3rd Live! School Idol Festival ~夢の始まり~ | ライブ | ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
ちゅんちゅん、ハローラブライブ!どうもひだまりPです。
さて、ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の3rdライブが去る2021年5月8日(土)、9日(日)に埼玉県所沢市のメットライフドームにて開催されました。
本ライブは2020年に放映されたアニメ「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」の内容に基づいており、応援出演として高咲侑役の矢野妃菜喜さんも出演されます。
ひだまりPは虹ヶ咲学園のナンバリングライブとしては2019年12月に行われた1stライブはライブビューイング参加、そして2020年9月に行われた2ndライブはそもそも無観客ライブ配信だったため、ラブライブ!フェスを除けば虹ヶ咲をステージで生で見るのは初めての経験でした。
と言うかこのご時世でもあるのでひだまりPはライブに現地参加すること自体が2020年1月のラブライブ!フェス以来でしたね。思い返せば昨年は3月にひだまりPの推し声優である内田彩さんの5周年ライブ、そして5月にAqoursのユニットライブ最終公演ということで2ヵ月ごとに埼玉行く羽目になっちゃうよヤバいな~!なんて言ってたのに、例のファッキンビッチウイルスのせいで全部中止する羽目になってしまいました。今なお東京都は緊急事態宣言が発令され、静岡県で開催予定であったAqours5周年ライブも中止となってしまうなど予断を許さない自体が続いているだけに今回の虹ヶ咲3rdライブがきっちり現地開催できたのは本当に僥倖でした。Aqours野外ライブは行く予定なかったけどね…
今回はライブ及び東京遠征の模様をレポートしていきたいと思います!それでは、続きを読むからどうぞ。
もくじです。
- ★前日譚
- ★5月8日(土)Day.1
- ★入場まで
- ★セットリスト
- ★Day.1
- Day.2
- 01. 虹色Passions!
- MC(自己紹介)~アニメダイジェスト①
- 02. CHASE!
- 03. Dream with You
- 04. Poppin' Up!
- 05. DIVE!
- 06. サイコーハート
- 07. La Bella Patria
- 08. ツナガルコネクト
- 09. Butterfly
- 10. Solitude Rain
- 11. VIVID WORLD
- 幕間アニメダイジェスト③
- 12. Awakening Promise
- 13.夢がここからはじまるよ
- 14. NEO SKY, NEO MAP!
- 15. Sweet Eyes
- 16. 全速ドリーマー
- 17. 未来ハーモニー
- 幕間-ミニドラマ-
- EN01. 無敵級*ビリーバー(Day.1のみ)
- EN02. TOKIMEKI Runners
- EN03. Love U my friends
- EN02. 虹ヶ咲2ndソロ曲メドレー(Day.2のみ)
- ★帰宅
- ☆まとめ
★前日譚
さてライブ前日の5月7日(金)、この日は午前中から新幹線に乗って現地入りし、色々旅行計画を立てていたんですが…そんな日の早朝に職場から一本の電話が入りました。
今日の予定は朝5時半に掛かってきた職場からの呼び出しで全てパァになりました。 pic.twitter.com/7SVpGAZh0o
— ひだまりP (@Hidamarie_win) 2021年5月7日
どうして…
いや、マジで勘弁してくれ。結局この日は10時予定だった新幹線を17時に変更し、本当にただの移動日と化してしまいました。
京都発17時の新幹線に乗り、東京へ着いた時には夜の19時でした。東京は夜の7時ってか。緊急事態宣言中で飲食店も軒並み20時までしかやってないので、本当にホテル行って寝るだけですね…
いつもここから。
3rdライブの成功を祈って。東京に来た際は毎回訪れていますが、流石に今回ばかりは神に祈らざるを得ないですね。
Twitterで見て知ってたんですが、μ'sのポスターも再掲されていました。
サクッと参拝を済ませて、ホテルへ帰ります。記事が長くなってしまったので、旅の思い出は別記事にまとめたいと思います。
★5月8日(土)Day.1
★入場まで
遂に迎えたライブ当日の朝。
今回は普通に公式グッズのライブTシャツとタオルだけの格好で行きました。ブレードは今回のと2ndライブの時ので2本ですね。
池袋まで移動し、西武池袋線を経由して西武球場前駅へと辿り着きます。
今回は会場周辺での混雑を避けるため推奨来場時間がチケットに記載されており、また元々何もない西武ドーム周辺ですがすぐ隣にある狭山不動尊も立ち入り禁止となっていることから開場前に来てもマジで何もやることがないです。
今回はオンラインチケットで事前に顔写真登録を行うシステムになっていましたが、顔認証および検温も非常にスムーズに行われていたため前述の来場時間をずらすシステムと合わせて入場時の行列にギュウギュウに並ぶような時間は全くありませんでした。いつものライブの時と比べると人権が確保されすぎていて笑っちゃいますね。
ひだまりPの初日の席はアリーナ三塁側S8ブロックで、僥倖なことに中央ステージからかなり近い位置になっていました。と同時に翌日は同じくアリーナ三塁側S3ブロックで、ここから平行移動でステージから離れた位置になってしまうことも分かってしまいましたね。
それにしてもアリーナ席のパイプ椅子、当然コロナ対策で1個飛ばしで座席が確保されてるんですがこれがあまりにも人権過ぎました。っていうかコロナ前はこのパイプ椅子に隙間なくオタクが詰まってたってマジ!?!?奴隷船もビックリですね。
まぁコロナ前は席を立っての応援ができていたのでそこまで狭さを感じなかったのはあるかもしれないですが。いや無ぇわ。これはソーシャルディスタンスじゃなくて人権距離です。アリーナのパイプ椅子1個飛ばしだけはコロナが収束しても続いて欲しいと思いましたね。
さてさて。
★セットリスト
★Day.1
01. 虹色Passions!
