ちゅんちゅん、ハローラブライブ!どうもひだまりPです。今日はラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会アニメ2期第10話『かすみん☆ワンダーツアー』の感想を書いていきたいと思います。今回は…今回は何だったんだこれ。田中先生の趣味回ですね。
田中仁、わたしを殴れ。
— ひだまりP (@Hidamarie_win) 2022年6月4日
わたしは第10話がまーたしずかすゴリ押し回になるんじゃないかと、ちらと疑った。
生まれて初めて、君を疑ったのだ。
君が私を殴ってくれなければ、わたしはランジュのおごりでBBQする資格さえないのだ。
もくじです。
★あらすじ
ランジュたちも加わって13人となり、一段とにぎやかになった同好会。しかし、かすみは人数が増えたことで部長としての威厳を示せなくなっているのではないかと気にしていた。みんなに部長として認められるためには、どうしたら——! ひらめいたかすみの提案で、しずくの家でお泊り会をすることになった同好会。ショッピング、スポーツ、ゲーム大会と、13人そろっての初めての活動を楽しんでいた。一方、お泊り会にかこつけて部長としての威厳取り戻したいかすみの計画はことごとく失敗。果たして、かすみん部長化計画は成功するのか…。そして、ランジュも時折浮かない表情を見せていたのだった。
★「あっそうだ(唐突)しず子ん家さぁ、広いんだけど…」
🍖「こんなに歓迎されてるなんて…(スクスタとはえらい違いね…)」
まぁスクスタのランジュは加入と同時にかすみんに謝り倒して、栞子はそれに便乗して監視委員とかの罪も全部ランジュになすりつけようとしてました(※1)からね。いや…そんな世界線は無かったのか。戦争は終わったんだ。もうあの時間は終わって、13人の虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会と向き合う時なんだ。
(※1)
ひだまりP on Twitter: "ここ、どさくさに紛れて監視委員の罪を全部ランジュに押し付けようとする栞子に笑っちゃった。… "
ここの「なワケないだろ!」のツッコミ良くなかったですか?ちゃんと良いコンビしてるじゃん…
ミアがかすみんの事を子犬ちゃん呼ばわりするのも、「惨劇(スクスタ)」の方の璃奈にしっぽ振るしか能のないクソガキミアならば「クソ要素」でしか無かった所ですが、アニメのちゃんと人格が存在するミア・テイラーならばまぁある程度はOKです。
スクスタのミアがウザかったのは璃奈に尻尾振るしか能のないクソガキの癖に一丁前にかすみを見下してる所だったので、アニメのミアが多少かすみ弄りをするのは別にオッケーだと思うぜね。 #Peing #質問箱 https://t.co/w05Umd6269
— ひだまりP (@Hidamarie_win) 2022年6月5日
と言うことでアバンの時点から栞子・ランジュ・ミアを加えた13人の同好会の様子がしっかりと楽しく描かれていて晴れやかな気持ちで見ることができました。
まぁ欲を言えば、栞子単品で加入した後の「新入部員・栞子」と皆のやりとりはもっと見たい気持ちもありましたね。特にかすみん辺りがあれやこれやと栞子にマウント取る話とか、ランジュミアをまだ寝かしといてもこれだけで1話作れたでしょ。これは7話のラストでも言ったんですが、結局のところ栞子単品が新入部員だった描写はその7話ラストのほんの少ししか無かったのが残念な所ではありました。2期の深刻な尺不足は何度も言及されていますが、いっその事最初から2クールアニメにしてくれれば…と思ってしまいますね。贅沢すぎる悩みですが。
★ミア・テイラー!?冗談じゃない!あんたが迷子じゃしょうがない
アイドルへのプレゼントにAirTagを仕込むとかいう、ちょっと危ない事をする璃奈ちゃん。
ひだまりPとしては、これ果林は気づいてた説を推したいですね。と言うかどう考えても不自然ですし、果林先輩にしてはこんな可愛らしいマスコットを照れもせずに受け取るじゃないですか。エマ達に発見された時もたいして驚いて無かったですし、そもそも果林は同好会の中では自分の方向音痴をもう取り繕おうとしていないので、果林の面子を傷つけないようにこっそりマスコットに仕込むという配慮をしたエマと璃奈の気持ちを汲んで何も言わずに受け取った、と言うのが真相な気はしますね。
っていうか「カリンチャン ニアイソー♪」ってエマが言ってたの、エマなりの自然な演技だったんだとしたら何かかわいいな。
逆にそんな皆とだったら迷子だって悪くはない果林先輩が、新入りのミアに方向音痴を指摘されて改めて恥ずかしがっている、これがまた萌えポイントだと思うんですね。特に1年生よりも年下だけどその優秀さゆえに同学年で自分とも対等に接してくるミアなんて果林にしてみれば強く意識せざるを得ない相手のはずなので。
このシーンは果林の方向音痴ネタをただ擦っただけではなく、既に弱みを見せている旧メンバーとの気の置けない関係性と、新入部員のミアとの対比があって、そういう意味では9話ラストのエマがランジュを連れて果林を起こしに来るシーンとも重なるものがありましたね。
ちゅっちゅっちゅっちゅっ♡ラブらりーん♡♡♡
かすみんやるじゃん。そう言えばこいつはエマ先輩の胡座を念写したこともありましたね…(1期第2話)。”隠者の紫”のスタンド使いか…?
