すげぇ「リアル」なんですね。
「友情ヨーソロー」とかこう同じようでも曜ちゃんはなんかその、「手前」で止まってたじゃん。歩夢はそのライン超えちゃってますよね。しかもそれがまぁ、第三者から見ても納得できるような明確な理由がないわけですよ。だからこの回に賛否両論と言うか、歩夢の行動に引いちゃう人もいるのは分かる。それでも描きたかった訳ですよね、この歩夢のリアルな感情を。リアルだから良いとか悪いとかではなくて、理屈のない嫉妬の感情に身を焼いている少女の不安定さをマジに描写しようとしている点は評価したいと思っています。
誰だよ虹ヶ咲アニメはキャラ崩壊とかないけど置きにいってて盛り上がりに欠けるとか言ってたの。置きにいった所じゃねぇよびゅうおの展望台からバンジージャンプしてるよ。いやマジで。ぶっちゃけトークしてる場合じゃねぇよ…
〽繰り返す 言葉は今も
あなたへ届くようにと願ってる
いつからか 揺らいだ世界
すれ違う想い 交差する
星空に願いを 大地に祈りを
消えない愛だと誓うの
〽私だけを 私だけを
抱きしめて欲しいの
我が侭なその手強く 苦しい程に
あなただけを あなただけを
求めては生きてる
記憶の海の底に
ひとり溺れたまま
──『記憶の海』唄: yozuca*
足ではさむな。
ひだまりPはまぁ折に触れて話している通り所謂カップリング論や、関係性を安易に「百合」という恋愛論に落とし込む風潮には全力でNOと叫んでいくタイプのオタクではあります。ありますが、それは決して百合の否定ではなく、「百合である」のならばそれはもう百合なわけですよ。ミルクボーイみたいな事言ってんな。
上で話した通り、歩夢のこの行動が恋愛感情に起因するものかという点については実際の所議論の余地があるでしょう。しかしですよ。さりとてこれが「百合ではない」と主張する、それもまた真っ直ぐな物の見方だとは言えないでしょう。オカンが言うには押し倒して足絡めて「私だけの侑ちゃんでいて」って言うたらしいねん。ほな百合やないか!(激怒)
ひだまりPがさっきから論考しているのは「歩夢の感情」です。ただですよ、それはさておき、ここを超えたらそれは百合だろうという一線があるとするならば、歩夢は今回棒高跳びの如き軽やかさで悠々とその線を超えていったんですよ。結論としてはこれは「百合」ですと、そういう見方をせざるを得ないと思います。
それでまぁこのシーン掘り下げていくと、侑ちゃんの部屋にあるピアノ(エレクトーン?)を目にした歩夢は先ほどのせつ菜の言葉を思い出し嫉妬の念を爆発させるんですね。「せつ菜ちゃんの方が大事なの!?」って。これは歩夢だって何も、侑とせつ菜が百合的な意味合いで交際してると思ってるわけじゃないんですよ。どちらかというとこれは、「疎外感」の方が近いような気がします。あるいは「劣等感」か。
侑と歩夢は二人とも、せつ菜のライブを見たことがきっかけでスクールアイドルに興味を持ったのが始まりだったんですね。スクールアイドルとしては、歩夢にとってせつ菜は未だ高くて遠い壁なんですよ。
せつ菜のいる場所にはまだまだ届かないし、そもそも前回も言いましたけど歩夢はまだ侑の前以外でまともにライブすらした事無いんですよね。なのに侑ちゃんは歩夢の方を振り返りもせずに歩夢の知らない所でピアノの腕も上達して、今度はスクールアイドル好きの皆のお祭りなんていう壮大な目標に向かって走り出してる。あの時同じ目線で追いかけていたせつ菜と、今は侑だけが対等に肩を並べて話している。歩夢の立場から見れば、そういう風に見えるわけですよ。これはまぁ、ぶっちゃけ歩夢からしてみれば「私はどうなるの!?」ってなっちゃうのは分かりますよね。
「今はまだ、勇気も自信も全然だから…」と言った歩夢の夢を一緒に見ると侑ちゃんは確かに言ってるんですよね。言っちゃってたか。言っちゃってましたね。言っちゃってたとなれば侑ちゃんサイドにもやっぱり問題はあるわけです。