-MC①-(自己紹介)
幕間②~アニメダイジェスト映像~
02 CHASE!
幕間②~アニメダイジェスト映像~
03. Dream with You
04. Poppin' Up!
05. DIVE!
06. サイコーハート
07. La Bella Patria
08. ツナガルコネクト
09. Butterfly
10. Solitude Rain
11. VIVID WORLD
幕間③~アニメダイジェスト映像~
12. Awakening Promise
幕間④~アニメダイジェスト映像~
13. 夢がここからはじまるよ
14. NEO SKY, NEO MAP!
-MC②-
15. Sweet Eyes
16. 全速ドリーマー
17. 未来ハーモニー
EN01. 無敵級*ビリーバー
EN02. TOKIMEKI Runners
-MC③-
EN03. Love U my friends
EN04. NEO SKY, NEO MAP!
Day.2
※紫色はDay.1からの変更点
01. 虹色Passions!
-MC①-(自己紹介)
幕間②~アニメダイジェスト映像~
02 CHASE!
幕間②~アニメダイジェスト映像~
03. Dream with You
04. Poppin' Up!
05. DIVE!
06. サイコーハート
07. La Bella Patria
08. ツナガルコネクト
09. Butterfly
10. Solitude Rain
11. VIVID WORLD
幕間③~アニメダイジェスト映像~
12. Awakening Promise
幕間④~アニメダイジェスト映像~
13. 夢がここからはじまるよ
14. NEO SKY, NEO MAP!
-MC②-
15. Sweet Eyes
16. 全速ドリーマー
17. 未来ハーモニー
EN01. TOKIMEKI Runners
EN02. 2ndアルバムソロ曲メドレー
(1) 友&愛
(2) My Own Fairy-Tale
(3) オードリー
(4) 開花宣言
(5) テレテレパシー
(6) Wish
(7) MELODY
(8) ☆ワンダーランド☆
(9) 声繋ごうよ
EN03. Love U my friends
EN04. NEO SKY, NEO MAP!
Day1,Day2ともにアニメの挿入歌とOP,EDそしてc/w曲が全部入ってますね…ん?ちょっと待って!BD収録曲が入ってないやん!Happy Nyan! Daysが聴きたいから現地来たの!!!
01. 虹色Passions!