★こいつ球とか舐めだしましたよ
ぷちぐるラブライブ!!??!??!?
アニメ虹ヶ咲がスクフェスやスクスタ(同人)からのネタを逆輸入してきた事例は枚挙に暇がないですが、まさかあの幻のゲーム「ぷちぐるラブライブ!」をもネタにしていくとは…皆さんもご存知、平成と令和をまたいで長きにわたり愛されてきたあの「ぷちぐるラブライブ!」ですよ。まぁ…それだけですけど。あと海未ちゃんは顔面レシーブしてないんだよなあ…It's Media.
ぷちぐるラブライブ!が2019年5月末でサービス終了を発表~1年間を振り返って。 - ひだまりPはこう語った
★布団の上で枕を…?抱えて…!?
👑「しお子もランジュ先輩も、まさか枕を忘れた、なんて事ないですよねぇ~?」
まさか、枕を…
まさかまくらを……
まさ”かまくら(鎌倉)”を……?
👑「だからぁ~…なんだか、強いお酒を飲んだみたい。」
🙌「…なに言ってんの?愛さん達、未成年じゃ…(血飛沫)」
まぁ、これはしょうがない。観てる我々だって初見は気づかなかったんですから。しかし電車内でさんざん楽しそうにダジャレを交わしていたにもかかわらず、ここに来て中須かすみの「”活きたダジャレ”」を拾えなかったのは痛恨で、舞台少女なら死んでます。バーベキューのシーンでトマト食ってたのはそういう意味だったんですね。まぁ、それはどうでも良いんですけど。
ここ、最初の方で言った新入部員にマウント取るかすみんが見たいと言ったのはまさにこれなんですよ。ベネ!ベネ過ぎてベネッセになった。正直アニメのかすみんはあと5倍くらい悪くても良いと思います。
「いっつものぉッ…!」
ここ、ランジュが布団の上で枕抱えながら「いつものッ…!」って言ってるんですけど、実際何て言ってるかは分からなかったですね。強いお酒飲ますぞ。
シャコシャコシャコシャコ…
虚無顔トリオ。アニメ1期のグッズでずっとせつ菜の虚無顔がネタにされてきましたが、まさかこのシーンの伏線だったのか。
っていうか、ひだまりPが忘れてるだけだったら教えて欲しいんですけどラブライブ!のアニメで歯磨きが描写されるのって地味に初じゃない!?身支度してるシーンとかであったっけ。そう言われるとあったかもしれないですけど、ひだまりPの記憶ではヒットしないですね。そもそも歯磨きシーンって音的に映えないから描写しづらいでしょうし。あったら教えて下さい。
ナンチュウアユヲ…
μ'sでは3バカだったのが虹ヶ咲はお姉さん2人が無邪気枠なのすごく良くないですか?この回、3年生4人がかなエマ/ミアかりに分かれてそれぞれの魅力を再発見してるのが良いですね。と言うか、あんなに難しい難しい言われていた13人全員の魅力を書き切るの田中先生はこの1話だけでしれっとやってのけてるんですけど、流石に日常回を書かせたら安心感が違いすぎる。
守りたい、この笑顔。
★Happy にゃん Days
にゃんがさきはいつぞやのエイプリルフールネタだったと思うんですけど、あれ…その時ランジュとミアいましたっけ?確か栞子はいたと思うんですけど。ミアは帽子で個性出しすぎてぷちぐるラブライブの理亞ちゃんみたいになってるのとランジュはなんだろう、パッと見でランジュ感ねぇな。まぁそれ言ったらエマと果林もですけど。逆に愛、せつ菜、栞子、歩夢、璃奈あたりは分かりやすいですね。
あとこのシーンのレトロゲー風の劇伴なんか聴いてるうちにクセになってきますね。
★悩めるランジュのイノセンス
後にキレた栞子が日本刀で写真真っ二つにしそう。
まぁそれはいいんですけど、ここのシーンのランかすがひだまりP地味にハッとしたポイントなんですよ。
かすみんは「かすみんが凄いって所を見せつけて皆に認めてもらいたい」って事を二人にうっかり漏らしちゃうんですけど、これってランジュが今まで同好会にしようとしていた事と同じなんですよね。このニジガクGOを始まる前もかすみんは「私たちは仲間だけどライバル!ライバルだけど仲間!」って虹ヶ咲憲法前文を再度復唱していましたが、要するにかすみんにも、と言うか寧ろかすみんは人一倍虹ヶ咲の他のメンバーに対するライバル意識を燃やしているんですよね。
ランジュは最初に「同好会とは考え方が違うわ。」と言っていましたが、同好会はただ単に仲間同士で仲良くやっているだけじゃなくて、それぞれがソロアイドルとして競い合ってもいる。だからここはランジュのような孤高のアイドルもちゃんとありのまま受け入れてくれる場所なんだということは2話のQU4RTZも言っていましたが、ここではかすみんの真っ直ぐな考え方を聞いて改めてそれがランジュに伝わったシーンでもあるんですね。