その侑ちゃんも侑ちゃんで、「違うよ。」ときっぱり歩夢の目を見て返したわけです。これには歩夢も思わずニッコリ。「いきなり何なの!?」くらい返してたとしても侑の立場なら不自然ではなかったようなところ、鳥肌もののメンヘルファインプレーでしたね。そしてこの言葉が出てくるという背景としては、まぁ一つは歩夢の嫉妬深い性格を幼馴染である彼女が正確に把握できているという点。そしてもうひとつは、侑にとっても別に歩夢のことを置き去りにしていたつもりはなかったという点ですね。約束覚えてるんですよ。Love 侑 my friendsじゃん…
新しい夢を語ろうとした所で歩夢にレズレイプ!されてしまったわけなんですけど、これひだまりPの予想ですよ。侑ちゃんが伝えたかった事、歩夢の曲を作ることなんじゃないかと思うんですよね。あるいは全員曲かもしれないですけど。これまでソロの9曲は一体誰が作詞作曲したのかいよいよ謎のままでしたが、ここにきてようやく侑ちゃんの「スクールアイドルを応援する」という理念のもと「作曲」要素が誕生するかもしれないのです。
しかし侑の伝えたいことが何であれ、歩夢は今この嫉妬の感情に身を任せてしまったら危険なわけです。ここから先はもうズブズブですから、「歩夢を応援したい」と言った侑だからこそ、この硝子の花園から歩夢を救い出せるか、次回はそれが問われると思います。
次回は「花ひらく想い」。
神回決定じゃん…
アイドルマスター第21話みたいなサブタイトル誇らしくないの?アカペラで夢への一歩歌うんだよあくしろよ。
まとめ
トゥデイズチカキンズポイント。
ドゥルルルルルルルルルルルルルルルルルル………
90点(ナインティ)~!!!
\ヨーソロー!!!/
歩夢、アニメ見た翌日の夢に出てきやがった。
ということで、物語の進行もありましたがほぼ全て最後の歩夢のシーンで持ってかれましたね。ラブライブ!のアニメとしてはかなりセンセーショナルな展開で驚いた人も多いと思います。ひだまりPもでした。
そのため今回は歩夢の心情に全力でフィーチャーした記事となっています。内容としては…記事中で言及した通りですね。一言で言い表せるものでもなく、そこには嫉妬や劣等感、そして侑に対する執着、いろんな感情が源泉かけ流しになっていて中々掴みきれない所ではありますが、激情の袋小路に囚われてしまった歩夢を侑は救い出せるのでしょうか。次回に期待が高まります。
後この回をひだまりPが驚きつつも割と穏やかな気持ちで見れたのは、つい最近レヴュースタァライトのアニメ5話を視聴していたからかもしれません。あれもまぁ大体、今回の歩夢みたいな内容になっています。ひだまりPがレヴュースタァライトのソシャゲである「スタリラ」に興味を持ったのは先日このゲームがAqoursとコラボしていたからで、スクスタに嫌気が差していたひだまりPは折角の機会なのでスタリラに手を出してみたんですね。結果としては、スタリラもぶっちゃけクソゲーではあったんですが、アニメ「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」というひだまりP史に残る神アニメに巡り会えたことには感謝しています。クソゲーが巡り逢わせた出会いなんだよなぁ…
そんなこんな。
それでは、次週またお会いしましょう。皆様、よきラブライブを!
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いや、サンシャイン1期10話で梨子ちゃんが千歌ちゃんの手を取って「大好き」って言ったシーンでもオタクはこれ一線超えてきたな!ガチの百合やんけ!!って反応だったけど歩夢のこれはもう世界観が違うんだよな…「ゆるキャン△」に「神々の山嶺」の主人公が出てるようなもの。
— ひだまりP (@Hidamarie_win) 2020年12月12日
★次回のラブライブ!
★前回のラブライブ!
★第1話
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