アニメのOP曲「虹色Passions!」です。
いやもう、開幕からいきなりそこにいたんですよね。虹ヶ咲が。今回は歓声とかもないので、お馴染みのイカれたメンバー紹介みたいなのが終わったらセンターステージに見える所に居たんですよ。それがなんというか衝撃的でひだまりPのオタクライブスイッチも即ONになりましたね。
ただひだまりPのいた席は正面ステージとセンターステージを繋ぐ通路脇にあるので、センターステージで皆が踊ってる分には後ろ姿しか見えないんですね。だから全力で虹ヶ咲のケツを追いかけてました。それはそれで、映像などでは観られない現地ならではの楽しみ方ではありますよね。
ちなみにDay.2はかなり遠かったので普通に正面ディスプレイを観ていました。座ったままなので手はセンターステージのメンバーに向かってサイリウムを振りつつ顔は正面ディスプレイを向いているという、ちょっとシュールな絵面でしたね。
曲の終わりだか途中だかにセンターステージから正面ステージへ移動するタイミングがひだまりPから見てキャストとの距離が一番近くなるんですが、ここの通路を通る時のちゅんるん兄貴こと指出毬亜さんにステージの正面が後ろから直射してまるで後光が差しているように見えましたね。ひだまりPが虹ヶ咲ではエマとちゅんるん推しなのはTOKIMEKI Runnersの頃からずっと言ってたので皆さん知っていると思いますが、1stライブに続きちゅんるん兄貴の神々しさに見惚れるばかりでした。アマテラスじゃん…
MC(自己紹介)~アニメダイジェスト①
MCでは高咲侑役、矢野妃菜喜さんも登場。
登場と当時にキャスト総出でカラミに行ったり、果林さん恒例のコーレスでターゲットにされたり、さながら百合営業のデパートと化していました。一方で上原歩夢役のあぐぽん兄貴こと大西亜玖璃さん、1stライブでは「あなたちゃん」を相手に怒涛の独占欲営業を展開していましたが、今回のライブでは歩夢と侑の猥褻なシーンを大写しで曝されておきながらMCではひなき兄貴ともそこそこの距離感を保っているように見えました。まぁ、これを出してしまうと本当に百合営業で尺を埋め尽くしてしまうので、セーブするように指示が出ていたのかもしれないですね。兎にも角にも、眠れるあぐぽん兄貴のおかげで侑ちゃんことひなき兄貴を取り巻く百合営業にも均衡が保たれている印象がありました。
あとはいつものMCと比べて拍手音だけでオタクが静かなので若干間のとり方が変わってましたね。みんな黙ってサイリウムの色変えてるのをキャストがニコニコしながら待ってくれるような光景が広がってました。みゆたん兄貴だけどね。
そしてアニメのダイジェスト映像が始まります。流石のひだまりPも、この時点でセットリストの方向性をエピタフしてサイリウムの色を変え始めました。
02. CHASE!
熱っっっ!
ステージの熱気が凄かったです。物理的に。
ソロ楽曲は虹ヶ咲の誇る本塁打製造機、せつ菜がトップバッターを務めます。もちろんこれは、アニメ第1話のライブシーンを再現したものですね。
いやもうこの曲の熱さといったら…今度は物理じゃなくて精神的な話ですが、この曲が少しも刺さらないオタクなんているの?せつ菜の象徴曲にして、侑をスクールアイドルの世界に引っ張り込んだという説得力があまりにも溢れすぎている名曲です。
CHASE!と言えばなんと言ってもラスサビの歌詞ガン無視シャウトですよね。これについてもひだまりP何度もブログで言及しており、まぁオタクの皆さんはもう何回も経験済みと思いますがラブライブ!のカラオケで歌うと気持ちいい曲ランキング堂々の一位です。ちなみに二位はTrouble Busters(BiBi)です。
あまりにもCHASE!のラスサビ歌詞ガン無視シャウトが気持ち良すぎて、こんな気持ちいいことをウン万人の観衆の前でやってるともりる兄貴は変態なんじゃないか説というのも当ブログで言及していましたが、今回のライブのMCではともりる兄貴本人からこの説を肯定するかのような発言が飛び出していたのが衝撃でした。
(引用)
しかもこれですよ、このラスサビの歌詞ガン無視「輝き出すんだ!Oh,Yeah~~~~~!Oh~~~!」のシャウト。これやったこと無い人は今すぐカラオケ行ってやってきて欲しいんですけど、マジでめちゃめちゃ爽快で気持ちいいんですよね。
前にブログでも書いたけど、こんな気持ちいい行為をライブで5万人の観衆を前にやったともりる兄貴(※せつ菜の中の人)は…多分変態です(名推理)。
しかも絶対意図してこの歌詞ガン無視シャウトを入れてきてますよねこれ。確かにニジガクの曲の中でも圧倒的な「パワー曲」ですし、侑と歩夢を一撃でトリコリコにしたのも納得です。MELODYもやってくれよな~アンコール!アンコール!
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会第1話「はじまりのトキメキ」感想-童話の世界のスクールアイドル。 - ひだまりPはこう語った
03. Dream with You
第1話のロケットおっぱいのシーンが流れ、2番手は歩夢のソロ曲です。ここから休憩なしで各メンバーのソロ9曲が立て続けに披露されます。これはソロ曲路線の虹ヶ咲だからこそできるセットリストですね。普通の9曲ならまだしもこれは虹ヶ咲アニメのド名曲が9曲立て続けに襲ってくるわけですから、もう息をつく暇がないですね。
ということでDream with You。もしラブライブ!シリーズの世代間を超えたカバーソング企画が立ち上がったら渡辺曜ちゃんに絶対これを歌って欲しい、そんな曲です。
アニメと同じく出だしがアカペラから始まる演出に2回も男汁を出した。歩夢の正統派ヒロイン感と、スクールアイドルという物語の始まりという2つの演出でアニメ放送当時もかなり好きな曲だったんですが、あぐぽん兄貴のダンスも相まって当時の感動が蘇ることうけあいです。
