ひだまりPはこう語った

ちゅんちゅん、ハローラブライブ!「人生をラブライブ!にする」をモットーにあれこれ語ります。

幻日のヨハネ SUNSHINE in the MIRROR 第6話「ひとみしりのハーモニー」感想-あの日拾った犬の名前を僕たちはまだ知らない。


テッテッテレッテッテテーレレッ♪
ミニドラマ『お任せ!ギルティメンタルクリニック♪』

 

 ちゅんちゅん、ハローラブライブ!どうもひだまりPです。

 

 今回はラブライブ!サンシャイン!!のスピンオフアニメ「幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-」第6話「ひとみしりのハーモニー」の感想を書いていきたいと思います!

 

 

 

もくじです。

 

 

あらすじ

空は妖しく紫に染まり、切り株のステージに雷鳴が轟く。
突如牙を剝いた“異変”のさなか、ヨハネとマリはリコに出会う。

三人はリコの研究室に集まり、“異変”が動物たちに与える影響について、
“異変”にまつわる“心の音”の存在について情報を交換する。

解決への糸口を掴んだ三人は、
さらなる情報を求めてダイヤのいるヌマヅ行政局を訪れることに。

それぞれ異なる視点からの考察を交えながら三人はまとまっていくが、
リコはどこか浮かない表情だった――。

リコが飲むやば珈琲は苦い。

 

 

第6話「ひとみしりのハーモニー」

リコ

 

 ビッ○モーターが撒いた除草剤が充満するキネク山の森の中で衝撃の出逢いを果たすヨハネマリリコ

 

 今回はリコのコミカルなシーンが多めでしたが、これに関しては元々サンシャインの梨子ちゃんも「思い込んだら突っ走ってしまう」面が多々あり、プロフィールにも「早とちりや勘違いをしてしまうことも」と書かれていたりするのでリコのキャラとしては解釈一致ではありますね。

 …アニメサンシャインのキャラ崩壊っぷりに比べれば動物を溺愛してるくらいはもはや「解釈一致」なんだよなぁ…サンシャイン2期を見届けてきたひだまりP、面構えが違う。まぁ、それはいいんですけど。

 

ヌマヅの歴史

 

マリの祖先!?

 

 マリの祖先英語の先生みたいな風貌してんな。まぁ、それはともかく。

 2話あたりでヨハネ世界の通貨デザインの話したと思うんですけど、この世界って硬貨のデザインにアジだのキンメだの果てはメンダコだのヌマヅゆかりの海の生き物が使われてるんですよね。お札もアカマンボウっぽい。

 マリの家は魔王の末裔なんですが、こういった海の生物との交流が昔からあったことを考えるといよいよこの世界ヌマヅから始まってる説があるんですよね。ヌマヅ神話から海への信仰が盛んになって、そこから文化が生まれたから硬貨やお札のデザインに海の生物が取り入れられているという可能性がある。

 「沼津はええずら!ヨーソロー」じゃん。

 

 

ギルティ調査団

💎「わたくし達は早急に解決しなければならない重要案件だと考えています。」

🍊「早急でさんきゅー!」

🌸「って、全然サンキューじゃないし!」

✨「正確にはThank you~!」

 お目々往復ダイヤちゃんかわいい。

 

 あとリコのまとめたレポートは意外とちゃんと作り込まれてますね。前回「いや洗濯機壊れたのは関係なくない?」って書いたんですけど、リコのレポートにちゃんと記載がありました。

【他、関連性が疑われている被害】

・電化製品の不調→何らかの磁場が発生している可能性もあり

・作物、水産物の不作

 やっぱ犯人○ッグモーターじゃない?リコがはじめ調査に乗り気でなかったのはこの国の暗部に触れてしまうことを恐れていた……?

 この他にも瘴気の影響を受けやすい生物種の調査とか、例の異音が聞こえた人間の年齢別調査とかも細かくまとめられていて芸コマでしたね。まぁ文字がいちいち脊柱起立筋だから読みづらいんですけど…

 

 


よし!リコだな(錯乱)

 

 まぁこれは良いでしょ。ルビィがぷにあな化してて誰もイジらないのも逆に違和感ありますからね。

 正直今回は余所者のくだりが違和感あり過ぎてこの辺りの描写はあんまり気にならなかったと言うか、むしろこれくらいぶっ飛んだキャラ付けでも良かったんじゃない?と思えてしまいますね。なぜ5話と同じことをしようと思ったのかこれが分からない…

 

 

私は余所者だから


パンツなくしたの?

 

 ヨハネとマリとリコ、3人の連帯感をダイヤに評価されたのは良いものの、明日にはこの街を出ると告げたリコ。お前桜坂しずくみてぇだな!?

 まぁ良いんですけど、やっぱ違和感あるのはこれ「ひとみしり」ではないですよね。人見知りだったらこんなハッキリ「思い出なんかいらない」だの「並んで歩くのとか苦手なんです」とか拒絶できないですしここまで露骨な人嫌いでよく学者やってられるな。普通に調査で人と関わる必要ありまくると思うんですけど…

 


村野さやかか?