そして、栞子の言っていた「自分の気持ちを真っ直ぐに伝える」ということ。かすみんは皆への「ライバル意識」を真っ直ぐに伝えていました。それなら、ランジュが皆と「友達になりたい」ということもまた、真っ直ぐに伝えてもいいんですよね。
なんちゅう鮎を…
かわいいじゃん…
なんかお前…毒が抜けたな。いや栞子の時もそんな事言った気がする。虹ヶ咲症候群から立ち直ったら皆こんな感じになるのか…なんか今改めてランジュ見ると割と普通の女の子ですね。それは多分アレだと思う、制服が奇抜すぎるからそう感じるだけだろ。さっきのにゃんがさきで改めて感じたけど、ランジュって服装が普通だったら割と普通の見た目になるんですね。
っていうかランジュの私服2Days続けてヤバいけど2日目特にヤバくない!?事務員じゃん。OLの昼休みじゃん。でもμ'sの合宿回の真姫ちゃんも私服結構ヤバめだったんですよね。ランジュのツンデレ感に西木野真姫を感じた人は多いと思うんですが、余計なものまで受け継いでるんだよなあ…
真顔のまま数秒間硬直してる栞子も可愛い。
これは「笑わない?」って最初に聞かなかったランジュが悪いんだよなぁ。栞子は律儀だから聞いとけば多分笑わなかった。
あとランジュの人が誰も写ってないカメラロールが完全にオタクが旅行するときのそれで笑っちゃった。
オタクは人間撮らないですからね、特に聖地巡礼の時は。
★ちょっとくらいしずかす入れても…バレへんか!
健闘むなしくおばか王となってしまったかすみん。まぁいいや。正直前回のラストでも言ったけどマジで今回しずかすゴリ押し回が来るんじゃないかと身構えてましたからね。田中先生を信じて良かった。
このシーンはまぁこの10話の結論とも言えるシーンで、要するにかすみんは自分がこのゲームに優勝して部長としての自身の威厳を示そうとしていたんですが、そんな事しなくても皆はかすみんが同好会の部長に相応しいことをちゃんと認めていたというシーンなんですね。
いやまぁ、そりゃそうだよね。だってこの回で描かれたかすみんは…皆を楽しませるためにお泊まり会の企画立案してスケジュール立てて旅のしおり作ってレクリエーション考えて、正にみんなのための行動しかしてないですもんね。
合宿前に「と見せかけて、かすみん部長が皆をしっかり引率し、リーダーシップを示してやりますぅ~」っていかにも悪そうに笑ってましたけど、言ってる事は全くもって部長としての責任感に溢れる発言でしかないからね。何も見せかけていない。
こういうかすみんがイタズラで皆を困らせようとするけど、結局皆を喜ばせることしかしてないってのは割とアニメ化する前から定番だったんですよ。まぁそうなんだけど、流石に今回はあまりにも善い子の善子ちゃん過ぎてもうちょっと本当に悪い事してもいいんじゃないかなとは思いましたね。アニメの中須かすみの悪行って何があったっけ。2話の同好会プレート盗難事件と10話の合宿回のドッキリくらいじゃない?あぁ臓物コッペパンもあったね…そう考えるとかすみとせつ菜ってやっぱり良いコンビなんだな。
しかしこの「かすみんの部長再認識回」をランジュ・ミア加入直後の回で持ってきたのは素晴らしいですね。新メンバーが増えた直後に既存メンバーの良さをちゃんと全面に押し出した回を持ってくるのはどっかの惨劇と違って一人一人のキャラがちゃんと大切にされているということでもありますし、「13人のスクールアイドル同好会」という皆のまとまりも一層強化されたように思えました。
ここからは余談です。
★スクールアイドルフェスティバルの夜に
この「ニジガクGO」ゲームで優勝していたのは、実は侑ちゃんではありません。最初にこのゲームで11匹の猫を全て集めて優勝していたのは、栞子だったのです。
「あの子(猫)も、私の舞台に欲しくなっちゃいました。」
スクスタァライトは必ず別れる悲劇。別の世界線…スクスタァライトの高咲侑…すなわち「あなた」は、ランジュとミアを仲間に加えられず、敵対した状態でこのお泊まり会を迎えていました。
勝者の願いがなんでも叶うと言われた、この「ニジガクGOゲーム」を栞子はぶっちぎりで優勝します。
「私の望みは、第二回スクールアイドルフェスティバルの再演。燃える宝石のようなきらめき、輝く虹のような幸福の日々──眩しいの。まだ、あの舞台が──」