04. Poppin' Up!
歩夢のソロ曲の余韻に浸る間もなく乱入してくるかすみん。これは1stライブでもあった演出でしたね。
この曲は中須かすみの「可愛さ」に対する矜持と自信がこれでもかという位に表現された歌なんですけど、演じている相良茉優さんも「かわいいかすみんになり切る」ということにかけては他の追随を許さず、曲と演者の相乗効果がものすごい事になっていました。かすみんソロ曲の中でもぶっちぎりでまゆち兄貴向けの曲だと言えますね。
特にすごかったのは2番、「感動レベルのSelfieしちゃおう!」で本当に自撮りする演出、鳥肌モノですよね。かすみんの絶対的かわいさ、二次元美少女のかわいさに「表現力」であそこまで肉薄するまゆち兄貴の”凄み”を感じてしまった。「キャラとキャストのシンクロ」という点においてまさに絶対的CONFIDENCE(信頼)を感じずにはいられません。
あとPoppin' Up!のシンプルな水玉の衣装が普通にめっちゃ似合う。
05. DIVE!
せつ菜再び。せっつーが悪いんじゃないですけど、CHASE!のインパクトと余韻に比べると若干の弱さを感じてしまいます。でもやっぱりせつ菜の曲はシャウトが多くて聴いていて気持ちいい曲が多いですね。ともりる兄貴自身、MCでも気が狂うほど気持ちええんじゃみたいな事を言っていました。(うろ覚え)
06. サイコーハート
最強かよ。
虹ヶ咲メンバーでキャラクターに憑依したパフォーマンスをするのはかすみ役のまゆち兄貴、そして愛役のなっちゃん兄貴の2人が頭一つ抜けているわけですが、今回もまた度肝を抜かれました。ステージ上に愛さんがいるというより、なっちゃん兄貴がステージの上に「宮下愛を創って」いると。
もともとこの曲の評価はひだまりPの中でかなり高かったんですが、愛さんの曲がライブだと本来の10倍ポテンシャルを発揮するのは1stライブから変わらないですね。ノリノリのバックダンサーの皆さんもとてもいい仕事をしています。
いやマジでこれジャンプしてぇな。虹ヶ咲屋外フェスやって欲しい…
流石にそのままでも虹ヶ咲アニメ曲最強候補と謳われる名曲だけあって、3rdライブで最高とも言える盛り上がりでした。
07. La Bella Patria
虹ヶ咲アニメ4,5,6話とか言うラブライブ!史上最強のクリーンナップを畳み掛けてくるの本当にヤバいな。マジでこの辺息つく暇がなかったですね。座ってるからまだ良いけど、立って声出しアリだったら死んでるぞ、これ。
来ましたちゅんるん兄貴のLa Bella Patria。これを聴きに来た。ちゅんるん兄貴の鈴を鳴らすようなソプラノが、エマの伸びやかな歌を彩っています。この曲はセンターステージで披露されたので、Day.1はずっとLa Bella Patriaを軽やかに踊ってるちゅんるん兄貴のケツを目で追っていました。ちなみに今このブログを書くためにライブ直後の待ち時間でスマホに書いたメモを読んでるんですがLa Bella Patriaのくだり「ちゅんるんのケツ」しか書いてなくてこいつマジで役に立たねぇなって思いましたね。
流石にそのままでも虹ヶ咲アニメ曲最強候補と謳われる名曲だけあって、3rdライブで最高とも言える盛り上がりでした。
08. ツナガルコネクト
この辺はもう盛り上がり最高潮過ぎて訳わかんなくなってましたね。でも璃奈役のちぇみー兄貴がアニメと同様に正面ステージの扉から出てきて仁王立ちしてるとき微妙に半笑いみたいな表情してるの見て2日とも吹いてしまった思い出があります。
もうこれも毎回なんですがちぇみー兄貴のダンスが璃奈ちゃん過ぎるんだよね。璃奈ちゃんのダンスは結構動きがアクティブなんですけど、ちぇみー兄貴のキビキビした動きがすごく再現度高いんですよね。
この曲自体の評価は「サイコーハート」や「La Bella Patria」には及んでなかったんですが、ライブで聴くとめちゃめちゃ盛り上がるナンバーで更に評価が上がりましたね。サビの「ダイ!」「スキ!」というコーラスも楽しい。まぁ声出せないですけど、そこはサイリウムの振りとかでね。
09. Butterfly
すけべ過ぎる。
鬼頭兄貴、もとい鬼頭明里さん。まゆち兄貴やなっちゃん兄貴が「キャラを憑依する」パフォーマンスなら、鬼頭兄貴は「なんか知らんけど彼方ちゃんが表れてしまう」という天才肌タイプなんですよね。小宮有紗や小林愛香のそれに近い。オーラの質が近いんですよね。「よく(彼方ちゃん役で)こんなドンピシャの人見つけてきたよね」っていうタイプです。
そして歌も上手い。鬼頭兄貴とちゅんるん兄貴のそれはニジガクでも群を抜いてます。何なのこれ。鬼頭兄貴ちゃんとノーベル賞もらった??