 

 リコと同じようにこの街に溶け込めなかったヨハネやマリがリコに共感して3人仲良くなるところがこの回のキモではあるんですけど、あまりにも「それありき」でリコの描写にところどころ「取って付けた感」があるのは気になりましたね。

 まず指摘するまでもなくコミュ障回だったら5話と同じことをまたやるだけになってしまうわけで、前回も今回もヨハネが主体だと尚更その印象が残ってしまうのでそこの違いを出すためにはマリが単独でリコと話す描写は欲しかったですね。それこそぶっちゃけトークの面目躍如だしワーシマー島から皆を見守って(見てはないけど)いた魔王としての役割も果たせるわけじゃん。

 一応、ワーシマー島に引きこもっていたマリだからこそのリコに対する共感みたいなものは描かれてはいましたが、ちょっと弱かった印象は拭えません。

 結局のところヨハネを中心にすることありきで動いているために話が薄っぺらくなってしまうのはあの第3話Aパートで指摘したことそのもので、一応今回はヨハネにも「人見知り」の共感ポイントはあるので第3話ほどの違和感はないですが「それありき」感は今回更に強まりましたね。

 

 リコもリコで人見知りと言いつつやたらはっきりヨハネとマリを拒絶したかと思ったら2人が共感を示しただけで妙にあっさり長めの身の上話を始めるし。お前理亞ちゃんみてぇだな!?話聞いて貰いたかっただけじゃない?ギルティメンタルクリニックじゃん。

 

犬を拾うを擦る。


牛・鮭・定・食!!!

 

 いやライラプスの時点でそうなんですけど、犬を拾うの回じつはサンライズの社長の息子が脚本書いたの?ってくらい擦られてますよね。

 

 う~ん、まぁ………

 

 そっか

 

 そっか位しか言いようがなくない?「お別れが辛くなるから人と関わらないようになった」ってのも分かるようでよく分からない。更に言うとこの転校(引越し)がちって設定自体がかつての東條希とダブってますし、その希と比べてもエピソードの厚みが全然違う上に「私は余所者だから」って徹底的に人と関わらないようにするってのもあんまり共感できないですよね。

 マリの時はそもそもアニメサンシャインの小原鞠莉とのキャラ的なギャップもあったけど、リコが引っ込み思案なのは別に新鮮さもないし、どっちかと言うと極端かな、という印象ですよね。

 

新曲「Hey, dear my friends」

”もっとずっと遠い場所だと思っていた
 手の届かない夢物語…
 『待って、ねぇ待って、父さんでしょ!?』”

 1000%SPARKING!??!?!??!?!?

 

 いや、ぶっちゃけトークなんですけど…カタルシスがないのよね。具のチャーシューや海苔は最高級なんだけど肝心のラーメンがインスタントの油揚げ麺みたいな、言いたいことは分かるけど共感ができないというか、エピソードが薄いのよな。

 正直に言うとヨハネの挿入歌1話から全部ピンと来てないっちゃないんですけど、今回が一番ペラッペラのペラピーだったかも。ビジュアル面しか褒めるところがない。

 

好きな食べ物カツサンド♡

「私たち、ずっと前から一緒だったみたい。」
「来年もまた、ここで会おう。」
「この、星祭りの夜に!」

 いいじゃん。ぶっちゃけこの回のリコのメンタルクリニック丸々要らなかったと思うんですよね、最初からこれで良かった。一緒に研究してるうちに友情深まりましたで良かったじゃん。あぁ…これが…ダソクか…

 蜜柑休題、この3人が食べているのは沼津市に実在する惣菜パン「桃屋」さんのカツサンドですね。結構有名なのでひだまりPも知ってはいたんですが、実際に食べたことはなかったです。

 

 そしてなんやかんやあって沼津では歌い手が不足してるのでヨハネが歌えば沼津は救われるそうです。そして次回は…

 

 こっこれは7話に期待がかかりますね。ここまで正直突貫工事としか思えないペースで淫紋集めをしてきたわけですが、それが単なる脚本が薄っぺらいだけで終わるのか、ここからのワチャワチャ展開の布石となるのか、本アニメの分水嶺になりそうな回です。

 

 そんなこんな。

 

 

まとめ

 

トゥデイズ チカキンズ ポイント。

 

 

ドゥルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル………

 

 

 

 

 

 

 

 

44点(フォーティフォー)……

 

\ウマクイカナクテー♪/

 

 今回はマジで、多分ラブライブ!サンシャイン!!からずっとこのアニメの感想記事を書いてきた中で一番書くことなかったかも。いや、にじよんOVAの特別編も大概だったけど、そのレベルでした。

 だって本編でも書いた通り、5話だけで良かったでしょ。この回でリコのメンヘラに延々付き合う必要あった?それをやるならせめてマリが活躍してほしかった。ヨハネありきの構造で話がグダグダになっているのはまさに3話Aパートの二の轍を踏んでいます。

 逆に話がまともだったら「安易なキャラ崩壊」とか言われそうなリコの動物好き故の暴走シーンとかが、今回唯一評価できるリコの個性が出ているパートになっていますね。

 あとはまぁ無理やり評価するならギルキスは割と公式のよしりこゴリ押しのせいで鞠莉が浮いている感がちょっとあったので、CYaRon!AZALEAでなくギルキスをヨハネで纏めてくれたのは良かったですね。

 

敗北者じゃけぇ。この後New Romantic Sailorsをリリースしてこの時代の名がギルキスになるんだけどね。

 

 リコよ永遠なれ。それでは、よきラブライブを!

 

 

 

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