「届かなくて、まぶしい──」
こうしてランジュ・ミアのいない虹ヶ咲の時間を巻き戻し、栞子の臨んだ「再演」が始まります。
そして、このアニメ2期こそが田中仁が創り出した再演であり、そこには、「高咲侑」という栞子の知らない登場人物が加わっていました。
🎹「栞子ちゃん…私は虹ヶ咲のみんなと、この13人で、虹を咲かせに行く!」
🔖「侑さん…どうしてどんなにキラめいてるの!どうしてそんなに──眩しいの!!!」
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会2期第7話「夢の記憶」感想-届かなくて、まぶしい。 - ひだまりPはこう語った
スクールアイドルフェスティバルの夜、こうして三船栞子は高咲侑にレヴューで敗北し、同好会は13人になりました。レヴューって何だよ。
そして迎えたニジガクGOゲーム、高咲侑は13匹すべての猫を集めてオーディションに優勝します。オーディションって何だよ。
優勝のティアラを手にした高咲侑の願ったことは──
★当意即妙!Love U my friends!!
なんちゅう my friends…!
ニジガクGOゲームで優勝した侑の願いは、自身がこの12人のために作った曲に皆で歌詞を付けて欲しいというものでした。歌詞はなんと当日中に完成。
これも即席過ぎるだろって思った方がいるかもしれませんが、そもそもニジガクGOゲームの優勝者は時を遡ることすら出来たわけですから、自作の曲に歌詞を付ける程度の事は一瞬でできても不思議はありません。
まぁ、そんなこんな。正直Love U my friendsははっきり言ってこの回のオマケというは引き出物みたいなもんなので、あまり深い意味はないです。合いの手までしっかり作ってるのは笑っちゃった。
そういやミアとランジュはかすみんがビビり倒すほど料理はなんにもできないという設定だったと思いますが、ミアがじゃがいもを包丁で切ってるシーンがありましたね。同人ゲームの設定なので忘れ去られたか、あるいはエマが丁寧に皮を剥いたじゃがいもをただ輪切りにすることだけを任されていたか、真相は闇の中です。
そしてこのワザとらしい線香花火!
無印、サンシャイン共にラブライブ!のアニメは代々2期の終わりには3年生が卒業する話が描かれました。ここの3年生が集まって線香花火をしている描写は、確かにその未来を暗示するようにも思えます。
しかしそこで立ち上がったのがかすみん。大量の打ち上げ花火を抱えてしんみりムードを打ち破ってしまいます。ひだまりPは線香花火よりも、このかすみんの行動に「意味」を見出したいですね。
作中10月くらいだとしたらミア・テイラーは同好会に加入して5ヵ月で卒業ということになるけど、まぁ同好会に加入して3ヵ月で裏切った女もいるからな…(選ばなかった過去達へ)
— ひだまりP (@Hidamarie_win) 2022年6月4日
まぁそれはともかく、卒業回をやらないって言うなら次に控えてるスーパースター2期も卒業回はほぼやらないでしょうし、虹ヶ咲もひだまりPの希望としては「卒業回」ではなく「幻のアニメ3期」に繋がる回をやって欲しいというのが、正直な願望ですね。
★まとめ
トゥデイズ チカキンズ ポイント。
ドゥルルルルルルルルルルルルルル………
ドゥルルルルルルルルルルルルルル……
100点(ワンハンドレッド)~!!!
\Love U my friends!!/
はい。田中仁先生の日常回に一点の曇りなし。
「栞子ランジュミアを加えた同好会におけるかすみんの立ち位置の再確認」、「ランジュと同好会の歩み寄り」という二軸をベースに、同好会メンバー全員の個性がガッツリ描かれていて…歩夢の個性って出てたっけ?いやほら、侑ちゃんに手巻き寿司あーんしてた所とか…
次回は何やら起こる可能性がありますが…まぁかすみんの最後のセリフが「大変ですー!」じゃなくて「大ニュースですー!」だったからたぶん大丈夫だとは思いますが…と言うかここから考えられるクソ展開って何があるだろう。理事長が刑務所から出てくるとか?
まぁいいや。それでは、よきラブライブを!
登録登録登録~ 登録登録登録登録~♪
関連記事
★次回のラブライブ!
★前回のラブライブ!
★虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の記事
ラブライブ!虹ヶ咲学園 カテゴリーの記事一覧 - ひだまりPはこう語った