ステージでは大量のシャボン玉が噴射され、彼方ちゃんの幻想的な雰囲気を演出していました。これはやはり、シャボン玉=お母さんの匂いですから彼方ちゃんはみんなのママだというアニメに則った演出なんでしょうね。
マジで眼前までシャボン玉が飛んでくるくらい大量に発射されていたので、サイリウムをクルクル回してシャボン玉を捕まえたりして遊んでました。歌を聴け。
10. Solitude Rain
虹ヶ咲アニメ曲最強候補の1つ。いや…ラスサビ前のパートまで含めたらあるいは「サイコーハート」「La Bella Patria」を凌いでるかも…それくらい凄い。最初の頃は夏の終わりの雨音がのシュールなセリフパート思い出してゲラゲラ笑ってたのに…
この曲もバックダンサー参加曲です。アニメのしずくの心情を再現するかのように白一色のダンサーと黒一色のダンサーが、最後には入り混じって踊っているのが印象的でしたね。
前田兄貴こと前田佳織里さんは「しずくっぽい」みたいな存在ではなく、むしろ前田兄貴本人の個性が強すぎて似ても似つかない感じなんですが、その代わり声の表現力がもの凄くて力づくで「これが私の桜坂しずくだ」というのを感じさせられますね。南條愛乃や鈴木愛奈と同じ「代弁者」タイプです。逆にそういう表現の仕方がむしろ桜坂しずくというキャラクターに一番相応しいとも思えます。
「世界で一人きりの私になる覚悟なら~」のパートは本当に鳥肌モノでした。
11. VIVID WORLD
さて、この
ブシュウゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
爆音スモークの曲です。1日目は正直事故かと思ったんですが、2日目も同じくらい爆音だったので本当に意図した演出だったことが分かりました。
それでですね、えっと…何だっけ。爆音スモークで鼓膜が死んだのでよく聴こえてませんでした。みゆたん兄貴はLa Bella Patriaで彼氏面視聴した後によくあんな鮮やかなパフォーマンスできたよね。
幕間アニメダイジェスト③
わ~た~し~だ~けを~
わたし~ だ~けを~
だきし~めて~ ほしいの~
いやここいる?
他メンバーのアニメでのシーンはほぼ流れず、1話と11,12話の侑と歩夢の関係性を表すシーンだけにめちゃめちゃ注力されてるのに笑っちゃいましたね。
まぁ逆に1曲ごとに各メンバーのアニメシーンが挿入されてもそれはそれでテンポが悪いので、この畳み掛けのセットリストだったからこその素晴らしいライブではあったんですけどね。でも余った尺を侑と歩夢のエロシーンにつぎ込むな。
12. Awakening Promise
サ終へつづくスクスタの道 無能の蟹が咲いていくの~♪
聴いて下さい、「Awakening KusoGames」 pic.twitter.com/0jlWE4Ntci
— ひだまりP (@Hidamarie_win) 2020年12月26日
ひだまりPがスクスタを全力応援していることはご存知だと思いますが、そんなスクスタへの愛が溢れすぎて作り上げてしまった替え歌「Awakening Kusogames」が手前蜜柑ですがかなりしっくりくる出来となってしまったために、通常の「Awakening Promise」を聴いてもKusogamesの歌詞に変換されてしまうミーム汚染が生じてしまいました。皆さんも上のツイートから同じミームに汚染されて下さい。
まぁ普通に家で聴いてるくらいなら笑っていられるんですが、この素晴らしい3rdライブの会場であぐぽん兄貴の生歌を聴きながらひだまりPだけがこんなクソゲーのことを思い出してるなんていくらなんでも真っ平御免なので、今日ばかりはなんとかクソゲーを脳から排除しようと努めていました。
結果から言うと半々くらいでちょぼ歩夢のシルエットが浮かんでしまったのですが、そこは流石あぐぽん兄貴の歌唱力で引っ張り込んでくれたおかげでひだまりPも曲本来の世界観に浸ることができました。
いや…っていうか2ndライブでも思ったんですけど、1stの時のあぐぽん兄貴から成長著しすぎじゃない?
あぐぽん兄貴、虹ヶ咲1stの開花宣言はぶっちゃけお世辞にも7分咲きくらいだったけどDream with YouとかAwakening Promiseでは高音も綺麗に通ってて感動したぜね。2ndでも言ったけど、あのクソ長お気持ち表明姉貴がラブライブ!を背負って立つ存在に成長してるんぜねって……
— ひだまりP (@Hidamarie_win) 2021年5月9日
いやほんと、当時のブログでも書いてますけど1stで一番印象に残ってるのキャスト総出のクソ長お気持ち表明でしたからね。
ラブライブ!虹ヶ咲学園 First Live "With you" 両日ライブビューイングレポート!~大西亜玖璃の長いMC~ - ひだまりPはこう語った
あの泣きながらお気持ち表明してたあぐぽん兄貴が今は貫禄すら感じさせる美声を披露してステージ上に見事に歩夢を再現してるのには流石のひだまりPも感動を禁じ得ません。ヒロイン属性あり過ぎでしょ…
13.夢がここからはじまるよ
なるほどね。
この曲自体は正直な話そこまで強くなくて、ただ虹ヶ咲アニメの頭から尻まで本当に素晴らしいエピソードの積み重ねと13話があって輝く引き出物的な名曲ですね。だいたいこの曲を聴くとアニメの生徒会副会長の顔が頭に浮かぶのは、13話ではんぺんを抱っこしてたカットの可愛さが印象的だったのとアニメとは違う「存在しないゲーム」のストーリーとの最も大きな違いが生徒会にあるからだと思います。
あとはひなき兄貴のピアノソロですね。それも良いんですけど…う~ん、ひだまりPがライブに求める感動はそういう感じではないかな。ひだまりPの考え方としては、ステージの上にいるのはあくまでキャラクターではなく生身のキャストなので。キャラクターの存在を幻視してしまうような素晴らしいパフォーマンスを見せてくれる事には感動するんですけど、アニメのキャラクターが作るストーリーをキャストがなぞるのはちょっと違うなと思ってしまいます。めんどくせぇな。
14. NEO SKY, NEO MAP!
アニメ虹ヶ咲最強曲候補です。
μ'sの「きっと青春が聞こえる」、Aqoursの「ユメ語るよりユメ歌おう」に並び、虹ヶ咲の「NEO SKY, NEO MAP!」。Aqoursの時にも思ったんですが、ラブライブ!のTVアニメED曲は「名曲」として期待されるハードルをちゃんと飛び越えてくれますよね。作詞家の畑亜貴さんのことを当ブログでは「神」と呼んでいますが、シリーズのED曲が出る度にこの人はホンマモンの「神」だと思わされます。
曲もいいけどパフォーマンスもすごく良い。色とりどりの傘を持ってダンスするというのが虹ヶ咲の特色をとても良く表していますよね。前何かしらの生放送だっけ?でこの曲が一度披露されたことがあったんですが、その時は割と発展途上な感じもあったんですが今回は非常に洗練されていて、傘を持ったまま軽やかなダンスとステップを見せてくれました。あのサビのジェンカみたいな前、後ろ、前前前のステップがひだまりP好きですね。
そう言えばスクスタっていうアプリゲームがあるんですけど、ゲームやってるとたまに表示される動画広告が何故かラブライブ!関係ばっかりなんですよね。その広告でも度々NEO SKY, NEO MAP!のダンスを見ることができます。
スクスタっていうゲームはラブライブ!とは無関係なクソゲーなんですけど、この広告のゲームがリリースされる日が待ち遠しいですね。
MCと百合営業を挟んでトロッコ曲です。
15. Sweet Eyes
らっぱっぱー!
「虹色Passions!」のc/w曲ですね。ちゃんとc/wまで消化していくところにアニメをしっかりしゃぶり尽くす感が出てて良かったです。ちょっと待って!?Happy Nyan! Daysは!?
虹ヶ咲の数少ない全員曲を文脈曲ではなくがっつりラブソングに使えるというのは、c/w曲という本編と絡みがない枠の特権ですね。Sweet Eyesはアイドルらしいポップなラブソングで、Aパートを一人ずつ歌い継いでからのサビの合唱がシンプルながら素晴らしい曲です。
コロナ禍でのトロッコは飛沫防止のアクリル板が貼られてたんですが、照明がクソ強いので普通に反射して自分の虚像に向かって満面の笑みで手をふるちゅんるん兄貴とかがモニターに映っててちょっとシュールでしたね。Day.1はステージに近い一方トロッコはほとんど見えなかったんですが、Day,2は外周寄りだったのでトロッコも見やすい位置でしたので緑一色にしてちゅんるん兄貴に向かって全力アピールしていました。
16. 全速ドリーマー
こちらは「NEO SKY, NEO MAP!」のc/w曲ですが、Sweet Eyesとは打って変わって熱いアニソン仕立てになっていますね。
CDで聴いた時は意外とひだまりPに刺さらなかったんですが、ライブで聴くとやはりサビの疾走感や合いの手が気持ちよく、盛り上がるナンバーになっていましたね。
17. 未来ハーモニー
ここで唐突な未来ハーモニー。この次の展開を読めなかったのはひだまりPもまだ未熟という他ありません。
そういえばともりる兄貴ですが、ライブ前に体調を勘案してパフォーマンスする曲を絞りますというアナウンスがあり実際MCの時などは途中で退出されていたんですが、終わってみれば1日目は全部の曲で居てくれましたね。その事を思い出していた当時のひだまりPはともりる兄貴、未来ハーモニーごときに出ちゃって大丈夫なの!?という心配で気が気でなかったんですが。ごときって。
まぁひだまりPの認識だと「未来ハーモニー」は虹ヶ咲の、というかかすみん以外の虹ヶ咲メンバーにとっての敗北の象徴だと思っているのでそういう感想も出ますよね。i言ってる意味がわからないという方は「無敵級*ビリーバー」の感想記事を読んでいただければわかると思います。
(以下引用)
と言うのも、そもそもの話さっきも意外だって書きましたけど普通に考えて今回の総選挙で中須かすみが1位を勝ち取った事自体、他メンバーからすればそれこそ「鏡よ鏡!?」とでも言いたくなるレベルの毒リンゴ案件だと思うわけですよ。
ニジガクはエロ路線全振りって上でも書きましたけど、美巨乳3年生組とか、変態露出狂とか、ギャルとか、潮吹き系幼馴染とか…潮吹き系幼馴染って何だよ。ともかくそういう面子を差し置いて「かすみん」ですよ。かすみん。時代を先取りしすぎだろと。言ってみれば肉料理のフルコースを今から食べるはずがいきなりデザートのアイスから持ってかれたみたいな状態なんですよね。
[中略]
早口でまくし立てましたけど、ここまでの文脈伝わってますかね?要するにニジガクはラブライブ!のニーズに答えたAV女優のアベンジャーズだったところ、エロ要素無しの「カワイイ」一本で勝負してるかすみんにあろうことかPV付単独ソロ曲を持ってかれたと、そういう状態なんですよね。
もちろん、ニジガクの皆さんは全員20歳以上ですしその辺の分別はあるのでかすみんを妬んだりすることはないんですが、「つい俯きたくなるような 景色まだ続いてるけど」という、愚痴くらいは零しても不思議ではありません。
そこでこの「未来ハーモニー」の衣装ですよね。これまでずっとニジガクは「S○Dファン感謝祭」みたいな衣装ばっかり着てたところに、何ですかこの?ともすれば「女学生」にでも見えなくもないような、プラトニックな衣装は。露出もクソもないこの衣装にニジガクメンバーが袖を通すということは、かすみんに対して敗北を認めるとともに、その敗北を飲み込んで今度はかすみんを「食ってやる」という闘志の現れとも取れます。確かにそういった意味で「Brand New World」というフレーズはピッタリですね。
虚無先輩。
よくよく考えると果林がかすみに負けるという文脈はもう少し後になってとんだ死体蹴りの形で実現するわけですね…まぁ、これは存在しないゲームの話で。
幕間-ミニドラマ-
いつもの幕間ドラマですが、今回は例の頭おかしい内容ではなくちゃんとした内容です。いや、虹ヶ咲のライブの幕間はいつもちゃんとしてますね。Aqoursがいつもヤバいだけで。
ただこれも要るか要らないか微妙なラインだよなぁ。アニメの幕間映像もそうでしたが、侑と歩夢の関係性や歩夢のスクールアイドルに対する向き合い方の描写がある一方でそれがアニメの内容の+αになっているわけでもなく、演出としてのフォローが入るわけでもなく、やや中途半端だった印象は否めません。ここまで徹底して侑と歩夢にフィーチャーするならもういっそあぐぽん兄貴もアメリカのお菓子みたいな原色コッテコテの百合営業をやってくれた方がまだ一貫性があったんですがそういうこともなく。これならいっそちょぼらうにょぽみ4コマボイス未収録回を特別アフレコとかやってくれた方が断然良かったんですがまぁこのパートがアンコール代わりの振りだからそういうわけにもいかなかったんでしょうね。
EN01. 無敵級*ビリーバー(Day.1のみ)
あっそっかぁ…(呆け)
何か割と前からある気がしてたんですが、よくよく考えると有観客では初めての「無敵級*ビリーバー」でしたね。虹ヶ咲2ndライブDay.1の無敵級*ビリーバーは正直牛丼食ってる場合じゃねぇぞコラって思ったんですが、今回はめちゃめちゃ堂々とした貫禄のパフォーマンスで会場を沸かせてくれました。
まゆち兄貴本人もこの曲をやるプレッシャーは凄かったのか、この後のMCではうっかり実年齢を口走ってしまうなどらしからぬミスが印象的でしたね。そういう人間っぽいところも好き。
EN02. TOKIMEKI Runners
Day.2は無敵級*ビリーバーが無かったのでアンコール1曲目でした。
いや無歓声ライブ最高ですね。あのフッフーとかフワフワとかクッソどうでもいいコールがないだけですごく快適でした。これはマジで、無歓声とアリーナパイプ椅子の1個飛ばしだけはコロナ禍が終息しても続けて欲しいですね。
EN03. Love U my friends
いやこれもね、「キラキラ繋がって~」のところの合いの手は「YES!」なんですけど、何故かここでフッフーフワフワとかやる奴が昔からいるんですよね。ラブライブ!フェスではDay.1からDay.2で明らかに改善されててオタク達の啓蒙凄いなって思ったんですけど。まぁそれは良いんですけど、サイリウムの振り方でフッフーフワフワ厨が居るって分かっちゃうの若干不愉快でしたね。
まぁそれはどうでも良いんですけど、この曲ステージでやって欲しくない!?尺余りLove U my friendsみたいになってるけどもっとステージで輝くポテンシャルのある曲だと思うんだよなぁ…Just Believe!!!9人ver.君もうまそうやなぁ…
EN02. 虹ヶ咲2ndソロ曲メドレー(Day.2のみ)
Day.2では無敵級*ビリーバーの代わりに虹ヶ咲2ndアルバム収録のソロ曲メドレーが披露されました。これ…トップバッターが愛さんの「友&愛」だったので、最初はスクスタでのアレコレで下がった愛さん株をなんとかするために無敵級*ビリーバーと代わってもらったんじゃないかと思ったんですよね。流石のひだまりPもこれは…愛さんに謝らないといけませんね。っていうか果林先輩にも歌わせて差し上げろ?
前田兄貴の「オードリー」では数万人の観客が「脱げ…脱げっ…!」と念を送ったと思いますが、残念ながら今回は1番のみのメドレーだったため脱衣シーンはカットでしたね。
ちゅんるん兄貴の「声繋ごうよ」では夢と見紛うような声優電車ごっこが実現しており、さながら桃源郷のような景色が広がっていました。フリーダム過ぎる。
★帰宅
ライブが終わり、満足感に包まれながら帰路に着きます。と言ってもここは悪名高きメットライフドーム。帰りも大混雑は免れ……ん?
西武球場前駅が…空いている…
何ということでしょう。いつもライブ終わりは人の波に飲まれて身動きも取れない西武球場前駅が、まぁ勿論人はいるんですが普通に歩いてスムーズに電車に乗り、あまつさえ悠々と座って帰ることができました。入場時と言い、徹底的に密を避ける意思が伝わってきましたね。これなら…次もメットライフで良いですね。
☆まとめ
トゥデイズ チカキンズ ポイント。
ドゥルルルルルルルルルルルルルル………
100点(ワンハンドレッド)~!!!
\ラ~ラ~ラ~/ \ラ~ラ~ラ~/ \ラ~ラ~~~♪/
はい、ということでね。
もちろんライブ自体も最高だったんですが、今回のライブでは2021年最大の朗報であるアニメ2期制作決定の発表があったので余裕の100点です。 まぁひだまりPはエピタフ使えるのでアニメ2期決定は知ってたんですけどね。エピタフが暴走し過ぎてアニメ2期発表で巻き起こった割れんばかりの拍手がランジュ登場と同時にピタリと止む絵まで見えてしまいました。
いやもう、何はなくとも虹ヶ咲アニメの出来があまりにも最高だったので、今回のライブにも大満足でした。CHASE!をちゃんと入れてくれたり、その他もアニメに出ていた演出を所々取り入れつつも各キャストのパフォーマンス力の高さが光っていましたね。
ひだまりP自身、1日目はアリーナのかなり前方寄りという良席を引き当てる事ができ、キャストの服の質感まで肉眼で見えるような距離からケツを…じゃなくて、歌とダンスを見ることができたのも僥倖でしたね。
それにつけても高咲侑。お前があなたちゃんなんだぞ。スクスタがまだ存在していた頃はね、僕たち皆がニジガクの「あなた」なんて、意味不明な事をみんなして口走ってましたけど、そんなゲームも最早灰と化し、我々が信頼できるのは高咲侑ただ一人を残すのみとなりました。死んでいった無数の「あなたちゃん」に託された運命の糸をたぐり寄せ、アニメ虹ヶ咲という大輪の花を咲かせたただ一人の希望です。
いやアニメ2期本当に楽しみですね。そんな楽しみなアニメ2期にすら不安の種を落とすゲームがまだゾンビのように我々の脳に焼き付いていますが、今はただ信じて待ちましょう。
次回は…ユニットライブで会いましょう。
それでは、良きラブライブを!
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